タグ

2012年4月19日のブックマーク (4件)

  • 別冊少女パルチザン

    皆様、ご無沙汰しております。 振込金額変更というおしらせを載せてましたが、 ナシとさせていただきます。 882円で振り込まれている方もいなかったため、 また800円に戻し、 3月末までは+80円 4月からは郵便料+120円とします。 何卒、宜しくお願い致します。 vol.2が発売されております。 ・新宿・模索舎さん ・中野ブロードウェイ・タコシェさん、ロープウェイさん ・渋谷ブックセラーズさん ・横浜企画さん ・大阪・オープンスペースシカクさん ・北海道・トロニカさん ・長野県・正午の庭さん ・熊・ひよこ雑貨店さん ・静岡・水曜文庫さん ・京都・ホホホ座さん ・郷三丁目・mitteさん ・雑司ヶ谷・ひぐらし文庫さん ・銀座・モダンアートさん で、現在、置かせていただいております。 取り急ぎですが、宜しくお願い致します。 通信販売もやっております。 vol.2は、送料込で880円。

    l_u_l_u
    l_u_l_u 2012/04/19
    これ読んでみたい
  • トイカメラ「ホルガ」を2200万画素のデジカメに改造した「Holga-Cam of the Apocalypse」

    トイカメラが写しだす緩い雰囲気の画像は好きだけど、フィルムだからネットに載せるのが大変という人、これはいかがでしょう。2000円ちょっとで買えるホルガの体に200万円以上するデジタルバックを装着し、無理やりデジタル化したその名も「Holga-Cam of the Apocalypse(黙示録のホルガ)」の紹介です。 Holga-Cam of the Apocalypseは、ホルガ・120Nを中判デジタルバック「Phase One P25」で2200万画素のデジタルカメラに変身させたもの。原付にジェットエンジンみたいなものでしょうか。 シャッターを押すタイミングはストロボ用のホットシューで検知するシンプルな仕組み。デジタルバックを取り付けるレンズ交換ボードなどはガムテームで留めています。ちょっと取り付けを甘くしてわざと光を入れたりする工夫も。 そして燦然と輝くホルガマーク。お値段1000倍

    トイカメラ「ホルガ」を2200万画素のデジカメに改造した「Holga-Cam of the Apocalypse」
  • カルチュラル・ランドスケープ・アーキテクチャ・バイ・ロー 第1回:Copy (is) right ? | HITSPAPER™ : dialogue of arata sasaki

    法律家として、音楽映画、アートその他のカルチャーに関わる仕事に携わってきて、カルチャーを「法」的な視点から俯瞰して、立ちあがってくる「風景」があるように感じている。  インターネット/デジタル技術により、急速にオープン化する世界中のカルチャーにおける変容を「オープン・カルチャー」と総称し、そのオープン・カルチャーの先に見える「風景」を僅かばかりでも描き出すこと。これが連載の試みである。  なお、稿の記事部分にかぎり、クリエイティブ・コモンズ【表示‐非営利‐改変禁止 2.1 日】のライセンスの下で公開する。 - Copyrightの起源  Copyright (=著作権) の語源は、文字通り「コピーする権利」である。  著作権という権利の起源については諸説あるが、一般的には、15世紀にグーテンベルグによる活版印刷の技術によって、出版物に関する権利として生まれたとされている(日

    l_u_l_u
    l_u_l_u 2012/04/19
    気になる連載。コピー&ペーストを信仰する宗教kopimismについてやカオスラウンジについて触れています
  • SICF | SPIRAL INDEPENDENT CREATORS FESTIVAL

    「SICF25(第25 回スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)」を、2024年5月2日(木)‒ 7日(火)に開催します。 SICF25 EXHIBITION部門 審査員 「SICF25 EXHIBITION部門」の審査員をご紹介します。審査員のプロフィールとコメントをご覧いただけます。 SICF25 MARKET部門 審査員

    SICF | SPIRAL INDEPENDENT CREATORS FESTIVAL
    l_u_l_u
    l_u_l_u 2012/04/19
    5月3日〜6にち