『この装丁がすごい!』(以下『すごい!』)のおまけとして始まったこの企画も今回で3度目。ここ最近のマンガのデザイン、デザイナーさんの情報で整理しておきたいと思ったあれこれを、どうぞご覧ください。 ★沢山紹介したデザイナー/デザイン事務所 『すごい!』2013で紹介した作品数は300+α。事務所、またはデザイナーさん毎に担当した作品数を集計して、 4作品紹介以上したところをリスト化すると、下記のような結果になりました。
![2013年度コミック装丁あれこれ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1c686cf1480c8e6410296be6a3e344c4be75caf4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog-imgs-64.fc2.com%2Fy%2Fo%2Fi%2Fyoicomic%2F201403271841073f0.png)
最終更新: 2018年4月14日 皆様こんにちは!最近WP-Eメンバーに本名を忘れられているような気がするWP-E HINOTANです。寿司ネタがどこかへ行ってしまいましたね。 さて今回はタイトルの通り、便利な配色ツールを紹介していきたいと思います。 Adobe Kuler まずはAdobeが提供しているAdobe Kulerから。こちらは有名なので知っている方も多いと思います。Adobe KulerはPhotoshopやIllustratorとの連携機能があるので便利です。(Adobe Creative CloudのアカウントIDが必要となります) 「Explore」のページでは、様々なカラーパターンを見ることができ、気に入ったものを登録したり編集したりすることができます。登録したカラーパターンはPhotoshopやIllustratorにも反映されます。 Color Hexa Colo
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