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色弱の僕がとりあえず困ること - 今日はヒトデ祭りだぞ! ヒトデさんが色弱で困ることを挙げていたので、同じく色弱(色覚異常とも)の私も困ることを書いておこうかなと。 ついでに、色覚異常の仕組みと、人類に色覚異常が生じた経緯などもまとめようと思います。 色弱なのか色盲なのか、色覚異常なのかは議論の分かれるところですが本稿では色覚異常で統一したいと思います。 ヒトデさんの記事には色覚検査の図がありますが、私は左上から「見えない、12、見えない、17、70、5」です。ただし、ディスプレイでは環境により色味が異なるため、気になる方は印刷物で正確な検査を行いましょう。色覚異常で無ければ、右下は「見えない」のが正常です。ちなみに1色覚で色の区別がつかない人は「12」すら見えません。 一時期、色覚テストを受けてみたら何故か低IQとか同性愛者ってことになってた - Togetterまとめ で紹介されるよう
ページのレイアウトをする時に全てが同じ大きさ・形・色だと、それは非常に退屈なデザインになってしまいます。要素を整理し、階層をつくり、重要な箇所にフォーカスがあたるようにするにはコントラストを効果的に使うことです。 レイアウトにビジュアルの興味を加え、デザインを生き生きとさせるコントラストの使い方を紹介します。 色の値(value)とはカラーの明るさや暗さをあらわす用語で、ピュアブラックとピュアホワイトに最もコントラストがあります。だからといって高いコントラストのデザインをつくるために、白黒のカラーパレットにこだわる必要はありません。簡単な方法の一つは、そのカラーからより明るいカラーと暗いカラーをつくり、コントラストを加え、あなたのデザインの特定の場所を目立たせることができます。 シンプルな例として、下記のような暗い背景に明るいテキストは効果的にコントラストをつくっています。背景が写真で、テ
「オリジナルのWebデザインをしたいけど、いまいち配色センスがなくて困る」「いつも好きな(得意な)色の組み合わせばかりでデザインしてしまう」「でも色彩理論を勉強するのは面倒だ」。 そんな人にぜひおすすめしたいのが、アドビ システムズが提供しているオンラインサービス「Adobe Kuler」(クーラー)だ。Kulerは、さまざまな色の組み合わせ(配色パターン、Kulerでは「テーマ」と呼ぶ)をWebブラウザー上で作成し、保存・公開もできる、ちょっと変わったサービス。いわば“みんなの力”で作られたカラーチャート集ともいえるもので、すでに7000種類以上(2009年1月現在)ものテーマが公開されている。利用料は無料だが、保存などの機能を使うにはAdobe IDが必要だ(以降の説明はログインしているものとして進める)。
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