Rails 1.2から搭載され、Rails 2.0でいくつか改良されたActive Resource。これを使えば、RESTなWebサービスを簡単に利用できるようになる。これのREADMEが「 ここ」にあるのだが、勉強がてら日本語に翻訳してみたので、公開してみようと思う。 ActiveResource_README_ja.txt RESTfulなWebサービスを利用するクライアントは、Active Resourceを使えばかなり簡単に作れることが、これを見てわかると思う。Active Resourceに興味がある方は、ぜひ一読いただきたい。 Tweet 関連記事 3Dギプスがぽんずを救った話 Remapに「ファームウェアワークベンチ」機能が追加されました Firebase FunctionsデプロイでArtifact Registryのクリーンアップポリシー設定エラーに遭遇した話 Web