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ブックマーク / blog.excite.co.jp/dezagen (2)

  • 地図のステーショナリーシリーズ「mati mati(マチマチ)」 | これ、誰がデザインしたの?

    編集宮後です。 このところ、にまつわる記事が多く、「これ、誰がデザインしたの?」を解明する取材をあまりしていませんでした。久しぶりに気になる製品がリリースされると聞いて、早速取材してまいりました。 (画像提供:yurulikuDESIGN) その製品とは、地図メーカー、株式会社ゼンリンが発売する地図のステーショナリーシリーズ「mati mati(マチマチ)」。東京の丸の内、表参道、吉祥寺、福岡の天神の4エリアの実際の地図データをデザインに活用した、クリアファイル、マスキングテープ、ノートパッド、ブックマークの4種類、合計16種類のステーショナリーです。たとえば、丸の内なら歴史的建造物、表参道ならファッションというように、その街を象徴するテーマが地図上で表現されています。シリーズ名の「mati mati」は、「街」を語源としながらも、それぞれの街の様々(=まちまち)な特徴を表現。20〜30

    地図のステーショナリーシリーズ「mati mati(マチマチ)」 | これ、誰がデザインしたの?
  • TDC展 2012 | これ、誰がデザインしたの?

    編集宮後です。 先週からギンザグラフィックギャラリーで始まった TDC展が特にすばらしかったので、 感動がさめないうちに書いておこうと思います。 「TDC展 」は、東京タイプディレクターズクラブ(東京TDC)が主催する デザインコンペティション「東京TDC賞 」を受賞した作品を 展示する展覧会。毎年11月ごろに審査が行われ、 受賞作品の展覧会と受賞者によるセミナーが翌年4月に開催されます。 TDC賞2012の応募作品数は3,289点(国内2,265点、海外1,024点)。 応募点数だけで見ればもっと多い賞はほかにもありますが、 東京TDCの受賞作品には先進的なものが多いこと、 RGB部門など時代に即した応募部門もあること、 海外からの応募があること、 セミナーなど自主的な活動が充実していることなどから 最も注目すべきデザイン賞だと個人的に思っています。 で、こちらが2012年の受賞作品。

    TDC展 2012 | これ、誰がデザインしたの?
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