ブックマーク / note.com/seyanote (3)

  • エンジニアがデザイナーといい仕事ができるために頑張ったこと|seya

    この記事は下記の記事に触発されて、逆方向の「エンジニアの自分がどういうモチベーションでどうデザインの勉強をしていったか」というのを語ってみよう!という内容となっております。 あと最近よく「なんでデザインし始めたの?」「どうやって勉強してるの?」という質問をいただく機会が増えてきたので、それへのアンサーともなればなと思います。 なぜデザインを勉強し始めたのか結論から言うと必要に駆られて勉強し始めました。 前職はスタートアップに勤めていたのですが、当時作り始めていた新規サービスに携わっている人はエンジニア2名 + デザイナー1名という少数のチームでした。 ただデザイナーともう一人のエンジニアは他のプロジェクトにかかりきり…なので一時期この新規サービスの開発は私だけという状況でした。 そこで困ったのがデザインがないこと。大まかなワイヤーフレームは握っていましたが、デザインがないのでフロントの仕事

    エンジニアがデザイナーといい仕事ができるために頑張ったこと|seya
  • フロントエンドエンジニアがデザインできるようになると何が嬉しそうか|seya

    今年の春ぐらいから独学でデザインを練習し始めたのだが、そもそもやり始めた自分のモチベーションと、実際やってみて「こういうところがフロントエンドエンジニアとしての業務にも活きそう!」と感じたことを言語化しようと思う。 ここで言う"デザイン"とは何かはじめに、デザインと一口に言っても主語が大きいので、イメージがずれないよう具体的に述べると、いわゆるUXの5段階モデルの「表層」と「骨格」をイメージしている。 具体的なDoで言うと「実装者がUIを作る時の指針となる成果物としてのデザインを作ること」、もっとざっくり言うとFigmaなりSketchなりで番でも使われるデザインを作ること。 思うに構造より上のレイヤーの"デザイン"はプロダクト開発に携わる人なら普段からある程度やっているのではないかと思う(もちろんかける時間の比重はデザイナーやPdMというロールを持っている人の方が多い)。 個人的にそも

    フロントエンドエンジニアがデザインできるようになると何が嬉しそうか|seya
    l08084
    l08084 2021/04/12
  • 株式会社ビズリーチを退職し、株式会社Linc'wellに入社します|seya|note

    2018年3月から一年半お世話になったビズリーチを8月いっぱいで退職いたしまして、明日からLinc'wellという会社で働きます。いわゆる退職エントリです。 なにやってたか私はキャリトレという若手向けの転職サービスの開発に在職中はずっと携わっていました。在籍期間がそこまで長くないこともあり、関わったプロジェクトの数はそんなに多くはないのですが、一番思い出深いのはシステムのフルリプレースです。文字通りインフラからアプリケーションのコードから全部フルスクラッチで作ってます。私はほぼフロントエンドしか触っておらず、React + TypeScript でゴリゴリコードを書きまくっていました。 それなりに育ったサービスのシステム面での刷新をするという機会は、もしかしたらこの先出会えないレベルの貴重な機会だったので非常にタイミング的に幸運だったし、そういった意思決定をしてくれた皆々様に感謝です。やり

    株式会社ビズリーチを退職し、株式会社Linc'wellに入社します|seya|note
    l08084
    l08084 2019/09/09
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