ブックマーク / qiita.com/lacolaco (5)

  • Dartにおけるリスト(配列)のインスタンス生成による違い - Qiita

    Dartではリスト(配列)としてList<E>クラスを用いますが、インスタンス生成の方法によって内部の実装クラスが変化し、挙動に影響します。具体的に言うと、インスタンス生成の時点で、そのリストが「可変長かどうか」でクラスが使い分けられ、可変長でないリストに対してadd()やclear()などのリスト長が変化するメソッドを呼び出すとエラーとなります。 というわけでDartにおけるリストのインスタンス生成方法についてまとめました。なお今回の例ではジェネリクスは省略していますが、来はつけるべきです。 空(長さ0, 可変長)のリスト 単純な可変長配列として使うならこの方法です。

    Dartにおけるリスト(配列)のインスタンス生成による違い - Qiita
    l08084
    l08084 2021/10/19
  • Angular2のChange Detectionについて - Qiita

    こんにちは、@laco0416です。稿はAngular2 Advent Calendarに向けた記事として執筆しています。 なお、稿の執筆時点でのバージョンはAngular2 alpha-48です。稿にはサンプルコードがないので影響がないのですが、alpha-48にはいろいろと致命的なバグがあるので、実際にいろいろ試すのであれば49で修正されるまでは47を使ったほうが良さそうです。 はじめに 稿ではAngular2がデータバインディングの変更検知に利用している Change Detection という内部機構について解説しますが、その前にAngularJS (1.x系)時代の変更検知と、Angular2が乗り越えなければならない課題についておさらいすることとしましょう。 なお、こちらの「AngularJS の $watch, $digest, $apply について書く」というブロ

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    l08084 2021/03/23
  • Angular2のDIを知る - Qiita

    Injectする側 これをComponentでDIします。DIするにはComponentのprovidersプロパティにDIしたいクラスを指定し、コンストラクタでそのクラスの引数を取ります。 import {Component} from 'angular2/core' import FooService from "./fooService"; @Component({ selector: 'my-app', providers: [FooService], template: ` <div> <h2>Hello {{name}}</h2> </div> `, directives: [] }) export class App { constructor(private fooService: FooService) { this.name = fooService.say(); }

    Angular2のDIを知る - Qiita
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    l08084 2019/01/29
  • 日本語訳:Angular 2 Change Detection Explained - Qiita

    こんにちは、らこです。 この記事はPascal Precht氏によるAngular 2 Change Detection Explainedを日語訳したものです。 Angular 2を使う上で必修ともいうべき Change Detection に関する貴重な資料なので、許可をもらって日語に訳しました。Thank you, Pascal! けっこう長いので、先に要点だけ書いておきます。できれば全部読んで、原文も読んで、スライドも見てください。 レンダリングとはモデルをDOMに可視化することである Change Detectionとはモデルの変更を検知し、UIに反映することである モデルの変更を引き起こすのは常に非同期的な処理の結果である Angularはあらゆる非同期処理の後にChange Detectionを行う(Zoneを使って) 変更を検知する際にはオブジェクトの参照が変わったかど

    日本語訳:Angular 2 Change Detection Explained - Qiita
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    l08084 2018/08/29
  • Angular2のHttpモジュールを眺めてベストプラクティスを考える - Qiita

    @laco0416 です。今回はHttpモジュールの機能を眺め、アプリケーション中で使う際のベストプラクティス案みたいなものを考えていこうと思います。 なお、稿で扱うAngular2のバージョンはbeta.0です 基的な使い方 まずはざっとAPIリファレンスを眺めます。 https://angular.io/docs/ts/latest/api/ 重要なのは以下のシンボルです。 HTTP_PROVIDERS Http Request Response HTTP_PROVIDERSはHttpクラスのインスタンスをDIで取得するために必要なプロバイダのセットです。テストでモックサーバーなどを差し込みたい場合はこのプロバイダをいじくります。 HttpはAjaxの主役、いわゆるクライアントです。このクラスのメソッドでリクエストを送り、レスポンスを受け取ります。 RequestはHttpクラスが

    Angular2のHttpモジュールを眺めてベストプラクティスを考える - Qiita
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    l08084 2018/04/26
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