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2019年10月1日のブックマーク (2件)

  • 発端は「お家騒動」!? 難航するコクヨ、ぺんてるの提携交渉、解決の糸口見えず(1/5ページ)

    国内文具最大手のコクヨ(大阪市)が突如、ぺんてる(東京都)の実質的な筆頭株主に躍り出たことで注目を浴びた業界内の騒動。ぺんてるは約4カ月を経た今月24日、株式譲渡に同意し、ようやく事態は落ち着きつつある。ただ、ぺんてるは業界2位のプラス(東京都)との提携を模索していたことも明らかになり、コクヨとの提携には「依然白紙」とつれない。縮小する国内市場でのシェア争いや、ぺんてる側の「お家騒動」も絡まり、事態は複雑化している。 (山孝志) 資参加は突然に 「両社の持続的な企業価値の向上に向けて、ぺんてると具体的な取り組みを進めてまいります」 5月10日、コクヨがひっそりと出したぺんてるへの「出資」決定の発表資料に、驚きが広がった。何より驚いたのが、当のぺんてる。コクヨからぺんてるに連絡が入ったのは、発表直前だったためだ。 資提携では当事者同士が交渉を重ねて合意し、共同発表する例が多いが、今回の

    発端は「お家騒動」!? 難航するコクヨ、ぺんてるの提携交渉、解決の糸口見えず(1/5ページ)
    l_seika
    l_seika 2019/10/01
  • 「ときメモGS」と宝塚歌劇の共通点って?演出家・小柳奈穂子さんが語る、趣味と仕事の優しい関係【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン

    インタビュー、構成: 劇団雌 写真:飯貴子 好きなものがあると、毎日はもっと楽しい。 劇団雌オタク趣味に生きる人に好きなこと、好きな街や暮らしについて聞くインタビュー企画「楽しい大人の暮らし方」。 今回お話を伺ったのは、宝塚歌劇団の演出家・小柳奈穂子さん。『はいからさんが通る』『天は赤い河のほとり』など、人気漫画が原作の舞台を数々つくり上げ、斬新な演出で人気を博しています。 そんな小柳さんの作品に影響を与えたのは「ときメモ」……!? 舞台づくりの裏側から、聖地・宝塚市のおすすめスポットまで。たっぷりお話を聞きました。 漫画原作は「ストーリーはシンプルに、キャラは魅力的に」 ――私は中高生のころに宝塚歌劇が好きで、大人になってから出戻ったヅカオタなんです。もう一度劇場に通うようになったのは、小柳先生が演出を手がけた『天は赤い河のほとり』(2018年、宙組)がきっかけでした。 小柳奈穂

    「ときメモGS」と宝塚歌劇の共通点って?演出家・小柳奈穂子さんが語る、趣味と仕事の優しい関係【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン
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    l_seika 2019/10/01