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ブックマーク / www.nina.jp (3)

  • 通信のしくみ(TCP/IP)

    通信のしくみ(TCP/IP) [サーバの実験室 基礎] 作成 : 2002/10/12 "サーバの実験室"の検索 TCP/IP インターネットの通信はTCP/IPプロトコル群を用いて行われ、TCP(RFC793)はOSI参照モデルのトランスポート層、IP(RFC791)はネットワーク層にあたる。 ....と書いていくとはまりそうなので、やめる。 RFCはhttp://www.faqs.org/rfcs/あたりを見てね。 ここでは、tcpdumpコマンドを使用して、サーバ・クライアント間でのパケットのやりとりを確認してみる。 tcpdumpコマンド tcpdumpを使用すると、ネットワークに流れるパケットをキャプチャすることができる。 オプションをつけないとデータが膨大になってしまうので、ホストやポートを指定して、対象となるパケットを絞り込む。 ホストAとのパケットを対象とするには、次のよう

    labunix
    labunix 2015/11/20
  • GnuPGのコマンド

    GnuPGのコマンド [サーバの実験室 Windows] 作成 : 2004/06/19 "サーバの実験室"の検索 鍵ペアの生成 インポート エクスポート 削除 一覧 公開鍵への署名 公開鍵の信頼度設定 署名と検証 暗号化と復号化 署名+暗号化と検証+復号化 鍵の生成 鍵ペアの生成 公開鍵と秘密鍵のペアを生成する。 ちなみに、ここで生成した公開鍵は「わたしはXXだ!」と自称しているだけなので、人かどうかの保証はない。 他人に署名してもらう(公開鍵への署名を参照)ことによって、公開鍵の信頼度をアップすることができる。 秘密鍵は他の人がアクセスできないようにすること! C:\> gpg --gen-key gpg (GnuPG) 1.2.4; Copyright (C) 2003 Free Software Foundation, Inc. This program comes with A

    labunix
    labunix 2013/05/27
  • openssl コマンド

    opensslコマンド [サーバの実験室 Slackware] 作成 : 2003/02/16 修正 : 2003/10/13 修正 : 2011/05/22 "サーバの実験室"の検索 デフォルトで使用されるランダム情報ファイルやポリシー、CA の秘密鍵ファイルや証明書ファイルは、openssl.cnf で定義される。 openssl.cnf は、/usr/local/ssl ディレクトリ(デフォルト)に置かれる。 CA の開設 CA を開設するには、/usr/local/ssl/misc/CA.sh を使用する。 ./demoCA ディレクトリに、cacert.pem(CA 証明書)や private/cakey.pem(CA 秘密鍵)が作成される。 CA.sh から /usr/local/ssl/bin/openssl を実行しているので、パスを通しておくこと。 # misc/CA.s

    labunix
    labunix 2013/05/13
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