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ブックマーク / dailynewsagency.com (3)

  • ネットのネコ動画をみんなで集まって一緒に見る「ネコ動画フェス」がアメリカで超人気らしい

    なぜかインターネットでは犬派よりも派が多く、したがってかわいいの動画はハズレなしの鉄板コンテンツであるのは周知の事実。この素晴らしき映像をみんなで集まって見る「ネコ動画フェス」がアメリカ各地で開かれているそうです。 サンフランシスコの現代視覚美術館、イェルバ・ブエナ・センター・フォー・アートでは2015年1月21日から24日までそのものずばりの「インターネット・キャット・ビデオ・フェスティバル」が開催されます。 ネットにはありとあらゆるジャンル・長さのネコ動画ありますが、その中から選りすぐりのものを90分に渡り、あえて一箇所に集まって見ようというのが今回のイベントの趣旨。 キュレーターはこちらの「黒アンリ」シリーズを制作しているウィル・ブレーデン氏。 Henri – YouTube すでにアメリカ各地で開催されていますが、いずれもチケット完売の大人気状態とのこと。同好の士に出会えるの

    ネットのネコ動画をみんなで集まって一緒に見る「ネコ動画フェス」がアメリカで超人気らしい
    l_u_l_u
    l_u_l_u 2016/01/10
    日本で開催希望
  • トイカメラ「ホルガ」を2200万画素のデジカメに改造した「Holga-Cam of the Apocalypse」

    トイカメラが写しだす緩い雰囲気の画像は好きだけど、フィルムだからネットに載せるのが大変という人、これはいかがでしょう。2000円ちょっとで買えるホルガの体に200万円以上するデジタルバックを装着し、無理やりデジタル化したその名も「Holga-Cam of the Apocalypse(黙示録のホルガ)」の紹介です。 Holga-Cam of the Apocalypseは、ホルガ・120Nを中判デジタルバック「Phase One P25」で2200万画素のデジタルカメラに変身させたもの。原付にジェットエンジンみたいなものでしょうか。 シャッターを押すタイミングはストロボ用のホットシューで検知するシンプルな仕組み。デジタルバックを取り付けるレンズ交換ボードなどはガムテームで留めています。ちょっと取り付けを甘くしてわざと光を入れたりする工夫も。 そして燦然と輝くホルガマーク。お値段1000倍

    トイカメラ「ホルガ」を2200万画素のデジカメに改造した「Holga-Cam of the Apocalypse」
  • 「私たちアップル!」1980年代のApple社テーマソング「We Are Apple (Leading The Way)」

    「私たちアップル!」1980年代のApple社テーマソング「We Are Apple (Leading The Way)」 Apple社と言えばブランディング。とにかく執拗なまでに作りこまれた製品とコマーシャルは誰が見ても一目で「あ、Appleだ」と分かるようになっています。もちろん昔からそうだったわけでもなく、最初のころのコマーシャルは独特だけれどもミーハーなもの。こんな80年代テイストあふれるテーマソングなんかも作られていたようです。 今のCMとは全然イメージが違いますが、今見ても十分キャッチーです。 Tech : We Are Apple (Leading The Way) – YouTube 1984年1月22日にあの伝説的な「1984」コマーシャルが放映され、その2日後に初代マッキントッシュの発売がスタートします。しかしその前から既にセールス関係者や社の営業部隊に向けて内覧会が

    「私たちアップル!」1980年代のApple社テーマソング「We Are Apple (Leading The Way)」
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