2020年11月12日のブックマーク (2件)

  • パートナー認証制度で春日部市議「差別は存在しない」:朝日新聞デジタル

    埼玉県春日部市議会の井上英治市議(71、無所属)が9月議会で、同性同士で生活する人も家族として扱う「パートナーシップの認証制度」の早期創設などを市に求める請願をめぐり、「(差別は)市内には実際に存在しない」などと発言し、波紋を広げている。当事者支援団体が発言に抗議して撤回を要求。市議会議長が「おわび」を出す事態となっている。 請願は、市民から出された「春日部市におけるパートナーシップの認証制度および性的少数者に関する諸問題への取り組みに関する請願」。市の教育や医療など行政活動で「性自認や性的指向に関する理解の増進を図ることを目的とした施策」を求める内容。9月18日の会議で井上氏を除く議員が賛成し、採択された。 市議会の録画映像によると、井上氏は15日の一般質問で、市教育委員会のいじめ相談窓口でのLGBTに関する相談件数が過去2年間ゼロだったなどとする市の答弁を踏まえ、18日の会議で「請

    パートナー認証制度で春日部市議「差別は存在しない」:朝日新聞デジタル
    la25
    la25 2020/11/12
    彼からしたら私は国民ではないようだ “同性カップルよりも、男女間の婚姻を優遇するのは、出産、子育てを考えれば当然のことという認識が国民に浸透”
  • 京都大 “縄で女性縛る動画” ネット公開を停止 | NHKニュース

    京都大学で10月開かれた、縄で人を縛ることをテーマにしたシンポジウムで、着物姿の女性を縛る様子を実演し、動画をインターネットで配信していましたが、大学は内容に不快感を示す意見が寄せられたことから、公開を取りやめました。 10月24日に京都市左京区の京都大学で開かれたシンポジウムは、縄で人を縛る「緊縛」をアートとして紹介しようと京都大学文学研究科の教授が企画したもので、学生などおよそ80人が出席しました。 会場は文学部の講義室が使われ、この中で男性が実際に着物姿のモデルの女性を縛るなど、およそ30分にわたって実演が行われました。 シンポジウムの様子は、動画投稿サイト「YouTube」で配信され、海外で話題になるなどして、50万件以上のアクセスがありました。 一方で、この動画を見た人から「女性を軽視している」とか「これは学問なのか」など不快感を示す意見が寄せられ、京都大学は11月5日、動画の公

    京都大 “縄で女性縛る動画” ネット公開を停止 | NHKニュース
    la25
    la25 2020/11/12
    互いに合意でやってるなら軽視もクソもないのに…