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2016年8月18日のブックマーク (2件)

  • ソハヤノツルキウツスナリを見に久能山東照宮と佐野美術館へ~静岡編~ - #とうらぶ男子

    青春18切符で刀剣遠征の旅も第4段で静岡です。 ソハヤノツルキウツスナリとその写しを見ることができるとのことで久能山へ。 また、途中、佐野美術館によることで常設展の刀剣を見ることもできましたのでまとめておきます。 一言レポート 久能山東照宮でソハヤノツルキウツスナリを見た! 猪首鋒に身幅の広い豪壮な太刀。 色白腕白なのに強そう。棒樋と添樋が特徴的で展示工夫で指裏見える。注目したのは刃文と地鉄の箇所を合わせると最大4種類の色が見えてカラフル。 #とうらぶ男子 pic.twitter.com/5RoguBZziC— ないな (@poponainai) 2016年8月15日 まとめ ソハヤノツルキウツスナリの写しとなる人間国宝の宮入昭平さんの作と同時展示は比較できる最良の機会 久能山東照宮博物館の徳川家にまつわる展示品がどれもすばらしかった 佐野美術館の刀剣展示はライティングと高さが完璧でじっく

    ソハヤノツルキウツスナリを見に久能山東照宮と佐野美術館へ~静岡編~ - #とうらぶ男子
    l_seika
    l_seika 2016/08/18
  • 少年ジャンプ副編集長に聞く「漫画アプリ」の手ごたえ--デジタル作家の仕事場にも潜入

    映画リングの貞子を彷彿とさせる“赤い人”に追われながら、深夜の学校で身体のパーツを探す「カラダ探し」、とんかつ屋の跡取り息子が、とある出来事をきっかけにDJを目指す「とんかつDJアゲ太郎」、ありがちな復讐モノかと思いきや、先が読めない展開で読者を惹きつける「ファイアパンチ」――。 「週刊少年ジャンプ」発の漫画アプリ「少年ジャンプ+」が、デジタルならではの表現やストーリーによって、独自の進化を遂げようとしている。デジタル事業の責任者である週刊少年ジャンプ副編集長の細野修平氏に、同アプリの手ごたえやデジタル時代ならではの作家の発掘・育成について聞いた。 電子版は想定以上の購読数 少年ジャンプ+は、少年ジャンプ電子版の有料販売と、無料のオリジナル漫画の大きく2つによって構成される漫画アプリだ。2014年9月の公開から間もなく2年が経とうとしており、現在550万ダウンロードを突破。ウィークリーアク

    少年ジャンプ副編集長に聞く「漫画アプリ」の手ごたえ--デジタル作家の仕事場にも潜入