Rebox - jQuery or Zepto tiny small simple responsive lightbox レスポンシブで軽量なLightBox実装「Rebox」 画像のズームとギャラリー機能付きでレスポンシブなプラグインを選ぶ際の1選択肢として覚えておいてもよいかも。 関連エントリ レスポンシブで何でも埋め込めるLightBox実装jQueryプラグイン「VenoBox」 フラットデザインが美しいレスポンシブなLightbox「Nivo Lightbox」 レスポンシブでタッチフレンドリな軽量LightBox実装jQueryプラグイン「Image Lightbox」 レスポンシブなギャラリー構築ができるLightBox実装jQueryプラグイン「lightGallery」
相変わらずWPにウトい僕ですが、 案件で急遽、高速化が必要になり、さくっとできるプラグインで対応したかったので調べてたんですが、せっかくなのでMaka-Veliにも入れて、色々試してみました。 といっても、実際に全て検証し切れてるわけでは無いですし、どんな物でどんな効果があるのかを検証しきれる能力も無いのでご注意ください。あくまでも「高速化に使えそう」と思った物だけなので、実際の効果は不明です。(わからずに使うとトラブル起きますしね)※あとで自分がみたいだけのまとめ兼用という記事です。 詳しくはそれぞれのリンク先と、プラグインをご紹介されている記事等でご確認頂ければと思います。 なお、検証にあたり数値を取得してるわけではありませんのでご了承ください。 WordPressの更新 とりあえずWPを最新版(現時点の WordPress 3.3.2 )に入れなおしました。 まあベタです
「FatCow」というウェブホスティング会社が無料で提供しており、中身は16×16と32×32の2種類のサイズのPNG形式画像によるアイコン集となっており、その数は実に2400種類となっています。 2400 Free "Farm-Fresh Web Icons" by FatCow Web Hosting http://www.fatcow.com/free-icons これが全部のアイコン画像、ものすごい数です どのファイル名のアイコンがどのアイコン画像なのかという対応表は以下にあります。 なお、ライセンスは「Creative Commons Attribution 3.0 License」となっており、オンラインサービスや各種テンプレート、テーマ、ソフトウェアなどでの商用利用もOKとなっています。また、利用する際にはhttp://www.fatcow.com/free-iconsへのリ
こんにちは、ウェブ開発の林です。 スマートフォン向けウェブページを作る際、横幅ぴったりにしたいと思いませんか。 meta viewport というタグを使えば表示サイズを調整することができます。 ただそれを使ったとしても、Android / iPhone は端末により横幅が違うため個別に最適化するのは面倒です。 スマホ端末ごとにコードを分けることなく常に幅ぴったりにする HTML テンプレートを作りました。 こちらを参考に組んでみてはいかがでしょうか。 HTML テンプレートコード(ヒント付き) こちらの HTML コードを丸っとコピペして修正していくと楽だと思います。 追記: ライセンスフリーです。自由に使ってください。 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title></title> <!--
jQuery Tools is a collection of the most important user-interface components for today's websites. This single JavaScript file weighs only 5.8 Kb Tabs is the most popular JavaScript tool on the web. Tabs, horizontal tabs and accordions, finally done the right way. Great looking tooltips. Big or small. Pluggable effects. Yet another crucial tool. Visually appealing overlays. This tool is a signific
2011年に紹介したものを中心としたjQueryのプラグイン100+α選です。 今年はCSS3の影響もあってかアニメーションのエフェクトが目立ちました。また、Resposive Web Design用の可変ものや動画・テキストを扱ったものも多かったですね。 [ad#ad-2] 動画関連 画像ギャラリー関連 画像拡大関連 画像配置・キャプション関連 背景画像関連 コンテンツスライダー・カルーセル関連 タブ関連 ナビゲーション関連 レイアウト関連 パネル・ボックス関連 ツールチップ・ティッカー関連 アニメーション関連 エフェクト関連 スクロール操作・スクロールコンテンツ関連 リスト関連 テーブル関連 フォーム関連 テキスト関連 見出し抽出関連 ローディング関連 エレメント・コンテンツ生成 その他 動画関連
デスクトップだけでなく、iPhoneをはじめとするスマートフォンなど、さまざまなデバイスに対応した画像ギャラリーを実装するjQueryのプラグインを紹介します。 Fotorama [ad#ad-2] Fotoramaの主な特徴 Fotoramaのデモ Fotoramaの実装 Fotoramaの主な特徴 Fotoramaはセットアップも簡単で、直感的な操作性が楽しい画像ギャラリーのスクリプトです。 メインの画像をスライドするにはいくつかの方法が用意されています。 矢印ボタンでメイン画像をスライド ドラッグ操作でメイン画像をスライド ナビゲーションでメイン画像をスライド サムネイルでメイン画像をスライド サムネイルもドラッグでスライドすることができます。 サムネイルもドラッグでスライド サムネイルのボーダーはアニメーションで動作し、読み込み時のエフェクトも用意されています。 Fotoramaの
「使用に当たっての制限や、報告の義務などは一切ありません。個人使用・商業目的使用への制限もありません」「かんばって描いたけど、もう自分には使う当てがないかもしれない、よければ誰かに使ってほしい、汎用性の高そうな背景を扱うサイトです」ということで、いろいろな背景画像を提供しているのが「背景倉庫」です。 背景倉庫 http://da-yama.secret.jp/index.html 各種背景画像はZIPファイルとなっており、中に入っている画像は以下の形式になっています。 ・グレースケール ・600dpi ・PSDファイル 各種画像は現時点では以下のような感じになっています。 ◆建物 ◆遠景 ◆乗り物 ◆マンガパーツ なお、「もし、みなさんのなかに、かんばって描いたけど、使うあてがなく、著作権も問わない、だけど汎用性の高いと思われる背景がありましたら、ぜひこのサイトで公開させてください」とのこ
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このブログのスマートフォンページをjQuery Mobileを使用して制作してみました。 それ以前はjQuery Mobileについてほぼ知識0の状態だった私が、今回の制作にあたり役に立ったサイトをまとめました。 このブログのスマートフォンページをjQuery Mobileを使用して制作してみました。 それ以前はjQuery Mobileについてほぼ知識0の状態だった私が、 今回の制作にあたり役に立ったサイトをまとめました。 jQuery Mobile | jQuery Mobile 本家本元。 敢えて紹介するまでもないのですが一応。 現在のバージョンは1.0RC2(2011.11.01現在)です。そろそろ正式版がでる予定です。 jQuery Mobile 1.0b1 日本語リファレンス jQuery Mobile 1.0b1 日本語リファレンス バージョン1までの内容ですがjQuery
2016年6月22日 jQuery 素敵な動きを手軽に実装できるJavaScriptライブラリ「jQuery」。jQueryには多くのプラグインが揃っていますが、以前書いた「少しのコードで実装可能な20のCSS小技集 」に続き、今回はプラグインなしで実装できるjQueryの小技を紹介します!「jQueryってなんだ?」という人もコピペで実装できますよ!サンプルも用意したのでぜひご覧ください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 追記:この記事で紹介されているいくつかの方法が、今ではCSSのみで実装可能です!詳しくは「かつてはJavaScriptを利用していたものの、今ではCSSのみで実装できる10の小技」をご覧ください。 jQueryの基本的な使い方 まずはjQuery本家からjQueryファイルをダウンロードします。<head> 内に下記を記述し、jQueryファイルを読み込みます
リダイレクト Fromにサイトパスを入力、ToにURLを入力 301 Moved Permanently 恒久的に移動 From: To: From: To: From: To: 302 Moved Temporarily 一時的に移動 From: To: From: To: From: To:
ダウンロードと使い方 まずは下記より「Contact Form 7」をダウンロードしてください。 Contact Form 7 最初の設定 まずは、「Contact Form 7」の使い方を、順に解説していきます。 では、まずプラグインを有効化してください。 すると、Wordpress管理画面のメニューに「お問い合わせ」が追加されます。 管理画面「お問い合わせ」→「編集」から設定します。 メニューの「お問い合わせ」をクリックすると、下図のように「コンタクトフォーム」画面が開くので、「新規追加」をクリックしてください。 すると、画面が開くので、「新規追加」ボタンをクリックしてください。 (「言語」は、デフォルトが日本語となっています。) 編集画面に入ったら、まず「コンタクトフォーム 1」を「お問い合わせ」など好きな名前に変えておきましょう。 その下に続く項目で、以下を自由に設定することができ
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