このブラウザ バージョンのサポートは終了しました。サポートされているブラウザにアップグレードしてください。
刀剣乱舞というネットゲームから、政宗が「燭台切光忠(しょくだいきりみつただ)」という刀を持っていたということを知りました。 政宗副担としてはいてもたっても。 あいにく刀に興味はなく、あいかわらずの資料好きなのですが、うちの燭台切はカンスト、現在二人目が特越え…。いつもクールに桜ふぶいてて、かっこいいよね! 以下、調べたことの覚えがきです。長いので、これ本(=漫画)向きかな。 Q:「燭台切」という言葉が確認される文献はどれ? 「武庫刀纂」(ぶことうさん)という刀アルバムです。 原本は茨城県水戸市の徳川ミュージアムにあります。 「武庫刀纂」は、水戸藩8代藩主斉脩が水戸徳川家伝来の刀剣について後世に伝えるため編纂し文政6年(1823)に絵師に描かせた書です。(展示キャプションより) Q:その本、信用できるの? 本は信用できますが、中身は伝聞なのでどうだろ? この本は、政宗が死んだあと約180年た
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く