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ブックマーク / naokirintechnews.hatenablog.com (2)

  • Try! JavaFX! : JavaFX 2.0によるGUI開発入門 (第一回) -  naokirin tech news

    近年、リッチクライアントアプリケーションはその表現力と操作性、そして配布の容易性から注目を集めてきました。リッチクライアントアプリケーションで有名なプラットフォームとしては、AIR、Flash、Flex、Silverlight、WPF、Ajaxなどがあります。 JavaFXは新たなリッチクライアントアプリケーションのプラットフォームとして2007年にJavaOneで紹介され、昨年(2011年)にJavaFX 2.0が正式に公開されました。今回の記事はJavaFXについて簡単なアプリケーションの開発を通して、読者にJavaの新しいGUI開発の一端に触れてもらうことを目的としています。編に入る前にこの記事では、Javaの基的な文法などの知識を想定しています。できる限りGUIなどの知識がなくとも理解できるように説明をしていきます。 新しいJVM上のGUI開発ツールキット:JavaFXこれま

    labga
    labga 2013/06/16
  • Try! JavaFX! : JavaFX 2.0によるGUI開発入門 (第二回) -  naokirin tech news

    前回までに非常に基的なJavaFXの機能について眺めてみました。 今回から簡易的なメモ帳を作っていくことで、もう少し深いJavaFXでのアプリケーション開発に触れてもらうことにします。それではまず今回作るメモ帳の仕様を書いていきます。 テキストを書きこめる「テキストエリア」が存在する 簡単なコマンドを入力できる「コマンドフィールド」が存在し、コマンドを実行するための「コマンドボタン」が存在する コマンド入力には、「名前をつけて保存」、「上書き保存」、「終了」が存在する というものにします。 コマンド入力時の処理やメニューについては次回以降に説明することにします。 今回は「テキストエリア」、「コマンドフィールド」、「コマンドボタン」の配置を行いましょう。配置自体は前回の知識を使えば問題なく行えるはずです。テキストエリアにはTextArea、コマンドフィールドにはTextField、コ

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    labga 2013/05/10
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