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宇宙に関するlabochoのブックマーク (8)

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    Boats are the legendary “money pit” of DIY projects! Start (really) small with this 15-inch mini yacht, a simple and worthy pond sailer that’s rigged and scaled like a real yacht. You can build it in a weekend even if you don’t know your bowser from your keel. #RegattaDay

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

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    labocho
    labocho 2009/07/16
    アポロ11号の発着を「中継」。当時の映像や音声+twitter / なんかえらいしょぼかった
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    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

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    labocho
    labocho 2009/01/26
    宇宙服
  • 超HDで蘇る、1966年のNASAの月面写真

    ルナ・オービター1号が月面に浮かぶ地球の画像を初めて撮ったのは1966年。 はるばる送られてきた写真はとても荒かったけど世界を大いに感動させました。 40数年後の今週、この写真の超HD版が再リリースとなり、二たび世界を感動させています。 人気TV『CSI』に出てくるアップスケーリングだとか魔法の無限ズームインフィルターだとかは使ってないんですが、代わりにNASAがやったのは修復したアナログマシンと、プログラムで磁気テープに昔保存した情報を完全抽出する新デジタル処理の実現です。これは1960年代には不可能だったこと。 画像クリック+虫眼鏡クリックで、850px × 1794pxのイメージがご堪能いただけます。1740px × 3673pxはこちら。 ルナ・オービターの探査には月面全地図を作るロケット5機も参加していました。地図作りはアポロ着陸地点を選ぶには欠かせない作業ですね。最初3回の探

  • 宇宙科学のシンフォニー

    宇宙に音があるとすれば、どんな音だろうか。 作曲家のNolan Gasser氏なら、きっと、高音のバイオリン、鳴り響くシンバル、低音のトロンボーンを合わせた音にするだろう。同氏にとって宇宙は、メロディーと宇宙科学が絡み合う交響曲(シンフォニー)だ。新しく作曲する「Cosmic Reflections」で、Gasser氏はそれを証明しようと計画している。 「頭の中で各パートを聞くことができる。自分がやりたいことの1つは、どことなく『宇宙のテーマ』を思わせるような、作品全体に広がるテーマを作ることだ。どうすれば音楽でこれを表現できるだろうか。まだわからない」(Gasser氏) Gasser氏にとって、宇宙と音楽を融合しなければならないのは今回が初めてではない。前の作品である「GLAST Prelude」(こちらで試聴できる)は、同氏を宇宙へと導いた。Gasser氏は、米国時間6月11日に軌道に

    宇宙科学のシンフォニー
  • 太陽系はここまでわかった - 情報考学 Passion For The Future

    ・太陽系はここまでわかった 太陽系についての一般向け科学読み物。太陽、水星、金星、地球と月、小惑星、木星、土星、天王星と海王星、冥王星とカイパーベルトについて一章ずつをあてて研究史と最新の知識がまとめられている。子供の頃、学研「宇宙のひみつ」に夢中になったが、これは大人向けの宇宙の秘密。 ・宇宙のひみつ(旧版) http://arch-type.net/Himitsu/review/rev001od.html 私が読んだ旧版についての紹介ページ。現在は中身はまるごと改訂されている。 ここ30年の衛星による探査の成功によって、私の子供時代とは比べものにならないほど、太陽系の惑星や衛星については解明が進んでいた。そして宇宙を研究する新しい意義がみつかった。 たとえば太陽の黒点について興味深いデータが紹介されている。 「1861年から1989年までの気象観測所におけるデータから、黒点数と地球の

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: そうだ、宇宙、行こう「宇宙旅行はエレベーターで」

    リアルSFのプロパガンダ。 クリアすべき課題の一つ一つに明確な回答を与えており、一緒に考えてるだけでワクワクできる。どの問題も現実的で、どの回答も現実的なので、単なる思考実験を離陸した「投資対象」としても魅力的だ(著者の一人は不動産投資信託のファンドマネージャーなので要注意www)。 ケーブルの素材や強度、エレベーターの動力といった技術的課題から、敷設場所、建造方法や既存の宇宙開発計画との競合、気象や人為的リスクを考慮した安全性や移行・運用方法、さらには宇宙ビジネスの収支まで、グローバルレベルの風呂敷が広げられている。いや、話は月や火星エレベーターまで広がっているから、太陽系レベルか。 面白いのは、風呂敷の現実味。 技術的課題のほとんどは、既存のテクノロジーで解決可能だという。資コストもべらぼうではなく、民間団体や個人(ex:ビル・ゲイツ)でも充分に手が届く「お買い物」だそうな(初期投

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: そうだ、宇宙、行こう「宇宙旅行はエレベーターで」
  • 読者が選んだ「NASAのベスト画像」 | WIRED VISION

    読者が選んだ「NASAのベスト画像」 2008年7月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Dylan Tweney 米航空宇宙局(NASA)の功績は数多い。NASAは科学に非常に大きな貢献をし、老若男女にインスピレーションを与え、技術革新を強力に後押しし……さらには、NASAが撮影した宇宙の画像のなかには、人類がこれまで見たことのないような素晴らしいものがある。 2008年7月29日(米国時間)に、NASAが創設されてから50年になるのを記念して、こうした画像のいくつかを紹介したい。NASAの歴史をもっとも象徴している画像を選びたいと思っているので、下の画像の中から気に入ったものに投票するか、NASAのアーカイブにあるお気に入りの写真を投稿してほしい。 NASAがインターネットを全面的に活用しているおかげで、NASAがこれまでに撮影した、何百万枚とは言わない

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