Kisang Yoon & Kyubok Leeによる『Transparent Punch』は、ちょっとした不便を絶妙な発想力で解消したアイテムです。 通常の穴あけパンチの上下が逆さまになったようなこのアイテム。こうすることで、穴をあける位置がより正確にわかりやすくなる、というワケです。 同じようなアイデアでホッチキス(ステープラー)とかも出ないかな、と思ったりもしました(via SWEET STATION)
トロントで行われたピローファイトフラッシュモブ フラッシュモブ(英: flash mob)とは、雑踏の中の歩行者を装って通りすがり、公共の場に集まり前触れなく突如としてパフォーマンス(ダンスや演奏など)を行って、周囲の関心を引いたのち解散する行為[1][2][3][4][5][6][7][8]。ゲリラパフォーマンスの一種である。 概要[編集] 2000年代の電子掲示板やSNSの普及とともにフラッシュモブが現れ、拡大を続けてきた。狭義では政治的な意味合いを持つもの(デモ活動等)は含まれない。現代芸術的な様相を呈する場合もある。企画者がインターネット上や口コミで不特定多数の参加者に呼びかける際には、事前の準備に手間やコストがあまりかからないようにし、難しいテクニックを必要とせずに単純なパフォーマンスを求めるなどして、参加へのハードルが低いものとしていることが多い。 2003年5月にニューヨーク
イベントの時に持ち運びができる棚が欲しいなぁ〜。 と思ったので100均でスノコを買ってきて作ってみました。 まずは100均(セリ○)でスノコを7枚、釘、ミニハンマー、革ベルト(蝶番の代わり)を買ってきました。これで1050円。 柱となるスノコを二枚向き合わせて、ここに蝶番代わりとなる革ベルトを釘で固定します。 こんな感じ。釘は細いやつにしないとスノコが割れちゃうので注意。 上と下の二カ所に革ベルト蝶番を付けたら、こんな感じ。 これで自立できるようになります。これを2セット作ります。 2セット出来たら、あとは足の部分にスノコを乗っけて組み立てるだけ! バラすとこんなにコンパクトになるので、イベント用ディスプレイなんかに良いかも(*´ω`) 棚を乗っける部分にシール磁石、もしくは面ファスナー(ベルクロ、マジックテープともいう)なんかを付けると棚板が固定されて安定します。
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