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![DEAを欺いた「日本のヤクザ親分・エビサワ」は本物の闇商人だったのか? 米司法当局がウラン密輸容疑で追起訴 知人は「栃木県の2DKアパートに住むチンケな詐欺師」 | デイリー新潮](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/15ffe592af893ac8c3f64f0f4402b494b7c5bac3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.dailyshincho.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F04%2F2204131035_2.jpg)
「24時間」「500万円」で建つ“夢の家”が話題になっている。“安くて早い”驚きの秘訣は3Dプリンターを使った工法によるが、販売を前にすでに問い合わせが殺到。気になる安全性や購入希望者の意外な実像などについて、開発会社の“トップ”を直撃した。 *** 【写真】話題沸騰の「フジツボモデル」完成イメージ図と間取り、先行モデルの希少な施工中ショット この春に500万円での販売が予定されているのが、3Dプリンターを使った一般向け住宅「フジツボモデル」である。同住宅を慶應義塾大学と共同で開発したのが、2018年8月設立のスタートアップ企業「セレンディクス」だ。 フジツボモデルは49平方メートル、1LDKの平屋建てで、高さ約4メートルの鉄筋コンクリート(RC)造。水回りも完備され、耐火・耐水・断熱性も基準をクリアした仕様になっているという。 同社創業者の一人でCOO(最高執行責任者)の飯田国大氏が話す
「ネグレクトどころではない」伯父が証言 安倍晋三元首相を銃撃し逮捕された山上徹也容疑者(41)は、母の統一教会への傾倒を犯行の動機として語っている。その凄絶な生い立ちを山上容疑者の伯父が証言する。 *** 【画像8枚】自殺した父と兄、宗教に貢ぐ母 山上容疑者の複雑な家庭環境 山上容疑者には、兄と妹がいる。母は統一教会を信仰する以前に、実践倫理宏正会という団体の活動に入れ込み、その傾倒が理由でノイローゼ状態になった父は自ら命を絶った。(「【独自】安倍元総理射殺事件 『山上容疑者』父の自殺の背景にあった“もうひとつの団体”の名」を参照) 「徹也の兄は小児がんを患っていて、手術もしています。片目も失明しており、普段の生活にも苦労していました」 と明かすのは、山上容疑者の父の兄、つまり伯父にあたる人物である。 「(山上容疑者の)父が亡くなり、兄も病気でした。そうしたことがきっかけになり、父が亡くな
自分で考える習慣 佐藤 買い始めた時、原資はどうされたのですか。 襟川 私には兄弟も従兄弟もいません。だからお小遣いやお年玉が半端じゃなかった。しかも小学2年生で歯科医だった父を亡くしています。可哀想な子ということで、多額なお年玉や、ちょっと何かお手伝いすると、お小遣いをたくさんいただけたんです。それを全部貯めていましたから、かなりの貯金がありました。 佐藤 株をやるには勉強も必要でしょう。 襟川 新聞や海外のニュース、投資関連の記事など、世の中の流れをつかむようにしましたね。投資は若い時から始めたほうがいいです。相場観が培われますし、社会勉強にもなる。 佐藤 自分のお金が関係しているとなると、ニュースの見え方が違ってきますよね。 襟川 若い頃、仕手戦に加わったこともあります。でも、買っているうちに急に空売りが始まって、大損しました。足利にいた頃で、ラジオたんぱをつけっぱなしにして株価情報
姉の部屋で箪笥の中とかを物色し 新総裁に選ばれた岸田文雄氏(64)は党役員や閣僚人事を進めており、野党との国会折衝の要・国会対策委員長に高木毅元復興相が就任した。高木氏には過去、女性宅に侵入し、女性モノの下着を盗んだ過去がある。地元・福井で知らない人はいないというその実態について振り返っておこう(※週刊新潮2015年10月22日号などに加筆し、修正を加えました)。 【写真】パンツ泥棒の過去に大学生を買春、議員パスを使って愛人とゴルフ旅行……自民党の大臣たちのスキャンダル 第3次安倍改造内閣で復興・原発事故再生総括担当大臣に就任した高木毅衆院議員が以前、下着泥棒に入った一軒家は、福井県敦賀市内の住宅街の一画にある。 その家を訪ねると、高齢の女性が出てきて、 「何も知りません」 そう繰り返すばかりだったが、近所に住む彼女の娘さんは、こちらが拍子抜けするほどあっさり事実関係を認めたのである。 ―
「天国と地獄」 「元々伊藤さんは歌手の西城秀樹を応援していた縁で、宅見さんとの親交が始まった」(山之内氏)とも言うが、伊藤氏と宅見若頭を結びつけた接点となった西城もすでに天上の人となっている。 栄華を極めた日々の面影はすでになく、バブルの焼け野原に夢の痕跡だけが残された。 「余談ですが、後年のバブル終焉期に私も株取引にのめり込んだ時期があるのは、全盛期の仕手株のダイナミックな値動きを肌で知っていたことが一因しています。幸か不幸か私自身は仕手筋の誘いには乗らずにすみましたが。仕手戦に一度でも乗ってしまったら脳髄がしびれて真人間ではいられなくなります。私の場合は自分なりに株価チャートを分析、これはと睨んだ仕手株を空売りして、4カ月間で税引後の純利益が一時的に3億円を超えました。その利益で事務所ビルと立体駐車場を買うのですが、さすがにこれは世の中間違っていると思いました。ただし、その後の株価暴落
エリート街道から一転… 昨年9月、航空機の中でマスク着用を拒否して逮捕・起訴された男が、今度は千葉県館山市でマスクを着けないと大騒ぎした挙句、警察官の顔を殴ったとして逮捕された。大阪に住む実父が取材に語ったのは、彼が“屈折”した原因だった――。 *** 速報小室さん夫妻の新居は「温水プール」「ドッグラン」つきラグジュアリー仕様高級マンション “全米で最も住みやすい都市”でテレワークか 奥野淳也容疑者(34)は今月10日、館山市の飲食店をマスクを着けずに訪問。店員にマスクの着用を促されると「俺はマスクをしねえ!」と暴れ出した。止めようとした他の客らと揉み合いになり、現場に駆けつけた警察官に対して「お前が違法捜査だ!」と叫んだ挙句、顔を殴ったとして、公務執行妨害の容疑で現行犯逮捕された。 常軌を逸した言動とは裏腹に、彼はエリート街道をひた走ってきた経歴の持ち主だった。大阪府内の裕福な家庭に育ち
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