機械翻訳はポンコツ。 ……なんてこの間まで思ってたので一生懸命オンライン辞書を引きながら英文を訳してたんだけど、めんどくさくなってGoogle翻訳に投げたら意外に優秀でビックリ。日本語の文章も俺よりきれいでなんか悔しい。 ときどき弦を文字列と誤訳するあたり、主に利用してるのかどういう層なのかが窺えてほっこりしてしまう。
もう10年以上前の話だ。某上場企業でエンジニアとして働いていた。 その自分が所属する開発部門に担当部長という役職のおっさんがいた。 そいつが絵に書いたようなクズで、下の人間には偉そうにし、上にはヘコヘコごまをするような奴。 毎日下の人間をいじめていたのだが、自分は特にいじめられていた。 当然みんなから嫌われていた。でも超ごますり豚野郎なんで、そいつよりさらに上の役職の人はそいつを気に入っていた。 40にもなろうというおっさんが毎週月曜日は少年ジャンプを片手に出社してくるようなクッソキモいゴミ人間のくせに、自分がデザインの本を読んでいたときがあって、なんでエンジニアのおまえがそんな本読んでるんだ?おまえは何になりたいんだよ?とバカにされた。 自己啓発系の本を読んでいれば、そんな本読んでるからおまえは駄目だんだよと馬鹿にしてくる始末。 少年ジャンプ豚野郎に言われたくねーよ。 こいつのパワハラは
会社のオフィスは東京と京都に分かれていて,それぞれ,さらに7F,8F,9Fとか,B1,3F,4F,のように3フロアずつに分かれているので,合計6フロアあることになる.それに加えてリモートの人たちは家にいる. 定時後に,お疲れ様でしたとか言ってビールや日本酒をあけることがあるのだけど,他のフロアでワイワイやってても気付きにくく,駆け付きにくい,駆け付けてもらいにくい,という問題がある. そこで,AWSのIoTボタンを使って人を呼べるようにした. 張り紙 このビールを冷やしてる冷蔵庫付近の壁に張り紙を貼った. 使い方 この乱雑な紙に使い方と,IoTボタンを貼り付けている.IoTボタンはボタンの裏側が接着面になっていて,ドキュメントに貼り付けることができて便利. 開催 1回押すと,Slackの#drinkingnow(飲み会の様子を共有するチャンネル)に飲み会開催中のお知らせが流れる.これが流れ
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