ドットインストール代表のライフハックブログ
▼操作手順:連続したアルファベットをオートフィルで入力する ※A1セルからA26セルに大文字のA〜Zを入力する例 A1セルに「A」を入力 ↓ A2セルに 「=CHAR(CODE(A1)+1)」 という計算式を入力 ↓ A2セルをA26セルまでオートフィル CODE関数は、指定された文字のASCIIコード・JISコードを返す関数です。 A1セルに「A」が入力されているときに「CODE(A1)」と指定すると、「CODE("A")」と指定したのと同じことで、「65」が返されます。 この「65」に「+1」した値「66」を、CHAR関数の引数になるようにしたのがA2セルに入力した 「=CHAR(CODE(A1)+1)」 という数式です。 ASCIIコード「66」に該当する文字「B」がA2セルには表示されることになります。 A2セルに入力されているのは、 「=CHAR(CODE(A1)+1)」という相
物理的にバッドセクタが発生して読み込めなくなったハードディスクをソフトウェアの力で修復し、再度利用可能にするという、にわかには信じられないソフトウェアです。 修復可能なのは、磁性の極性変化による物理的エラー。それ以外の物理的破損によるエラーはさすがに修復できません。しかし、大体6割程度はこの磁性エラーなので、このソフトを使えば60%の確率で復活できるらしい。 前回、ハードディスクの診断を行った結果、全く使い物にならないダメージを受けていることが既に判明しているわけですが、果たして、復活できるのでしょうか? というわけで、実際に試してみました。 HDD Regenerator http://www.dposoft.net/#b_hddhid 59.95ドルのシェアウェアで、デモ版では実際に最初に見つけた1セクタ分のバッドセクタを修復してくれます。極端な話、1セクタ見つける度に再起動してやり直
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