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2010年7月10日のブックマーク (3件)

  • ママと赤ちゃんの憩いの場 コミュニティカフェ「はぴくす」/東京都板橋区 : わが街住み心地 : ホームガイド : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東武東上線の中板橋駅前から北に伸びる商店街。その真ん中あたりにあるお店に、赤ちゃんを抱いたママたちが続々と集まって来た。店の名は「夢の玉手箱・はぴくす」。育児支援などの拠点を目指すコミュニティカフェだ。 有機野菜や無添加材を使ったメニューを取り揃えるほか、子育てに関するセミナーやイベント、コンサートなどの会場にもなる。赤ちゃんを連れていても、ゆったりとした時間を楽しめるのが人気の秘訣のようだ。 3年前のオープン以来、育児や世代間交流をサポートする活動を地道に続け、地元の板橋区から「親子カフェ」の認定を受けた。今では子育て中の若いママたちが、繰り返し足を運んでくれるようになった。 遊び場にドイツの工夫 店内は、約120?のフロアに44人分の座席が並ぶ。店の外で想像していたよりも広々とした印象だ。テーブルやイスの角を丸くし、床を赤ちゃんにやさしいウレタン素材にするなど、細部にも工夫がこ

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    l0x0l 2010/07/10
    ビタミンKの事件でホメオパシーについて報じているメディアはないのかと、google newsで検索したら、このホメオパシー講座しかヒットししなかった
  • ホメオパシー助産師が提訴された件について - Not so open-minded that our brains drop out.

    ある女児の死亡をめぐる訴訟が読売新聞の記事で取り上げられた。 山口市の助産師(43)が、出産を担当した同市の女児に、厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンKを与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、この女児は生後2か月で死亡していたことが分かった。 助産師は自然療法の普及に取り組む団体に所属しており、錠剤はこの団体が推奨するものだった。母親(33)は助産師を相手取り、約5640万円の損害賠償訴訟を山口地裁に起こした。 (中略) 助産師が所属する団体は「自らの力で治癒に導く自然療法」をうたい、錠剤について「植物や鉱物などを希釈した液体を小さな砂糖の玉にしみこませたもの。適合すれば自然治癒力が揺り動かされ、体が良い方向へと向かう」と説明している。日助産師会(東京)によると、助産師はビタミンKを投与しなかったことを認めているという。助産師は読売新聞の取材に対し、「今回のこ

    ホメオパシー助産師が提訴された件について - Not so open-minded that our brains drop out.
  • 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の健康状態に問題はなかったが生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口市の病院を受診したところ硬膜下血腫が見つかり、意識不明となった。入院した山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、厚生労働省は出生直後と生後1週間、同1か