ブックマーク / tech.qookie.jp (2)

  • PugでHTMLコーディングを効率化・メリットと使い方を知る

    古いサイトのヘッダー改修で全ページを修正したり、微妙にことなるHTMLを繰り返し大量に書いたり(エディタがどんどん重くなる)、閉じタグ忘れを血眼になって探したことはないだろうか。 EmmetとSassでコーディングはかなり楽になったけれど、僕の作業を一番効率化してくれたのは、同時期に覚えたPugという技術だった。ここでは、Pugの概要とメリットを簡単に紹介したい。 Getting Started – Pug PugとはPug(パグ)は、HTMLを効率的に書くためのテンプレートエンジン。使い方はCSSで言うSassみたいなもの。拡張子 .pug のファイルを書いてHTMLに変換する。 もともとはJade(ジェード)という名前で開発されていたものの、商標の関係で2016年あたりにPugとして再リリースされた。新しいPug(2018年3月12日現在v2.0.1)は繰り返しや属性などの書き方が若干

    PugでHTMLコーディングを効率化・メリットと使い方を知る
    l08084
    l08084 2018/09/17
    Jade = Pug なのか“Pug(パグ)は、HTMLを効率的に書くためのテンプレートエンジン”
  • textlintアプリでブログの文章校正を一応行う

    ブログの記事数が20近くなってきて、そろそろ書いた文章をチェックしておかないと億劫になるタイミング。 2017年にリリースされた文賢というサービスが気になってはいたのだけど、夫婦で2アカウント使うとAdobe CC並みの金額になってしまう。目的に対してコストかけすぎなので、もうちょっとライトに使えるものはないかと探した。見つけたのがtextlint。 参考:textlintで日語の文章をチェックする | Web Scratch textlintとは日人が開発したMarkdownなどテキスト向けの自然言語向けのLintツールで、文章チェックのルールをnpmで拡張できる仕様。各言語に対応するため体にはチェックルールが含まれておらず、扱う言語に合わせて導入する。 基的にはタスクランナーやCIサービスに絡めて使うのでエディタでMarkdown書いてる時には使いやすい。ただ、前回書いた通り

    textlintアプリでブログの文章校正を一応行う
    l08084
    l08084 2018/02/24
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