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ブックマーク / www.kagakukogyonippo.com (5)

  • 化学工業日報

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    labunix 2017/12/21
  • アース製薬「殺虫剤の呼び方やめます」 - 化学工業日報

    アース製薬 「殺虫剤の呼び方やめます」 「殺虫剤」の呼び方止めます―。アース製薬は殺虫剤の呼称を「虫ケア用品」に変更する。言葉の意味にそぐわない商品が多数あることに加え、安全性が高いにも関わらず殺虫剤に対してネガティブな印象がつきまとう。今後拡大が危惧される害虫による感染症を防ぐためには、呼称を変更して、正しい認識を普及・啓発していくことが重要であるとして決断した。すでに同業他社・関連企業に主旨を説明し賛同を呼びかけている。小売業への提案も開始しており、2020年ごろまでに売り場表示の変更を完了させたい考え。呼称変更により約100億円の市場拡大を期待している。 【写真説明】ゴキジェットプロなどは人体への影響は非常に小さい

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    labunix 2017/11/30
  • 化学工業日報

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    labunix 2016/06/18
  • 化学工業日報

    悪質化の一途をたどる世界のサイバー攻撃 世界の現状と日の現実が乖離していることはままある。脅威が増すサイバーテロとそれへの備えはその一つの例だろうか。米国ではロサンゼルスの私立病院がサイバー攻撃により医療記録システムが乗っ取られて暗号化され、その暗号を解除するのに約190万円を支払ったと報じられている▼こうした財産を奪う情報システム系のサイバー攻撃に加えて、最近増えているのが制御系への攻撃だ。イランの原子力開発をターゲットにしたスタックスネットが有名だが、ハヴェックス、ブラックエナジーなどのマルウエア(悪意ある不正ソフト)が開発され、バージョンもアップされている▼ドイツでは製鋼所のネットワークが攻撃され、溶鉱炉の一つが甚大な被害を被ったことが報告されている。またイランのハッカーが米国のダム制御システムに侵入、昨年暮れにはウクライナ西部でサイバー攻撃によるとみられる大規模停電も起きている▼

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    labunix 2016/03/12
  • 化学工業日報 サイバーテロ 防衛最前線 化学産業の取り組み(5)

    サイバーテロ 防衛最前線 化学産業の取り組み(5) より多くの企業が共有を 内閣官房の情報セキュリティーセンター(NISC)による「重要インフラの情報セキュリティ対策に係わる第3次行動計画」に入って以降、制御系のサイバーテロ対策では、標的型攻撃、組織化という攻める側の高度化に対応し、守る側も組織化や攻撃に対する迅速な対応、柔軟性が求められている。生産現場、制御系の防衛の難しさはプラントが一つずつオリジナルで作られている点だ。連続運転を基とするプラントを停める決断も容易ではない。「手動であれ、プラントを安全に停める」ことを最終手段としつつ、安全性を担保した生産活動の維持システムをどう構築するかという高度なテーマが化学業界に新たにのしかかっている。 *生産維持が前提* 制御系のサイバーテロ対策の難しさはプラントの保全、改善を行うエンジニアリング企業にとっても同様だ。ベンダーへの対応、開発さ

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    labunix 2015/03/07
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