USBブートのシンクライアント「Cirrus」を試したメモ。
環境 ・Xrdp0.6.0サーバー(CentOS) ・クライアントOS XP(virtualBox host) ・VirtualBox4.2.4 ゲストOS(Cirrus) 接続用サーバーは下記手順にて構築。 CentOSにXRDP導入 Cirrusダウンロード http://www.saases.jp/service/cirrus.html Cirrusとは？(抜粋) シンクライアントとは、 自身にはハードディスクなどの外部記憶装置を持たず、 サーバー側にデータ及び処理を集約し遠隔操作するための端末です。 情報漏洩対策が必須となる近年、端末側ではデータを記憶できないという特性が注目され、 随所で導入され始めています。 SaaSesが提供するシンクライアント「CIRRUS（シーラス）」は、 簡単な情報登録のみで法人・個人を問わずどなたでも無料でご利用いいただけます。 さらに「SaaSesブ
VMWare vSphere ClientにてﾉｰﾄPCのCDドライブを使ったメモ
(01/16)Switch-M16eG(PN28160K) ﾌｧｰﾑｳｴｱ更新できなかった (01/16)Switch-M16eG(PN28160K) のファームウエアアップデートの疑問 (01/16)Switch-M16eG(PN28160K) automdi設定確認 (01/16)Switch-M16eG(PN28160K)のバージョン確認 (12/15)Almalinux9.3にWiresharkをインストールしたメモ (11/28)groupsessionのインストール (11/28)dnfによるtomcat install(almalinux9) (10/21)AlmaLinux9へVVirtualBOXのゲストアドオンのインストール (09/16)Windows11 でIE11を起動する方法 (08/19)powershell helpの出し方 (08/06)rubyインストー
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