ブックマーク / coralcap.co (25)

  • Coral Capital - シードスタートアップのためのベンチャーキャピタル

    We’re Not Just A VC. We’re an Ecosystem. Coral Capitalは単なるVCではありません。私たちは、起業家が次の伝説的な企業をつくるための人材や資金、知見が集まるエコシステムです。シードからシリーズBまでのステージに投資し、SaaSから核融合まであらゆる業界のスタートアップを支援いたします。資金調達のご相談はもちろん、たとえまだ資金調達する準備ができていないと思っていたり、アイディアをブレストしている段階でも、気軽にコンタクトしてください。

    Coral Capital - シードスタートアップのためのベンチャーキャピタル
    l08084
    l08084 2019/11/19
  • コーディングを不要にする「ノーコード・スタートアップ」が注目される理由 | Coral Capital

    プログラミングをする人なら1度や2度は「コーディングを不要にする」という宣伝文句にイラッと来たことがあるのではないでしょうか。Coral Capital創業パートナーの澤山陽平も、そんな1人です。「最近シリコンバレーで話題の No code startups について何か書こうと思う。ハイプ気味ではあるものの注目のトレンド」と、私が伝えると、一気に顔が曇りました。 またか、というところかと思います。澤山は日では珍しいScalaという玄人好みのプログラミング言語を使いこなすベンチャーキャピタリストです。過去10年、20年と、どれほど「コーディング不要」というマーケティングコピーが派手に宣伝されてきたかを思えば、澤山の反応は、当然かと思います。 それでも私には、いまノーコーディングと呼ばれるムーブメントから、優れたサービスや企業が出てきつつあるように思えます。 全てのコーディングが不要になる

    コーディングを不要にする「ノーコード・スタートアップ」が注目される理由 | Coral Capital
    l08084
    l08084 2019/11/15
  • わずかな資金、もしくは資金ゼロで成功した偉大な50社 | Coral Capital

    ブログはUberやBuzzFeedへの出資で知られるシードステージのベンチャーキャピタル、Founder CollectiveのJoseph Flaherty(ジョセフ・フラハーティ)氏のブログ記事「50 Big Companies that Started with Little or No Money」を、氏の許可を得て翻訳したものです。 創業者たちの間では、ベンチャーキャピタルからの資金調達は、成功への一歩を踏み出している証しであるという考えが広まっています。確かに、VCは成功しているテクノロジー系のスタートアップに共通している特徴です。しかし、VCの支援を受けなければ成功できないというわけではありません。アーリーステージでは特にそうです。 起業家は、わずかな資金、あるいは資金ゼロでも相当な成果を出すことができます。資金があることによって、その創業者が、自力で奮闘している他の創業者

    わずかな資金、もしくは資金ゼロで成功した偉大な50社 | Coral Capital
    l08084
    l08084 2019/10/31
  • なぜ友人同士で創業したチームが最も壊れやすいのか? | Coral Capital

    Coral Capital創業パートナーCEOのJames Rineyが先日、「恋愛関係にある共同創業者は成功できるのか?」というブログ記事を公開しました。ブログ記事の中では、海外の事例として、恋愛・婚姻関係にあるカップルが共同創業し、10億ドル以上のバリュエーションにまで成長した企業を3社紹介しました。 反例は1つあれば十分なので、「成功できるのか?」という問いに対する答えは、もちろん「イエス」です。これは海外に限らず、日を見ても自明です。日の隠れたユニコーン企業(?)と言われるアパホテル創業者の元谷夫は成功事例ですし、日に限らず多くのスモールビジネスは夫婦経営です。 楽観が必要な起業において、成功事例など1つあれば十分だと考えるのは大事なことだと思います。ただ、恋人や夫婦と言わずとも、親友や友人同士が共同創業者となった場合には、元同僚や知人といった場合と比べてチームとして最も不

    なぜ友人同士で創業したチームが最も壊れやすいのか? | Coral Capital
    l08084
    l08084 2019/09/18
  • スタートアップの創業者が持ち株を売っても構わないのはどのタイミングか? | Coral Capital

    先日のWeWorkのIPO申請をめぐって、否定的な報道の嵐が巻き起こりました。世界屈指のユニコーン企業がはらむ多くの危険信号が明るみに出たからです。多くの利益相反に関する報道の中でも、特筆すべき事実のひとつは、創業者兼CEOであるアダム・ニューマン氏が、自身の保有する7億ドル分の株をすでに売却していたということです。創業者がIPO直前に1,000億円近くの自社株を売り払うというのは、はた目にも芳しくはありません。会社のトップが、周囲に自社株を買うよう勧めながら、一方では自らの保有分を売り払っている。誰が見ても、好ましい事態だとは思わないでしょう。 では創業者は、いつであれば持ち株を売却してもよいのでしょうか。これは様々な観点から考えなければならないデリケートな問題ですが、私は次のように考えています。創業者は、 自らの家計を立て直す必要があり、 会社が一定の規模まで拡大している という条件の

    スタートアップの創業者が持ち株を売っても構わないのはどのタイミングか? | Coral Capital
    l08084
    l08084 2019/08/27