2015 - 12 - 15 新国立競技場デザイン2案が公開。両者を見比べてみた。 雑記 Tweet 揉めに揉めた2020年東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場の新たなデザイン案が公開された。 今回公表されたデザイン案は、一応A案、B案となっているが、報道では隈研吾氏と伊東豊雄氏らのものとされている。ちなみに、JSCのウェブサイトでは詳細については触れられていない。 www.nikkansports.com 注目のデザインであるが、両者ともにスタジアム全てを覆う屋根はなく、木材をふんだんに使っているという共通点がある。古いお寺が今でも健在なのを見る限り、木材を使っても問題は無いとは思うのだけれども、こういう建築物に木材を使うというのはなんか新鮮だ。 というわけで、新国立競技場のデザイン案をちょっと見比べて、感想を書いてみようと思う。とはいえ、JSCのウェブサ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く