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ブックマーク / orebibou.com (66)

  • CentOS 7にブラウザベースのログモニタリングツール『log.io』を入れてみる | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    ログの監視について調べていたところ、ブラウザでSyslogを閲覧、フィルタリングすることができるモニタリングツール『log.io』なるものがあることを知ったので、試しに入れてみることにした。 今回は、CentOS 7にこのツールをインストールし、実際にアクセスしてみる。 ちなみに、こちらにデモページが用意されている。 インストール前に触ってみたい人は最初にこちらをいじってみた方がいいだろう。 1.インストール・起動 まずはインストールから。 npmでインストールできるので、以下のコマンドでインストールできる。 sudo yum install npm sudo npm install -g log.io 『log.io』のインストール完了後、log.ioで読み込ませるログを設定する。 設定ファイル「\~/.log.io/harvester.conf」を編集してやる。 例) [root@BS

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    labunix 2016/07/24
  • nmapコマンドで覚えておきたい使い方11個 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    LinuxやUNIXでよく利用するポートスキャン(ネットワークスキャン)コマンドといえば、nmapコマンドだ。 今回は、そんなnmapコマンドの覚えておきたい使い方について紹介する。 1.基的な使い方 nmapコマンドは、基的に以下のように実行する事で、対象ホストのポートスキャンを行う。 nmap 対象ホスト(ホスト名orIPアドレス) test@test-vm-ubuntu:~$ nmap 192.168.0.208 Starting Nmap 6.40 ( http://nmap.org ) at 2015-06-01 01:35 JST Nmap scan report for 192.168.0.208 Host is up (0.00080s latency). Not shown: 996 closed ports PORT STATE SERVICE 22/tcp ope

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    labunix 2016/06/05
  • Linuxで動作中のプロセスの出力内容をみる | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    Linuxで、裏で実行中のプロセスが出力している内容を確認したい場合、「/proc」配下を直接みることで確認出来るようなのでやってみた。 以下のようにコマンドを実行することで、そのプロセスの標準出力をみることができる。 tail -F /proc/プロセス番号/fd/1 各プロセスで0\~3とあるのだが、この「1」というのは標準出力のこと。 つまり、当然その他の番号も「0:stdin」「1:stdout」「2:stderr」と紐付いている。 残念ながら他のコンソールで直接見ているプロセスの出力は見れなかったのだが、なんとなく裏で動いているプロセスの動作が気になった時などに使えるのではなかろうか。

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    labunix 2016/04/03
  • 正規表現ジェネレーターコマンド『rgxg』を使ってみる | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    諸事情あって正規表現について調べていたところ、どうやら正規表現を作成してくれる『rgxg』というコマンドがあるようだ。 早速、インストールして使ってみよう。 なお、検証したOSはUbuntu 14.04 LTSを用いている。 1.インストール まずはインストールから。 以下のコマンドでインストール出来る。 sudo apt-get install rgxg これでインストールが出来た。 2.実行 さて、それでは実際にコマンドを実行してみよう。 詳細な使い方については、manで見てもらうとして、ここではいくつかの例を抜粋して紹介する。 このrgxgコマンドでは、基的には以下のようにサブコマンドを指定して正規表現を生成する。 rgxg [alternation,cidr,escape,range] 正規表現にしたい内容 blacknon@BS-PUB-UBUNTU-01:~$ rgxg Us

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    labunix 2016/02/21
  • Linuxでファイル・標準出力の特定のキーワードだけハイライト表示させる | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    LinuxMacを使っていて、tail -Fやcatを使用時に特定のキーワード(例えばerrorとか)だけをハイライト表示させたい時がある。 だからと言っても、そのキーワードのある行だけが表示されるのは困り、全ての行を表示させたい。 1.grepコマンドを使う そんな時でも、grepコマンドで対応することができる。 以下のように、「$(行末)」を指定しコマンドを実行することで、全ての行を表示させつつ対象のキーワードをハイライトさせることができる。 コマンド | grep --color=auto -e '$' -e 'キーワード' もしくは コマンド | grep -E --color=auto 'キーワード|$' キーワードを複数指定する場合、「-e」でつなげていくか、egrep方式であればパイプでつなげていけばいい。 以下、CentOS 7でやってみた結果がこちら。 なお、色を変更す

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    labunix 2016/02/13
  • Linuxでファイルコピー時に進捗状況を確認する6つの方法 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    Linuxで普通にcpコマンドを利用していると、そのコピーの進捗状況がわからない事が多い。 コピーの進捗状況を調べるには、どうすればよいのだろうか? 1.cp実行時に「-v」オプションを用いる 正確な進捗状況(各ファイルごとに何%までコピーが完了したか)はわからないが、「どのファイルまではコピーが完了したか」を把握するのであれば、cpコマンドで「-v」オプションを利用することで、今どのファイルをコピーしているのかが把握出来る。 2.cvコマンドを利用する 以前こちらで紹介したcvコマンドを利用することで、マシン上で実行されているcp,mvの進捗状況を確認することが出来る。 $ cv 「-M」オプションを付与することで、モニタモードで監視することも出来る。 cv -M ただ、cpをフロントで実行している場合、別途ターミナルをアップする必要があるので注意。 バックグラウンドで実行させているなら

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    labunix 2015/11/04
  • sortコマンドで覚えておきたい使い方9個(+3個) | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    Linux/UNIXでよく使用される、出力される内容を並び替えするsortコマンド。 今回は、このsortコマンドで覚えておきたい使い方についてを紹介する。 1.基的な使い方 基的には、以下のようにコマンドを実行することでその出力内容を並び替える事が出来る。 [root@test-centos7 ~]# cat /work/test5.txt 5 eeeee 1 aaaaa 4 ddddd 2 bbbbb 6 fffff 3 ccccc [root@test-centos7 ~]# cat /work/test5.txt | sort 1 aaaaa 2 bbbbb 3 ccccc 4 ddddd 5 eeeee 6 fffff 2.文字列を数字として並び替えを行う 通常、sortコマンドで並び替えを行う場合、文字列として並び替えされてしまう。 それを数字として並び替える場合、「-n」

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    labunix 2015/09/27
  • Linux・UNIXでExcelのフィルタのように、ファイルから〇〇以上、〇〇以下で行を抽出する方法 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    LinuxやUNIXで、Excelのフィルタ機能のように特定の列で〇〇以上、〇〇以下といった指定方法で行を抽出する場合は、awkを使うとカンタンだ。 awkで特定列の値が〇〇以上の行を指定する場合は、以下のように指定する。 awk '列 >= 条件' 対象ファイル 複数条件を指定する場合は、以下のように「&&」で繋げる(orの場合は、「||」で繋げる)。 例えば、特定列の値が〇〇以上、〇〇以下といった指定をする場合は、以下のようにする。 awk '列 >= 条件 && 列 <= 条件' 対象ファイル [root@test-centos7 ~]# cat /work/test5_7.txt 1 aaaaa 10 2 bbbbb 4 3 ccccc 7 4 ddddd 3 5 eeeee 9 6 fffff 6 7 ggggg 8 8 hhhhh 2 9 iiiii 1 10 jjjjj 5

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    labunix 2015/09/27
  • PCの画面が回転しちゃった時の対処とその無効化 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    普通にオフィスで仕事をしていると、大体1,2ヶ月に一人はこんな事を言います。 「パソコンの画面が回転してしまった」 具体的には以下のような状態。 こんなんだったり、 こんなんだったり。 これは、何らかの要因で『Ctrl』 + 『Alt』 + 矢印キーを押下するとなってしまう現象で、『インテル グラフィックス・コントロール・パネル』で定義された機能のようだ。 その場での修正は、以下のホットキーを押下することで修正できる。 『Ctrl』 + 『Alt』 + 『↑キー』 とは言え、これが毎度毎度発生されるとうざったい。 そのため、このホットキーを無効化するための方法についてを記述する。 『インテル グラフィックス/メディア・コントロール・パネル』から無効化する。 GUIから変更する場合は、「インテル  グラフィックス/メディア・コントロール・パネル」で無効化させることができる。 デスクトップで右

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    labunix 2015/09/20
  • sedコマンドで覚えておきたい使い方12個(+3個) | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    LinuxやUNIXを使う上で、ある程度使えると非常に便利な置換コマンドが、このsedコマンドだ。 今回は、このsedコマンドで覚えておきたい使い方について紹介する。 なお、今回の置換・編集の例として、以下のファイルを用いて説明する。 [root@test-centos7 work]# cat /root/sed_test.conf # line 1 line1=enable # line 2 line2=disable # line 3 line3=enable # line 4 line4=enable 1.基的な使い方 sedコマンドの基的な使い方としては、以下のようにコマンドを実行することでファイル・標準出力の内容で文字列の置換を行う事だ。 なお、条件の最後に「g」を付けないと、"最初に、マッチした箇所のみ"置換するので注意。 ファイルの内容を置換する場合 sed 's/置換前

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    labunix 2015/08/01
  • xargsコマンドで覚えておきたい使い方・組み合わせ7個(+1個) | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    LinuxやUNIXで、コマンドちょっと組み合わせて利用する際、非常に役に立つxargsコマンド。 今回は、このxargsコマンドで覚えておきたい使い方・組み合わせについて紹介する。 1.基的な使い方 まず、そもそもこのコマンドはどういう使い方をするのか。 基的には、以下のようにパイプでつなぐことで前のコマンド(コマンド1)で取得した値(標準出力)を利用してxargsで指定した別のコマンド(コマンド2)に引数として渡して実行させる事ができるコマンドだ。 コマンド1 | xargs コマンド2 [root@test-centos7 ~]# find /work -type f /work/test2.txt /work/test.txt /work/aaaaa.txt /work/bbbbb.txt /work/ccccc.txt /work/ddddd.txt /work/sample

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    labunix 2015/07/28
  • nohupでバックグラウンドジョブ化したコマンドの終了時間を標準出力でファイルに書き出す | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    コマンドの実行時間を計測する際によく使用されるtimeコマンドだが、これはbashの組み込みコマンドのため、外部ファイルへの書き出しができない。 こうなると、nohupなどでコマンドの実行時間をログに記録させて放置したくても、ファイルに書き出せないため放置することが難しくなる。 そんな時は、bashの組み込みコマンドとしてのtimeではなく、GNU timeを利用するといいだろう。 GNU timeは、それぞれのディストリビューションのパッケージ管理ソフトからインストールする。 Debian/Ubuntuの場合 apt-get install time RHEL系の場合 yum install time 後は、以下のようにコマンドを実行する事でコマンドの実行時間を計測、その内容をログに書き出す事ができる。 /usr/bin/time -ao 計測時間を出力するファイル 実行するコマンド [

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    labunix 2015/07/28
  • watchコマンドで覚えておきたい使い方6個 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    watchコマンドといえば、そこまで使用頻度が高いわけではないけれど、覚えてるとちょっとした時に便利なコマンド。 今回は、そんなwatchコマンドで覚えておくと役に立つ使い方について紹介する。 1.基的な使い方 基的には、以下のようにコマンドを実行することで、数秒ごと(デフォルトは2秒)にそのコマンドの実行結果をコンソール上に出力することができる。 watch 連続実行させるコマンド 例えば、以下のように実行することで数秒ごとに「ls -la /home」を実行する。 当然、その配下のファイルが作成されれば確認することができる。 watch ls -la /home/ 特定のプロセスが上がってくるかどうか確認するなら、「ps -ef | grep プロセス名」で監視することも出来る。 例えば、httpdの状態を監視するなら以下のようにコマンドを実行する。 watch "ps -ef |

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    labunix 2015/07/11
  • Linuxでソースからコンパイルしてインストールしたパッケージを管理する『porg』 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    yumやapt-getからインストールしたり、rpmやdebパッケージを利用してインストールした場合、アンインストールやアップグレードを行うのは簡単だ。 しかし、ソースファイルからコンパイルしたパッケージの場合、makeファイルにuninstallが用意されているならまだしも、もし用意されてないと、パッケージをアンインストールしたりするのは非常に大変だ。 そんなソースからコンパイルしmake installしたパッケージを管理してくれるのが、『porg』だ。pacoという、同じくソースからインストールしたパッケージの管理ツールが前身。 今回は、この『porg』をCentOS 7に実際にインストールし、ソースからインストールしたパッケージを管理してみることにする。 1.『porg』のインストール まずは『porg』のインストールから。 以下のコマンドを実行し、パッケージのソースコードをダウン

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    labunix 2015/07/01
  • Linuxでextglobを有効にして「指定したパターン以外のファイル」を指定する | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    仕事などで日常的にLinuxを利用しているのであれば、ほぼ大半の人がglobを利用した事があるだろう。 globという名前にはあまり馴染みが無いかもしれないが、以下のようにワイルドカードや複数のファイル名を指定したりする機能は使ったことがあるはずだ。 例)「/work」フォルダ配下のファイルを「/work2」に移動する mv /work/* /work2/ 例)「/work」フォルダ配下の「aaa.txt」「bbb.txt」のみを削除する rm /work/{aaa.txt,bbb.txt} このような指定方法を可能にしているのがglobという機能になる。 そんなglobを拡張したのが、今回紹介するextglobだ。 このextglobを利用すると、globでは指定が難しかった事、例えば"特定のフォルダ以外を指定する"といった事が簡単に行える。 bashやzshで有効になっているかどうか確

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    labunix 2015/06/09
  • LAN内で利用されているIPアドレスを調べる『arp-scan』コマンド | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    あまり知らない環境で作業をする際、LAN内で稼働しているマシンの一覧が欲しくなる事もあるだろう。 そんなときに便利なのが、今回紹介する『arp-scan』コマンドだ。 このコマンドを実行することで、同じネットワークに所属して動作しているマシンのIPアドレスMACアドレスの一覧を取得することができる。 1.インストール まずはインストールから。 インターネットに接続している環境であれば、以下のコマンドを実行するだけだ。 Debian/Ubuntuの場合 apt-get install arp-scan RHEL系の場合 yum install arp-scan ソースからコンパイルする場合は、前提となるpcapなどをインストールした上で、以下のようにコマンドを実行する。 git clone https://github.com/royhills/arp-scan.git cd arp-sc

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    labunix 2015/04/25
  • Linuxのpingコマンドで覚えておきたい使い方16個(+2個) | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    仕事Linuxを利用していれば、必ずやお世話になるであろうpingコマンド。 しかし、大体の人はなんとなく使っていないだろうか?今回は、そんなpingコマンドで覚えておきたい使い方についてを紹介する。 1.基的な使い方 まずは基的な使い方…といっても、大体の人はわかるだろう。 以下のようにコマンドを実行する事で、相手先のホストが疎通可能な状態かを確認する。 ping 相手先のホスト名(IPアドレス) test@ubuntu-server:~$ ping 192.168.0.1 PING 192.168.0.1 (192.168.0.1) 56(84) bytes of data. 64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=1 ttl=255 time=0.574 ms 64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=2 ttl=2

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    labunix 2015/04/15
  • 「◯◯時からXX時までの間のログを抽出」というような、時間で指定ができる『timegrep』コマンド | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    ログを閲覧する際、「◯月◯日の◯時~☓時までの間」のログを見たいという事があるだろう。 そんな時便利なのが、今回紹介するtimegrepコマンドだ。これは、まさにその時間を指定してログを抽出することができるコマンドだ。 今回は、CentOS 7にこのコマンドをインストールして、実際に利用してみることにする。 1.インストール まずはインストールから。以下のコマンドを実行し、実行ファイルのダウンロード、配置を行う。 git clone https://github.com/linux-wizard/timegrep cp ./timegrep/timegrep /usr/bin/ 2.コマンドの実行 さて、それでは実際にコマンドを実行してみよう。 コマンドは、以下のように実行するとよい。 timegrep -d yyyy-mm-dd --start-time=XX:XX --end-time

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    labunix 2015/03/28
  • Linux/UNIXでローカルにあるスクリプトを配布せずにリモート先で実行させる方法 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    LinuxやUNIXで、スクリプトをリモート先に配布せずに、ローカルにスクリプトをおいたままリモート先でスクリプトを実行させたいときもあるだろう。 そんなときは、以下のようにsshコマンドを実行するといいだろう。 ssh リモート先のユーザ名@リモート先のホスト名(IPアドレス) 'sh ' < 実行させたいスクリプトのパス 「'sh '」の箇所については、「sh -x」でも「'bash -x'」でも、ローカルで実行する際と同じで構わない。 それでは、実際に実行してみよう。 以下のスクリプトをローカル、リモート先それぞれで実行してみることにする。 #!/bin/sh HOST_NAME=`hostname` USER_NAME=`whoami` echo $USER_NAME@$HOST_NAME 実行した結果がこちら。 見てわかるように、ローカル側で実行した場合はホスト名、ユーザ名はロー

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    labunix 2015/02/15
  • LinuxでSoftCasは使用できるのか? ~CentOS 7編~ | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    さて、この12月でCentOS 7がリリースされて半年ほどが経過した。自宅で録画サーバを新しく構築する人も、CentOS 7での構築を検討する頃合いではないだろうか。 そんなわけで、今回はCentOS 7でSoftcasを利用できるか試してみることにした。環境は以下。 OS:CentOS 7 Minimal Install 録画チューナー:PT2(余ってた) CPU:Intel(R) Core(TM)2 Quad CPU    Q6600  @ 2.40GHz メモリ:4GB 基的に、作業はrootユーザで行っていく。 それでは、検証を進めてみよう。 1.最低限の設定を行う まずは、最低限IPアドレスホスト名を設定する。 IPアドレスについてはこちら、ホスト名についてはこちらに設定方法を記述してある。 IPアドレスホスト名の設定後、SELinuxを無効にする。 setenforce

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    labunix 2014/12/31