MacBook Proで使われてるType-Cの充電は条件により充電速度が変わってきます。 例えば、私の場合RAVPowerのType-AとType-Cの両方が使え 最大60W まで供給できる充電器を普段使いしています。 しかしType-AとType-CにそれぞれiPhoneとMacBook Proへ同時に充電しようとすると、45W に供給される電力が低下してしまいます。 この状態で頑張って仕事していると、徐々バッテリーが減っていってしまいます。 減らないにしても充電速度がかなり遅くなる。 充電器、ケーブル、PD対応など、Type-C関連は仕様が複雑過ぎるので、繋いでみないと正直わかりません。 充電できたとしても、この供給電力の情報はかなり奥まったところにあるので確認しづらい。 ならメニューバーに表示するアプリをつくってしまえ! Charger Information for Mac とい