2021年2月24日のブックマーク (7件)

  • 面白い人間であることを証明し続けることに疲れた

    もちろん自分は面白い人間なんかじゃない。 でも面白い人間であるってことを証明しないと誰も口を利いてくれないから必死にそれを証明しようとしてきた。 たとえば学校生活やSNSにおいて、つまらない人間だと思われれば友達やフォロワーが減っていき社会に居場所がなくなる。 このお友達文化は企業で働こうがフリーランスになろうがどこまでも続いてきて「あいつは会話する価値がある程度には面白い」と思ってもらえないと交渉や頼み事すら難航するように今の社会は出来ている。 コミュニケーション至上主義、なんて名前を造語症の人間ならでっち上げるんだろうか? とにかく今の社会では自分が面白い人間であることを証明し続けることが発言権や人権を確保するための必須事項となってしまっている。 生まれつき面白い人間であるなら悩むことなど無かったのだろう。 息を吸ってそれを言葉として吐き出すだけで面白い人間として社会に居場所が出来る。

    面白い人間であることを証明し続けることに疲れた
  • NHK映らないテレビでも契約義務あり 高裁で逆転判決:朝日新聞デジタル

    NHKが映らないテレビでも受信料は支払わなければならないのか――。NHKが映らないよう加工したテレビの契約義務が争われた訴訟の控訴審判決が24日、東京高裁(広谷章雄裁判長)であった。一審・東京地裁判決は契約義務を否定したが、高裁は電波の増幅器を付けるなどすれば映るようになる点を重視し、契約義務があると判断した。NHKの逆転勝訴となった。 判決によると、原告はNHKの受信料徴収に批判的で、NHKの放送信号を弱めるよう筑波大学の准教授が開発したフィルターが付いたテレビを購入した。増幅器を付けるなどすれば視聴できるようになるが、一審は「増幅器の出費をしなければ映らないようなテレビは、NHKを受信できる設備とはいえない」として契約義務を認めなかった。 一方、高裁は、放送法はNHKの番組を見ない人にも広く受信料の負担を求めていると指摘。「受信できなくする機器を取り外したり、機能を働かせなくさせたりで

    NHK映らないテレビでも契約義務あり 高裁で逆転判決:朝日新聞デジタル
    la25
    la25 2021/02/24
    チューナーつければ見れるからってPCモニタも支払い義務あるとか言わんよね
  • 「ササニシキ送りますよ」菅首相長男の“接待攻勢”音声 | 文春オンライン

    衛星放送事業などを手掛ける東北新社に勤務する菅義偉首相の長男・菅正剛氏らが、総務省幹部を高級料亭などに招いていた「違法接待」問題。総務省は24日、公務員倫理法違反にあたるとして、接待を受けた官僚の懲戒処分を発表する予定だ。だが、こうした問題を起こした張人は、衛星放送事業に関わる官僚たちに接待を持ちかけ、飲代を支払い、手土産、タクシーチケットなどの金品を渡していた正剛氏ら東北新社だ。正剛氏らは、どのような接待を行っていたのか。現場音声からは、その接待攻勢ぶりが浮かび上がる。音声は、接待が行われた店に客として入店した複数の「週刊文春」記者が、付近の座席から録音し、他の客の声や雑音などを専門業者に依頼して除去し、解析を進めてきた。

    「ササニシキ送りますよ」菅首相長男の“接待攻勢”音声 | 文春オンライン
    la25
    la25 2021/02/24
    お父さんが写真みて息子かどうか分からんって言うからか、正剛氏の目線がだんだん小さくなってってる気がする
  • 特権を問う:米軍ヘリ、低空飛行常態化 新宿上空で動画撮影し確認 | 毎日新聞

    東京・新宿駅から約500メートル離れた場所にある「NTTドコモ代々木ビル」(高さ約270メートル)の手前を低空で通過するブラックホーク=新宿区の都庁第1庁舎北展望室で2020年8月18日午前11時5分ごろ、加藤隆寛撮影(写真は動画から) 在日米軍所属のヘリコプターが新宿駅(東京都新宿区)周辺の上空で、日のヘリであれば航空法違反にあたる高度300メートル以下の低空飛行を繰り返している。毎日新聞は昨年7月以降、こうした飛行を12回、その疑いがある飛行を5回確認した。JRと私鉄を合わせた1日の乗降客が世界最多の約350万人に上る新宿駅の真上を地上約200メートルの高さで通過し、周辺のビルをかすめるように飛ぶこともあった。首都の中心部で危険と隣り合わせの飛行が常態化している。 全国の米軍専用施設の約7割が集中する沖縄では米軍戦闘機による低空飛行や騒音の問題が繰り返し起きている。一方、東京の中心

    特権を問う:米軍ヘリ、低空飛行常態化 新宿上空で動画撮影し確認 | 毎日新聞
  • 「水素爆発はしないって言ったじゃないですか」東電が官邸に出していた原発事故“隠蔽”の要請とは | 文春オンライン

    所員の決死の作業によってベントに成功し、格納容器の破損を免れた福島第一原発1号機。しかし、それからおよそ1時間後には水素爆発が起こり、建屋の上部が吹き飛んでしまう事態に見舞われる。当然のことながら、現場にいた作業員の間では爆発の直後、大きな動揺が走ったという。ここにいてどうなるのか、ここにいたら全員が死ぬ……。極限状況下に追いやられる所員、そして、東電と官邸は、その瞬間、どのような対応に走ったのか。 ここでは、船橋洋一氏を中心とした調査委員会による綿密な取材をまとめた書籍『フクシマ戦記 上 10年後の「カウントダウン・メルトダウン」』を引用。当時の様子を子細に紹介する。(全2回の2回目/前編を読む) ◇◇◇ 「頼む。頼むからここに残ってくれ」 12日午後3時36分。福島第一原発の1号機の建屋の上部が轟音とともに吹き飛んだ。 中央制御室(1/2号機)は、ドシャーンと上下に揺れた。天井のルーパ

    「水素爆発はしないって言ったじゃないですか」東電が官邸に出していた原発事故“隠蔽”の要請とは | 文春オンライン
  • https://twitter.com/mikishidaimon/status/1364186234382295043

    https://twitter.com/mikishidaimon/status/1364186234382295043
    la25
    la25 2021/02/24
    文春の録音はもっと核心的な会話があって、まずは音声が本物と認めさせるために微妙な会話を先に公開した、、という筋書き望むのは楽観的すぎるか
  • <愛知県知事リコール・署名偽造問題>運動低調に危機感、水増しか 指示役は誰? 愛知県警の捜査に注目 | | 全国のニュース | 佐賀新聞

    愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る不正署名問題で、運動事務局の指示で動員されたアルバイトが佐賀県内で署名を偽造した疑いが明らかになった。「一目で同じ筆跡が並んでいると分かる署名簿」(自治体職員)をなぜ作ったのか。

    <愛知県知事リコール・署名偽造問題>運動低調に危機感、水増しか 指示役は誰? 愛知県警の捜査に注目 | | 全国のニュース | 佐賀新聞
    la25
    la25 2021/02/24
    事務局が選管に提出してる以上、1度は事務局の手元に入ってきている訳で、直接持ち込みじゃなければ宅配便だろうから、そこらへんの証跡調査すれば身の潔白も証明できるんじゃないの?