2021年2月10日のブックマーク (4件)

  • なぜ、日本の政治家はバカばかりで、あなたの妻の性格は悪いのか? 社会も伴侶も自分の写し鏡

    独演会中止。まだまだ続く、受難のとき またもや発出された「緊急事態宣言」であります。 「20時以降の飲は控える」ということで、私の職種は飲関係ではありませんが、あおりをらうというか、一般のお客さまの心模様として「夜中に外出する」というムードにはならず、来客の増加も見込めない可能性が高くなり、1月13日に予定しておりました「第15回立川談慶国立演芸場独演会」は中止とさせていただきました。 まだまだ落語家受難の時期であります。 何がしたい? 不安をあおるだけのマスコミ報道 さて。 前回の時とは違って今回は緩やかな措置が多い緊急事態宣言でありますが、どうにも解せないのがマスコミ各社の報道です。 前回ほど厳しくないのですから、前回より人出は多くなるのは当然で子どもでも想像できるはずなのに、「以前に比べたら人出が増えている」→「気の緩み」という結論を導き出そうという姿勢にとても違和感を覚えてい

    なぜ、日本の政治家はバカばかりで、あなたの妻の性格は悪いのか? 社会も伴侶も自分の写し鏡
    l_etranger
    l_etranger 2021/02/10
    全ての場面に通用する真理ではないし人に強要もできないが、この視点からうまれる気づきもあると感じる。他人のせいにするばかりでは自分も社会も変わらない。不満ばかり言う人に相対する人はやはりよくは思わない。
  • 2020年のベストSFは? 『SFが読みたい!』ランキング発表!(国内&海外トップ10)|Hayakawa Books & Magazines(β)

    今年も恒例のSFガイドブック『SFが読みたい! 2021年版』が発売となりました! 2020年は新型コロナウイルスの流行という未曾有の状況でしたが、そんななかでも数々の傑作SFが刊行されてきました。その全書籍を対象に、作家や書評家などSFのプロの方々100名近くにご投票いただいたアンケート結果を掲載する書。その国内・海外のベストSFを特別公開します! ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ベストSF 2020[国内篇]1『オクトローグ 酉島伝法作品集成』酉島伝法/早川書房…275点 2『アメリカン・ブッダ』柴田勝家/ハヤカワ文庫JA…211点 3『暗闇にレンズ』高山羽根子/東京創元社…207点 4『日SFの臨界点[恋愛篇・怪奇篇]』伴名練=編/ハヤカワ文庫JA…204点 5 《星系出雲の兵站》(全9巻)林譲治/ハヤカワ文庫JA…189点 6『歓喜の歌 博物館惑星Ⅲ』菅浩江/早川書房…141点 7『人間た

    2020年のベストSFは? 『SFが読みたい!』ランキング発表!(国内&海外トップ10)|Hayakawa Books & Magazines(β)
    l_etranger
    l_etranger 2021/02/10
    テッド・チャンでSFにはいった人としては,息吹が出ただけで胸一杯。内容も良き。ワンモアヌークは2020年2月の日本が舞台で、コロナのない平行世界を体験できて面白。酉島作品,世界に入るまでが大変だけど奥行き凄。
  • ずっと真夜中でいいのに。は“ポップスの担い手”として加速度的に成長する 2ndアルバム『ぐされ』の前作との違い

    ずっと真夜中でいいのに。は“ポップスの担い手”として加速度的に成長する 2ndアルバム『ぐされ』の前作との違い そのインターバルにも多くの楽曲がリリースされてきたのでちょっと大雑把な比較となるが、前作『潜潜話』と今作『ぐされ』の最も大きな違いは、複雑な楽曲の構成や転調の多さといったように、これまで主にメロディが担っていた「意外性のための意外性」が、一つの楽曲の中で変化し続けるリズムや、前述したような奥行きのあるサウンドメイキングに深く内在するようになったことだ。それによって、作では相対的に天性のメロディセンスがより素直により鮮明に浮き上がっている。ずとまよの楽曲としては珍しくAメロ・Bメロからコーラスパートへと直線的に雪崩れ込んでいく1曲目「胸の煙」のダンスチューンとしての有無を言わせぬ完成度や、ACAねが可憐なスキャットまで披露してみせる9曲目「ろんりねす」におけるジャズバラードへの大

    ずっと真夜中でいいのに。は“ポップスの担い手”として加速度的に成長する 2ndアルバム『ぐされ』の前作との違い
    l_etranger
    l_etranger 2021/02/10
    クラシックとJAZZ,UKロックしか聞いてこなかった人がここ1年突如このアーティストにドハマリ。J-POPのそれ以外がわからないので系統だった評価ができないが,音色豊か,一曲ごとに展開される世界観のバリエに驚く。
  • 科学技術情報整備審議会から提言が提出されました(付・プレスリリース)|国立国会図書館―National Diet Library

    国立国会図書館長の諮問機関である「科学技術情報整備審議会」(委員長 西尾章治郎大阪大学総長)からこのほど、国立国会図書館における今後5年間を目途とした科学技術情報の整備の在り方についてまとめた、「第五期国立国会図書館科学技術情報整備基計画策定に向けての提言-『人と機械が読む時代』の知識基盤の確立に向けて-」が提出されました。 提言は、デジタル技術が生活のあらゆる面に浸透し変革が進む時代において、国立国会図書館がどのように知識基盤を確立していくべきかという観点からまとめられています。 日、国立国会図書館は、この提言をホームページで公開しました。 科学技術関係資料整備審議会 諮問・答申ほか

    l_etranger
    l_etranger 2021/02/10
    「人と機械が読む時代」,データ駆動型というよりも”その先”が見える言葉だと感じた。やがて機械が読むのがメインになっていったとき,人の役割はどうなる(どうしたい)のだろう。