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ブックマーク / it.impressbm.co.jp (44)

  • 山形県、オフィスソフトをオープンソースからマイクロソフト製品に切り替え | IT Leaders

    山形県は2014年度中に、全職員のPCMicrosoft Officeを導入する。オープンソースのオフィスソフトを利用していたが、業務をこなす上で不都合が多かった。日マイクロソフトが2013年9月4日に発表した。 山形県は2002年以来、Microsoft Office XPを使用していたが、2011年にサポートが終了するにあたり、オフィスソフトの見直しを実施。ベンダー製品の仕様変更の影響を避けるため、汎用的なファイル形式でデータを保存可能なオープンソースのオフィスソフトに切り替えた。 以後、約2年間にわたって運用を続けたが、業務をこなす上で不都合が多かった。具体的には、国、自治体、民間ともに、Microsoft Officeを使って文書を作成する場合が多いこと、それらをオープンソースのソフトで閲覧、編集すると、書式やレイアウトが崩れること、それらを修正するための作業が頻発していたこと

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    labunix 2013/09/04
  • 極小サーバーをぎっしり詰め込み 用途特化で“非仮想化”の強みを訴求 | IT Leaders

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    labunix 2013/07/24
  • シリコンバレーで広がる“大学離れ”の動き | IT Leaders

    若者の企業を教育機関や投資家が支援ビル・ゲイツにポール・アレン、スティーブ・ジョブス、スティーブ・ウォズニアック、マーク・ザッカ—バーグ…。IT業界において、革新的なビジネスを生み出してきたのは20歳代の若者だった。シリコンバレーでは今、起業を志す十代を手厚く支援している。 最近のスポーツ界では十代の若者の活躍が目覚ましい。夏のロンドン・オリンピックにおいて体操女子個人の金メダルを獲得した米国のギャビー・ダグラスは16歳、女子水泳のミッシー・フランクリンは17歳。日の女子体操団体は惜しくも8位に終わったが、安定した演技でチームを決勝まで引き上げたのは16歳の寺明日香だった。水泳の400メートル個人メドレーで銅メダルを獲得した萩野公介は17歳である。こうした“若さ力”は、スポーツに限らない。ビジネスの世界でも、既成概念にとらわれない若者ならではの発想に期待や資金が集まっている。昨年に引き

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    labunix 2013/03/03
  • UX重視で変わる開発プロセス PART 4 | IT Leaders

    2012/04/17 08:00 ユーザーの満足とビジネスバリューを“デザイン”する パートでは、ユーザーエクスペリエンスの改善に取り組む際に有効な開発プロセスを紹介する。業務と技術の間に折り合いをつけて、バランスのとれたITシステムを企画・開発するには、使い手と作り手が一体になって協働する体制が不可欠だ。企業情報システムにとって、「ユーザーエクスペリエンス(UX)の向上」は緊急の課題である。業務とITが不可分に結びついている今日、ユーザーがストレスなく快適に業務を遂行できるようにすることは、システムが提供する価値の1つである。 ところが、開発プロジェクトにおいてUXに関する議論は全くないか、後回しにされている。UX向上によるユーザーの満足は、導入後に発生する事象であることから、開発スコープから外れてしまうのだ。ユーザーインタフェース(UI)は、システム機能が出来上がってから“かぶせる”

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    labunix 2012/04/18