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audioに関するlabduckのブックマーク (3)

  • HTML5で音を扱う3つの方法

    自己紹介 藤澤伸 (のびー) fnobi.com カヤック社員ページ HTMLファイ部 最近のおしごと Lobi-SDK(AndroidUnity・Cocos2d-x) NARUTO-ナルト-展 公式サイト ハイブリッドに技術を使うものや、わいわい動くLPが得意

    HTML5で音を扱う3つの方法
  • Webでポリシンセ作るときのテンプレ作った - aike’s blog

    もう半年以上前に作ったやつですけどせっかくなので解説。 JavaScriptでプログラミングをやっていると人は誰しもシンセを作りたくなるかと思います。僕も3年くらい前にWeb Audio Synthというのを作りました。 いまはウェブブラウザもオーディオやMIDIのAPIが充実してきてシンプルな単音のシンセを作るのは簡単になりました。でもちょっと和音を弾きたくなってポリシンセに拡張しようと思うとこれがけっこう大変だったりします。 同時発音数6ボイスのポリシンセを作るとなったら、ほんとうにモノシンセを6個分実装する必要があります。さらに、和音を弾いている最中に追加で音を重ねるときなど空いているボイスをさがして割り当てるといったオブジェクトプーリングの仕組みが必要になります。 また、いくつかシンセを作っていると、鍵盤のUIやMIDI入力の対応など定型的で毎回同じ作業があることに気づいてきます。

    Webでポリシンセ作るときのテンプレ作った - aike’s blog
  • 使い方とスペースで選ぶ低価格サラウンドシステム

    今回紹介した製品は、いずれもセットモデルであるうえに、(NIRO NS-600とパイオニアのHTZ-373DV以外は)HDMI端子を持ちながらも5~10万円とリーズナブル。手間もコストも、今すぐ始められそうな“お手軽”モデルばかりだ。「格シアターはセッティングもコストもハードルが高くて」とちゅうちょしていた人は是非、こういった手軽な製品からサラウンドの楽しさを体験してほしい。 音は目に見えないのでないがしろにされがちだが、映像にとっても重要な要素。映像の迫力や臨場感をより際だたせる効果がある。せっかくのフルHD映像なのだから、その素晴らしさを存分に堪能するためにも、サラウンド音声を積極的に楽しんでほしい。そこにはテレビの内蔵ステレオスピーカーでは感じ取ることができなかった、新しいリアリティーが存在するのだから。 さて、今回紹介した7機種が、どのような環境やユーザーにとってベストな選択にな

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