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ブックマーク / diamond.jp (9)

  • 任天堂「ポケモンGO」開発会社の正体が判明!中国、ロシアで配信されない驚きの理由とは?

    7月22日、ついに日でも「ポケモンGO」が配信開始となりました。週末には人々が街のいたるところでスマホを掲げてポケモン収集に興じる光景が見られましたが、株式市場では急騰していた任天堂(7974)が一転投げられる展開となり、「ポケGO相場」でつけた最高値の半値程度まで下げています。ゲームの人気ははたして今後も続くのか、あるいは一瞬のブームで終わってしまうのかは市場関係者の意見も分かれるところですが、刺激的な金融メルマガ「闇株新聞プレミアム」では他メディアとは少し違った切り口で、「ポケモンGOの闇」に光を当てています。 ポケモンGOに振り回された株式市場 任天堂の株価は倍増から半値戻しへ 「ポケモンGO」は米国のベンチャー企業、ナイアンティック・ラボ(Niantic Labs)が開発・配信・運営を行い、グーグルが配信のインフラと地図情報サービスを提供する米国発のゲームです。 もちろんポケモン

    任天堂「ポケモンGO」開発会社の正体が判明!中国、ロシアで配信されない驚きの理由とは?
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    l0x0l 2016/07/31
  • 上海福喜食品の食肉不正を暴いた中国「潜入報道」のいま

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
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    l0x0l 2013/09/20
    フィリピーナに夢中になった男の末路
  • 震災時、「引きこもり」はどんな気持ちだったか“生還した息子”の母が語る大津波から逃げなかった理由

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    震災時、「引きこもり」はどんな気持ちだったか“生還した息子”の母が語る大津波から逃げなかった理由
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    l0x0l 2011/09/30
  • 三菱商事の「ポンタ」が誘発するポイントカードの地殻変動 | inside | ダイヤモンド・オンライン

    三菱商事の共通ポイントカード「Ponta(ポンタ)」が満を持してサービスを開始した。 ポンタは、ツタヤを中心に3400万人の会員数を誇る最大勢力「Tカード」の対抗軸と目されるが、ポンタ陣営は「Tカードとは似て非なるもの」と違いを強調し、成功に自信を見せる。 そもそも、国内には自前でポイントサービスを持つ企業が多く、大小のポイントカードが氾濫しているが、海外では事情が異なる。 三菱商事の100%子会社で、ポンタを運営するロイヤリティマーケティング(LM)の長谷川剛社長は「欧州では、国民の半分前後が保有する英国の『ネクター』のように、共通カードの運営に専念する企業がある」と指摘する。 じつはポンタの立ち上げに当たり、三菱商事は当初、こうした欧州勢との共同出資を模索していた。実現はしなかったが、ポンタは彼らのビジネスモデルが雛形となっているのだ。Tカードのサービスは、参加企業の1社であるツタヤの

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    l0x0l 2010/03/18
    こちらの方が同業種の加盟が進みやすいのかも
  • マニア垂涎の「中古オーディオ」 逞しき地方中小企業の存在感|金融市場異論百出|ダイヤモンド・オンライン

    【第46回】 2008年09月04日 マニア垂涎の「中古オーディオ」 逞しき地方中小企業の存在感 地方経済は全般に厳しい環境にあるが、先日、ニッチな市場を開拓し続けている元気溢れる中小企業を訪問する機会があった。 山形県鶴岡市にある(有)小川電器商会は、外見は普通の大手家電メーカー系「パパママ・ショップ」に見える。しかし、2階に行くと仰天する。マニアックな超高級オーディオ機器が所狭しと並べられているのだ。 大半は、大手量販店ではお目にかかれない輸入品や、同社でレストアしたマニア垂涎のビンテージ中古品である。 同社は「バック工芸社」というブランドで、独創的なスピーカー台を製作・販売している。その台に高さ20センチメートル程度の小型スピーカーを乗せ、真空管アンプで音を聴かせてもらった。CDプレーヤーにはオランダ製真空管クロックが組み込まれていた。 小川圭一社長は、「f分の1ゆらぎ」理

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    l0x0l 2010/01/19
  • 完成直前のマンションに待った! 高裁が建築確認“取り消し判決”|inside|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第271回】 2009年02月18日 完成直前のマンションに待った! 高裁が建築確認“取り消し判決” 完成直前のマンションの実質的な“取り壊し”を求める判決が東京高等裁判所で出され、建設業界で話題を呼んでいる。 問題の工事は、東京・新宿区で新日建設が3月竣工予定で進めている約30戸のマンションだ。接道部分の幅員が東京都の建築安全条例の基準を満たしていないものの、新宿区長の出した安全認定に基づき、特例扱いで2006年7月に建築確認が出された。 今回の裁判は、安全認定が違法で災害時に危険があるとして、周辺住民が区を相手取り建築確認取り消しと建物の除去を求めて提訴したもの。一審では、認定への審査請求の期間が過ぎているとして原告側が敗訴したが、高裁では安全認定が違法であるとし、建築確認を取り消す逆転判決が1月14日に下された。 区は上告したが、高裁は2月6日、最

  • 「かんぽの宿」騒動で分かった! 賛否両論なき日本のネットはゴミの山|岸博幸のクリエイティブ国富論|ダイヤモンド・オンライン

    岸 博幸(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授) 【第27回】 2009年02月13日 「かんぽの宿」騒動で分かった! 賛否両論なき日のネットはゴミの山 ~今こそトーマス・ジェファーソンの名言に学べ~ 私は“かんぽの宿”騒ぎで色々なことを考えさせられましたが、その中で、インターネットについても宗旨替えせざるを得なくなりました。少なくとも日では、インターネットは民主主義やジャーナリズムといった社会の基盤の強化には全く役立っていません。マスメディアが苦境に陥ってもインターネットがあれば大丈夫なんて理想論は忘れましょう。日における民主主義やジャーナリズムの将来のためには、マスメディアの再生が不可欠なのです。 トーマス・ジェファーソンの名言 トーマス・ジェファーソンのことを知らない人はいないでしょう。米国が欧州の植民地支配から独立するときにアメリカ独立宣言を起草した人物であり、

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    l0x0l 2009/02/14
    これは恥ずかしい。要は前回の記事に対して賛同が得られないネットは糞と。
  • 中国政府が北京五輪前に封殺した メラミン汚染事件“大スクープ”|World Voiceプレミアム|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第27回】 2008年10月20日 中国政府が北京五輪前に封殺した メラミン汚染事件“大スクープ” 「国境なき記者団」が明かす衝撃の事実 中国国内において多数の死亡者を出した乳製品のメラミン汚染事件。実は、中国政府が公表する1か月半前に事件を報じようとした週刊誌があった。調査報道で知られる広州の「南方週末」である。スクープはいかにして握りつぶされたのか。中国の“報道の自由”の行方と合わせて、その内幕を、「国境なき記者団」の名物デスクが明かす。(聞き手/ジャーナリスト 矢部武) 中国政府が乳児用の粉ミルク汚染問題を公表したのは今年9月11日だが、実はその1ヵ月半前にそれを報じようとした中国人ジャーナリストがいた。調査報道で知られる、中国最大の週刊紙「南方週末」(広東省広州)の記者だ。彼は7月末、三鹿集団と関連企業による汚染粉ミルク事件の記事を書いたが、編集長は掲

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    l0x0l 2008/10/22
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