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2009年8月3日のブックマーク (2件)

  • 『マンガ漂流者(ドリフター)』第7回:「象徴」と「暗喩」を描くマンガ家・鈴木志保【中編】 - webDICE

    (左より内田善美『草迷宮』、「月刊ぶ~け」78年8月号に編集長・佐治輝久が創刊に寄せたコメント、ごとう和の「ペンの使い方 人物編」 ★【前編】はコチラから http://www.webdice.jp/dice/detail/1635/ 鈴木志保を生んだ「月刊ぶ~け」ってどんな少女マンガ誌? 78年8月に創刊した集英社の「月刊ぶ~け」。創刊時の編集長・佐治輝久が創刊号に寄せたコメント(※発刊の御挨拶)によると「ぶ~けとはフランス語で花束。週マ・別マ・りぼんの人気作品の総集編と新作まんがを束ねたまんがの花束です」とあるとおり、「りぼん」、「マーガレット」、「別冊マーガレット」に掲載された作品の総集編が再掲されるのが大きな目玉だった。当時はまだ雑誌に掲載されただけでは作品が単行化されることはなく、人気作だけが単行になるという流れだったため、単行化に何年もかかることもありファンは雑誌を取って

    『マンガ漂流者(ドリフター)』第7回:「象徴」と「暗喩」を描くマンガ家・鈴木志保【中編】 - webDICE
  • 「日本って、フランスとかスペインとかみたいな」という感じ - michikaifu’s diary

    この休暇中、日でとある友人と話したときに、改めてこんなことを聞かれた。 「アメリカ人から見て、日って相変わらずエキゾチックなところなんでしょうかね?ぶっちゃけ、どんな感じなんですか?」 休暇突入前、ブログのコメントで散々叩かれるケースが続いたが、そのひとつが「日はもうダメ」論争。私自身はこの中ではのらりくらり作戦で対処したつもりだったのだけど、「シリコンバレー在住コンサルタント」軍団の一人としてそれなりに火の粉を浴びたわけだ。それで、叩かれた以降沈黙する中で少々考えていたことともちょうど合う質問でもあったので、私は即座に答えた。 私「例えばフランスあたりみたいな、そんな感じじゃないですかね。ま、私的なおおざっぱな言い方ですけど。」 友「え?そんなにいいイメージなんですか?」 私「いいかどうかはわかりませんけどねぇ。とにかく、英語は通じなくて、カルチャーや歴史アメリカと違う見所があっ

    「日本って、フランスとかスペインとかみたいな」という感じ - michikaifu’s diary