ブックマーク / note.com/d0iasm (3)

  • 日常生活に英語を取り入れ、約2年で話せるようになるまで|d0iasm

    初めて英語を使う必要に迫られたのは21歳のときでした。当時はほとんど理解できず、もちろん話すこともできず、何回も聞き返す恥ずかしさと申し訳なさでいっぱいでした。そのときの気持ちを今でも昨日のことのように思い出します。その経験から、英語でコミュニケーションをとれるようになろうと強く決意しました。あれから約2年半が経った現在では、まだ流暢とは言い難いものの、日語のわからない友人英語で話したり、ビジネスの場面で英語で意思疎通ができるレベルになりました。 先日(2019年11月24日実施)の TOEIC では910点を取ることができました。TOEIC のための勉強は一切しておらず、記事の勉強を約2年間行っていたら自然と点数があがりました。TOEIC英語はすでに私にはゆっくりすぎて、かなり余裕を持って受験することができました。 記事では、"英語のため"の勉強時間をできるだけ減らし、普段の

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    l08084 2021/11/24
  • 大学・大学院の6年間|d0iasm

    大学と大学院の6年間について振り返ります。 この6年間は自分でも予期しなかったほど大きな方向転換をしました。元々はデザイナー兼ファッションモデルとして仕事ができたら良いなと思って大学に入学しましたが、いつの間にかプログラミングの虜になっていました。夢中でプログラミングをしているときは人生で一番楽しい!と思えました。しかし全て順調だったわけではなく、今思い出しても恥ずかしくなるような失態や、周りに迷惑をかけてしまい謝りたいことなどがたくさんあります。でも失敗にめげずにたくさんの挑戦をしてきたからこそ、自分の向き・不向きを知ることができ、自分のやりたいことを見つけることができました。 この文章で伝えたいことは「迷ったらやってみる」ことです。これから社会人として新しい経験をして忘れてしまう前に、6年間でやってみたことを書き残しておきます。 私のように学業や仕事で大きな進路変更をした人・これからし

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    l08084 2020/04/06
  • シリコンバレーのスタートアップWasmerでインターンするために行ったこと|d0iasm

    シリコンバレーとは、アメリカ合衆国カリフォルニア州に位置し、Apple、Facebook、Googleなどの大手IT企業やITスタートアップが集まる地域の名称です。そんなシリコンバレーでソフトウェアエンジニアとして働くことは憧れでしたが、日に住み日の大学に通っている私にとっては、遠い、夢のような話でした。しかし、2019年11月末から2020年2月末までの約3ヶ月間、サンフランシスコに社を置くWasmer社で日に住みつつリモートでインターンシップをしました。そして、シリコンバレーのエンジニアは決して雲の上の存在ではないと考えるようになりました。 記事では、自身の経験から、どうやってインターンを探したのか、インターンに受かるために普段から何を意識していたのか、そして、インターンを通して何を学んだのかについて書きます。あくまでも一個人の経験に基づいたもので一般論ではありませんが、海外

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    l08084 2020/03/04
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