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思考に関するlabochoのブックマーク (3)

  • ザ・マインドマップ - 情報考学 Passion For The Future

    ・ザ・マインドマップ 私が教員をしている大学・大学院では、ここ数年で、20人に1人くらいの割合で授業ノートをマインドマップでとっている学生を見かけるようになった。世界では教育分野とビジネス分野で2億5千万人が使っている思考ツールであるといわれる。このはマインドマップ発案者トニー・プザンによる、世界1千万部突破のオフィシャルガイド。 マインドマップの利点はなにか? 最初に普通のノートの4つの欠点 ・キーワードが明確でない ・記憶しにくい ・時間を無駄にする ・脳の創造性を刺激しない が挙げられている。 授業内容を最初から最後まで時系列でノートをとるよりも、自分が気になったキーワードを軸にして、関係性をネットワーク状にまとめていく方が、頭に定着する。読み返した時も効率よく想起することができることが魅力であるという。 同じ講義を聴いていても10人いれば10通りのマインドマップができあがる。まっ

    labocho
    labocho 2010/05/12
    「マインドマップ発案者トニー・プザンによる、世界1千万部突破のオフィシャルガイド。」
  • 考えることの科学―推論の認知心理学への招待 - 情報考学 Passion For The Future

  • 人は自分の嫌いなものを問題点だと思いたがる - raurublock on Hatena

    ふうーむ。実は私の場合、この記事からは全然別の姿勢を感じたのだった。「高校野球らしさ/高校生らしさ」を押しつけようとする姿勢ぢゃよ。 「取材してやる」という姿勢 (POLAR BEAR BLOG) いつから高校野球はこんなふうになってしまったんだろう。最も驚いたのは、取材時間中に携帯電話をさわる選手が複数いたことだ。試合終了後、報道陣には合計23分間の取材が許されている。勝ったチーム、負けたチームともに監督と指名選手がお立ち台へ。そのほかの選手には取材ルームで話を聞くことになるが、当然ながら試合で活躍した選手に記者は集まる。取材されず、手持ちぶさたになったのか、一刻も早くメールチェックをしたかったのか。イマドキの高校生といえばそれまでかもしれないが……。ちなみに、取材ルームは報道陣でさえ、携帯で話していると係員から怒鳴られる。どうもこの文からは、「俺たち記者が取材してやってるのに、他のこと

    人は自分の嫌いなものを問題点だと思いたがる - raurublock on Hatena
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