「ワンピース」「プリキュア」放送できない 東映アニメーション 不正アクセスで放映予定に影響
トヨタへのサイバー攻撃 部品会社がウイルス感染か 身代金要求型「ランサムウエア」の疑い
石坂浩二 追究し続け60年超…プラモデルは人生賛歌
初音ミク「秘密の暗号にしてね」、大阪府警 動画でパスワード管理訴え 大阪府警が制作した、バーチャル歌手「初音ミク」が出演するPR動画 Photo By 共同 「あなただけの秘密の暗号にしてね」。インターネット上でパスワードを適切に使ってもらい、サイバー犯罪の被害を防ごうと、大阪府警がバーチャル歌手「初音ミク」が出演するPR動画を制作し、JR大阪駅で9日、披露した。 府警サイバー犯罪対策課によると、10〜30代のネット利用者の間で初音ミクの知名度が高いため、登用した。警察とタッグを組んで活動するのは初めてとしている。 動画では、初音ミクが歌い踊りながら、パスワードの使い回しをしないことや、定期的に変更したり、複雑な組み合わせにしたりするよう呼び掛ける。音楽の編曲経験のある男性巡査部長(42)が作詞作曲し、振り付けも考えた。府警のホームページで閲覧できる。 ネットバンキングに不正アクセ
揺れる慶大 SEX動画知っていた 男子学生ら普通に登校!? 「ミス慶応コンテスト」を運営する慶大「広告学研究会(広研)」の男子学生が女子学生に集団暴行した疑いがある問題で、現場で撮影したとされる動画の存在を大学側が把握していたことが17日、分かった。 スポニチ本紙の取材に、慶大広報室は「男子学生らは、撮影した動画などは消去したと説明していた」と話した。このため動画の内容は「確認していない」という。本紙が問題とされる動画の一部を確認したところ、性行為をする全裸の女子学生と男子学生2人が映っていた。 学内では動画の一部が出回り始めている。今回の撮影行為はリベンジポルノ防止法違反や、名誉毀損(きそん)に問われる可能性が指摘されている。広研関係者によると、暴行疑惑は9月2日、神奈川県葉山町で起きた。同町で広研の別動隊が海の家運営を主な活動とし、毎年1年生がシーズン終了の解体撤去作業を担当して
こち亀 40年にわたる連載終了発表、秋本氏「びっくりさせ申し訳ない」
B―CAS使わず無料視聴 不正プログラム公開疑い、少年逮捕 B―CAS(ビーキャス)カードを使わずに、テレビの有料放送を視聴できる不正なプログラムを作ってインターネット上で公開したとして、警視庁と佐賀県警は8日までに、不正競争防止法違反の疑いで、佐賀市の無職少年(17)を逮捕した。逮捕は6日。 警視庁によると、B―CASカードを巡っては、無料視聴できるようにカード自体を不正改造する事件の摘発は相次いでいるが、カードが不要となるプログラム提供による摘発は初めて。 B―CASカードは、放送を視聴するためにテレビなどの受信機に挿入するICカードで、有料放送は契約者だけが受信できるようになっている。少年は「事件について語りたくない」と供述、認否を留保しているが、逮捕前の任意聴取には「ネット上でデジタル放送に関する情報を何百ページも読み込んだ。(有料放送を見るのに)カードが邪魔だった」と話して
児童ポルノ陳列ほう助疑い アプリ運営会社「写真袋」社長逮捕 画像や動画の共有アプリ「写真袋」で児童ポルノ画像などの公開を手助けしたとして、警視庁と京都府警は5日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反(公然陳列)ほう助の疑いで、アプリの運営会社「AIRCAST」(東京都千代田区)の社長大野光明容疑者(55)を逮捕した。 警視庁によると、共有アプリの運営会社を同法違反容疑で摘発するのは初。同様のアプリをめぐっては、小遣い目当ての未成年者によるとみられる児童ポルノ画像の投稿が相次いでおり、少女らがトラブルに巻き込まれるケースも出ている。 逮捕容疑は昨年3月、写真袋で投稿者が児童ポルノ画像などを公開しているのを知りながら放置し、公然陳列を手助けした疑い。「理解できません」と容疑を否認しているという。 写真袋は、投稿者が合言葉と呼ばれるパスワードを設定し、画像などを無料または有料で公開できる。合
安倍首相 安保関連法案説明したいが…TV「どこも呼んでくれない」 自民党のインターネット番組に出演し、安全保障関連法案の必要性を訴える安倍首相 Photo By 共同 安倍晋三首相は6日の自民党役員会で、安全保障関連法案に対する国民の理解が進まない現状について「(説明のため)テレビ番組に出たいが、どこも呼んでくれない」とぼやいた。夜には党のインターネット番組に出演して同法案の必要性を訴えたが「戦争法案だとか、怖い法案だというイメージが残念ながら広がってしまった」と認めた。 衆院平和安全法制特別委員会は6日、さいたま、那覇両市で開催した参考人質疑で安全保障関連法案をめぐり賛否が交錯。同法案を「憲法違反」などとする異論は根強く、那覇市での質疑では与党推薦の参考人からも慎重審議を求める声が出た。
「小4が作った」は嘘 解散問うサイト炎上でNPO団体代表が謝罪
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く