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作曲に関するlabgaのブックマーク (116)

  • 【音源あり】作曲の腕は6年でどこまで上達するか | ハヤシユウのブログ

    ハヤシユウ(@884yuu)です。少し自伝的な記事ではありますが、僕が作曲を始めた高校1年制の頃から、どのくらい音源がレベルアップしたのよ?というのを自ら検証してうぬぼれていきたいと思います。たまには自分を褒めてあげることも必要です。そしてこれから作曲を始める人には、このくらいでこの程度になれるのか!(もしくはそれ以上のスピードで上達できるのか!)というのを感じていただければと思います。それでは、れっつらごー。 2009年(高専1~2年生) 使用ソフト:ミノ式MIDIシーケンサ、Domino、大合奏!バンドブラザーズDX 使用音源:フリーのサウンドフォント、大合奏!バンドブラザーズDX 年間制作曲:10曲くらい 影響を受けた曲:東方project(主に東方風神録) 人生で一番最初に音源化した曲です。当時はポケモンダンジョンというゲームにハマっていて、そのBGMを意識したシンプルめな曲を制作

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    labga 2015/11/21
  • 音の重ね方 : 紫煉ブログ

    作曲慣れしていないインディーズバンドや同人の方の作品を聞いていると、音の重ね方を間違っている曲がたまーにあります。 間違え方としては、 ・ハーモニックマイナーとナチュラルマイナーが混ざってる。 ・ハモリのメロディがコードとぶつかってしまっている。 ・コードが部分的に転調する部分で、メロディは元のkeyままで音がぶつかってしまっている。 ・根的に複数のkeyが同時進行で混在している。 こういうのが多いかな。 こういうミスをハデにやっちゃうと、もう曲として成立しなくなってしまう。 いっこいっこ、検証&対策方法 ・ハーモニックマイナーとナチュラルマイナーが混ざってる。 これは鍵盤でイメージせずに作曲しているときに多いと思われる(まぁ全部そうっちゃそうなんだが) 作曲のときに、検証のためにコードを弾くシンセ(音が減衰しないもの)を入れておくといいかもしれない。 そうすれば、音がぶつかったときに「

    音の重ね方 : 紫煉ブログ
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    labga 2015/01/23
  • 【Re;Wind】⑥単語帳を作る | CatsWalkWeb

    さて、前回は苦悩の末「歌詞が先パターン」で作曲を進めることにしました。初めからわかっていた出来レースだったことはさておき、まずはある程度歌詞を固めていくためにわたしが実践していることを紹介していきます。 まずここで紹介したいのは、単語帳を作ること!英語の勉強とかで受験生がよくやっている、赤いシートで見えたり消えたり楽しいなー じゃ、ありません! わたしが「歌詞が先パターン」でまず作っている単語帳とは、いわゆる巷で「マインドマップ」と呼ばれているものに近いです。とにかく、思い浮かんだ単語をひたすら並べていくやつです。 実際のノートは自分フォントでぐちゃぐちゃになってていいんです。だって誰かに見せるために作ってんじゃないから、自分だけわかればいいんだし。(たまに自分でも解読不能なときあるけど)でも、これが後々役に立つんですよ。 この単語帳の自分ルールは テーマ、主題に関連する単語を書く 必ず紙

    【Re;Wind】⑥単語帳を作る | CatsWalkWeb
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    labga 2015/01/19
  • 曲をどんな感じにするか: ギターを弾いて歌をつくろう

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    labga 2015/01/14
  • 下ごしらえをしっかりと

    次に覚えておいてほしいのが、終わり方なんだ。終わり方には二種類の終わり方があるんだ。 一つ目は、「まだ続く感じのする終わり方」で、大きくは2種類 Ⅴの和音(属和音)で終わる半終止という終わり方と、 Ⅴの和音(属和音)からⅠの和音(主和音)へとすすみ、Ⅰの和音(主和音)の3音か5音で終わる不完全終止という終わり方があるんだ。 ヘ長調だったら、C(ドミソ)で終わるのが半終止で、CからFのラかドで終わるのが不完全終止だね。 ※ハ長調の場合/半終止G(ソシレで終わる)/不完全終止G→Cの3か5音(ミかソ) ※イ短調の場合/半終止Em(ミソシで終わる)/不完全終止Em→Amの3か5音(ドかミ)

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    labga 2015/01/13
  • テンションを理解する

    テンションとは何か? 音楽理論を少しかじったことがある人なら、「テンション」という言葉は必ず聞いたことがあると思います。音楽理論は専門用語が多く、もともと難解なものですが、このテンションが出てくるとどうも敬遠したくなってきます。僕は今までいつもここで挫折していました。G7(#9,♭13)とかわけのわからないコードネームが出てくると、それだけで逃げ出したくなります。(^^; しかし現代音楽を語る上でテンションは避けて通れない道なのですね。作曲を始めて間もない人が陥る悩みの一つに、「何となく幼稚っぽい」「童謡みたいになってしまう」というのがあると思います。これは実はコードに問題があるんですね。誰もが最初に覚えるであろうCとかFとかG7というコードばかりで曲を作っていると、必然的に童謡っぽい曲が出来上がってしまうのです。逆に「大人の香り」がする音楽の代表と言えばジャズがあると思いますが、このジャ

    テンションを理解する
  • 作曲のコツ|メロディに空白を設けて聴きやすさやメリハリを生む

    こちらのページでは、楽曲の中に必要となる「メロディの空白」について解説していきます。 メロディの中に空白を適度に入れることで、聴きやすさやメリハリを生み出すことができます。 空白の重要性 見落とされがちな「空白」 「作曲」とは一般的にメロディをゼロから作っていく作業であるため、何もないところを埋めるようにアイディアを生み出していくことがほとんどです。 そのような中で、案外見落とされているのが「メロディの中の空白」という存在です。 普段から耳にしている多くの曲にはメロディの中に適度な空白があり、それが楽曲のアクセントや聴きやすさを生んでいます。 既存曲での例 下記は既存の曲におけるメロディの中にある空白の例です。 SMAP「世界に一つだけの花」 ※Bメロ終わり~サビ頭 この例では、Bメロの締めくくりの部分に空白が設けられています。 直後の「そうさ僕等は」がサビ前の準備部分となるため、それに向

    作曲のコツ|メロディに空白を設けて聴きやすさやメリハリを生む
  • よく使うコードの構成と響き | 理結とハルさんの作曲入門講座

    作曲して曲が完成したあの瞬間。その充実感は最高です。 このサイトではやる気だけはある初心者「理結」と作曲のベテラン「ハル」の二人で 作曲を始めたいと考える初心者の方を応援する曲作りの入門講座を掲載しています。

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    labga 2014/12/26
  • 作曲方法と心得「オーケストラの定位(PAN)について」

  • 作曲におけるメロディの作り方 リズム、使うべき音、音の進め方を意識することがポイント

    こちらのページでは、作曲におけるメロディの作り方(考え方)について解説していきます。 ポイントとなるのは リズムを意識する(音を刻むか、伸ばすか) 使うべき音を意識する(どんな音を使うか) 音の進め方を意識する(音階を順番に上下させるか、跳躍させるか) などです。 導入:メロディは来「歌うように作るもの」 ポップス・ロック等の「ボーカルメロディ」がある曲を前提とすると、そもそもメロディは基的に歌って作ります。 ▼関連ページ 2023.10.16歌もの(ボーカルメロディのある曲)を作曲するためのコツ|歌いやすい、歌いたくなる曲を作るためには? これは 歌っても無理がない 歌いたくなる などの要素がメロディに求められるからで、歌いながら作ることによってそれらを確認することができます。 こちらのページテーマとしている「メロディの作り方」を考えるにあたり、まず初めに考慮すべきはこの点です。 こ

    作曲におけるメロディの作り方 リズム、使うべき音、音の進め方を意識することがポイント
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    labga 2014/07/08
  • うちやま作曲教室|ポップス・ロックの作曲に取り組むあなたのためのサイト

    【2019年】 3月:曲分析を通して知る「作曲の進め方」と「良い曲にするためのコツ」(東京・後楽園) 4月:「作曲方法論」と「音楽理論」を活用して行う作曲の進め方(良い曲の作り方)(東京・神田) 5月:作曲についての理解を深めることができる「曲分析」の方法を学ぶための勉強会(東京・後楽園) 6月:音楽理論・方法論・曲分析を学び、それらを活用した作曲手法を身に付ける ~「良い曲」を意図的に作るための方法を学ぶ~ (東京・新宿 ※一日勉強会) 7月:「作曲方法論」と「音楽理論」を活用して行う作曲の進め方(東京・神田) 8月:既存曲のコード進行を理論的に分析し、「コード進行の解釈」と「かっこいいコード進行の作り方」を学ぶ(東京・御茶ノ水) 9月:3時間でまとめて覚える「作曲の基礎から応用」 ~「作曲方法論」と「音楽理論」を学べば良い曲が作れるようになる~(東京・両国) 12月:いちから学ぶ「作曲

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    labga 2014/07/08
  • プロ直伝!作曲講座「明るいメロディ作り実践」(4/11)

    始まりの音/盛り上がりの音/終わりの音を決め、明るいメロディを作成します。 ▼全レッスンを見るには? http://www.kyuukyoku.com/soft/composition/

    プロ直伝!作曲講座「明るいメロディ作り実践」(4/11)
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    labga 2014/07/04
  • 『リズム感とグルーヴ感の違い!?』

    多くのプレイヤーにとって、実はいまいち意味がわからない言葉。 何となくわかるけど、「説明してくれ!」と言われると悩んでしまう専門用語。 今回は、そんな『グルーヴ感』という言葉について解説していこうと思います! グルーヴ感とほぼ同義で使われる言葉に『リズム感』があります。 では、『リズム感』と「グルーヴ感」とでは何がどう違うのでしょうか!? もちろん、これらの言葉は、もともとが音なので、言葉にしたとたんに伝わらなくなってしまうのは当然です。(だからこそ、皆グルーヴ感をしっかり説明できない!) でも、この二つの言葉をしっかり比べると、フィーリングではなくて、客観的に見てとれる差がはっきりと浮かび上がってきます! その差とは、 「リズム感とは、メトロノーム的一定のテンポをキープできる能力のこと」 「グルーヴ感とは、テンポは同じでも、人によって異なるノリが生じるもの」 実際は、この二つの言葉は、境

    『リズム感とグルーヴ感の違い!?』
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    labga 2014/07/02
  • 楽典:装飾音

    装飾音とは、音に短い飾りの音を付けることです。大別して、装飾音符と呼ばれる小音符で示されるものと、装飾記号と呼ばれる記号で示されるものに分けられます。 装飾音は、装飾の速さ、回数などは(場合によっては装飾音を付ける、付けないまでも)、奏者に任されます。 装飾音符 装飾音符とは、小音符によって装飾音を示すものです。 長前打音は、小さな4分音符や8分音符で示され、通常その音符は「ぼう」を上向きに書きます。原則として小音符の見かけ上の音価にかかわらず、その音を、長前打音を付した音符(ここでは「親音符」と呼ぶことにします)の1/2から2/3のきりのいい音価で演奏します。親音符の長さはその分短くなります。解釈によって、割合に関わらず、長前打音の見かけ上の音価を長前打音の音で演奏することがあります。 短前打音は、小さな8分音符に斜線を付して示され、通常その音符は「ぼう」を上向きに書きます。小音符は短く

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    labga 2014/06/30
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    アニソン作曲ブログ アニソンの作曲方法(手法、テクニック)を楽曲分析(アナリーゼ)で学ぶブログ

  • 欢迎光临

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    labga 2014/06/17
  • 作曲の仕方、簡単なイントロの作り方

    曲を作る時にイントロをどうするか?という事に迷うことはありませんか?自分はかなり迷います。 イントロだけにまる1日かかってしまうこともあります。 そんな人のために、簡単なイントロの作り方をご説明しましょう。 ・・・とはいってもここにかかれているのは誰にでも出来る、あくまで簡単な方法であって、 必ずイントロはこうしなきゃいけないというのはありません。とりあえず、簡単な方法としてです(^^;)  ★サビと同じコード進行から始める。 結構、よく使われている方法だったりします。 サビに使われているコード進行をイントロにしてしまうということです。 例えば、その曲のサビにAm→F→G→Cというコード進行が使われていたらそのコードを2回くらい繰り返したのをイントロにしてしまうということです。

  • コード編曲法 〜藤巻メソッド〜 内容紹介ムービー

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    labga 2014/06/14
  • 使える音楽理論講座 モーダルインターチェンジ編

    ちょっとコードの知識のある方や独学に壁を感じている方を対象とした音楽理論の講座です。今回のテーマはモーダルインターチェンジ。RadioHead、The Beatles、宇多田ヒカルなどのアーティストの楽曲を例にわかりやすく解説。使用例のオケにはiReal bを主に使用。 レッスンの詳細はこちら。神奈川県横浜市でやってます。 お得な平日割りもあります。 http://kohtaro.com/wp/lesson/ オンラインレッスン始めました。 https://kohtaro.com/wp/lesson/online/ この動画の制作秘話など下記ブログで書いています。 http://blog.kohtaro.com/?eid=97

    使える音楽理論講座 モーダルインターチェンジ編
  • http://www.88notes.net/?p=346

    http://www.88notes.net/?p=346