ブックマーク / design.zaim.co.jp (2)

  • 検索 UI まとめてみた。|あき

    検索 UI を作る機会があったので、リファンレンスを集めた。あたまの整理をかねてパターン分け。 パターン一覧 1. フリーワード型 2. サジェスト型 3. グループ型 4. あとからフィルター型 5. 条件指定型 6. レコメンド型フリーワード型キーワードで検索。入力中に検索結果がリアルタイムに変わるものが多い。 良いところ シンプル。入力と同時に検索結果を表示できるので、最短で検索対象へたどり着ける。 イマイチ キーワードが間違っていると、対象へたどり着けないことがある。 感想 タスク管理やシンプルなファイル管理に多く採用されていた。 複雑な検索条件が不要。ユーザーが検索対象のキーワードを把握している場合に有効そう。見つける、というよりも、ショートカット的な役割に近い。サジェスト型キーワードを入力すると、検索候補が表示。 良いところ キーワードを正確に把握していなくても対象へたどり着け

    検索 UI まとめてみた。|あき
    l08084
    l08084 2020/01/06
  • 新規登録 UI まとめてみた|あき

    シンプルだけど難しい「新規登録」のデザイン。 派手さはないけど、地道な工夫の繰り返し。 新規登録まわりで離脱の少ないデザインを勉強したかったので、いくつかアプリをスクショしました。自分用で作成しましたが、誰かの参考になればと思います。 また、まとめ内のコメントは個人的感想です。まだまだ勉強中なので、お気軽にご意見いただけるとうれしいです〜。 パターン一覧 1. 登録必須型 2. 登録先行型 3. 利用先行型 4. メリット先行型 目的別の参考事例 1. 不要な遷移を削る 2. 不要な操作を削る 3. わかりやすく伝える 4. 魅力的に伝える おわりに ・最適な新規登録のタイミング ・注意すべきデザインの視点 ・スクショの保管場所1. 登録必須型ユーザー登録なしではアプリが利用できないパターン。 傾向 母数としては一番多い形式。プロフィールが大切なフィットネス系では、利用前にかなりの入力を求

    新規登録 UI まとめてみた|あき
    l08084
    l08084 2019/10/01
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