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ブックマーク / blog.osakana.net (6)

  • proxmox – OSAKANA TAROのメモ帳

    proxmox 8.1.4でサーバを3台インストールして、cpehストレージ作ってみるかー、と適当に設定した。 基は「Deploy Hyper-Converged Ceph Cluster」を見ながらやったんだけど、CephFSを作成するときに、手順だと「pveceph fs create –pg_num 128 –add-storage」と書いてあったんだけど、「pveceph fs create」だけで実行したらどうなるんだろ?と思ってやってみたところ、警告が出た 注:なお、結局のところ、指定しない場合のデフォルト値も128だった。 HEALTH_WARN: 1 pools have too many placement groups Pool storagepool has 128 placement groups, should have 32 root@zstack137:~#

    labunix
    labunix 2013/02/03
    SoundHouseのUPS(USB接続)をLinux/Debian/Proxmoxで使う
  • Proxmox上のOpenVZ仮想マシンをCLIでlive motion – OSAKANA TAROのメモ帳

    Proxmox 2.xでは、共有ディスク無しでのホストサーバ移行(Live Motion/vMotion)みたいなことができる。 Web GUIでの方法はわかったが、CLIでのやり方についてのドキュメントが見つけにくく難航した。 使用するコマンド「pvectl」 ただし、このコマンドは、自サーバ上のみのコントロールを担当する。 「pvectl list」で、サーバ上にある仮想マシンリストを表示 root@pve1:~# pvectl list Use of uninitialized value in printf at /usr/bin/pvectl line 46. VMID NAME STATUS MEM(MB) DISK(GB) 101 server1.osakana.net running 1024 8.00 102 server2.osakana.net running 128

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    labunix 2013/02/03
  • Kobo Touchを改造 – OSAKANA TAROのメモ帳

    Kobo Touchをいろいろいじってたら、初期化しないでもtelnet/rootを有効にする方法がわかりました。 「Kobo Touchのroot/telnet有効手順 改訂版」にて解説しています。 また、「Kobo Touchを32GB内蔵モデルに改造した」という記事もあります。 以上、2012/07/24追記分でした。 以下は、2012/07/19作成の元記事です。 さて、楽天Kobo Touch とりあえず、買って使ってみましたが、まぁ、いろいろ不満点があるわけです。 ページめくり操作とかカスタマイズできたらいいなぁ、とか考えるわけです。 Sony Readerの時に情報源にしたMobileRead Wikiを探すとありました。 Kobo Touch Hacking 楽天版Kobo Touchでも同じでした。 手法の概要 ・初期セットアップ時にfirmwareをダウンロードしてくる

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    labunix 2012/07/23
    メモリ256MBかw。。。
  • Kobo Touchの内蔵メモリ交換 – OSAKANA TAROのメモ帳

    なかをあけて取り出してみると、SanDiskを使っていました。 それをLinuxでマウントしてみるとこんな感じです。 root@lxf:~# fdisk -l /dev/sde Disk /dev/sde: 1977 MB, 1977614336 bytes 4 heads, 16 sectors/track, 60352 cylinders, total 3862528 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes Disk identifier: 0×00000000 Device Boot Start End Blocks Id S

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    labunix 2012/07/22
  • Flucardで出来ることのまとめ 2012/04/11版 – OSAKANA TAROのメモ帳

    2012/04/26 追記 内容を更新した「Flucardで出来ることのまとめ 2012/04/23版」を公開しています。 ————————————– Flucardを入手してもうすぐ1週間。 とりあえず、いろいろ試してみて分かったあたりをずらずらっと書いてみる。 Flucardとは 2010年に台湾のTREK 2000 Internationalより発売された、SDカードサイズで、WiFiを利用して画像転送を行えるような製品です。 時期的にはEye-Fiよりあとに発売されていますが、東芝のFlashAirよりは、ずっと前、という形になります。 Eye-Fiは撮ったもの全てを転送する、というのが基方針ですが、FlucardとFlashAirの方は撮った中から必要なものだけを選んで転送する、というのが基方針です。 Eye-Fiと同様の外部の画像サイトに自動アップロード、という機能を「サー

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    labunix 2012/04/11
  • Flucard ProはARM Linux搭載でtelnetdを有効にできるなんておもしろそう! – OSAKANA TAROのメモ帳

    さて、実はFlashAirと同系統でFlucard Proというものがあります。 こちらはもう発売してから1年たつ先行品です。 日ではプラネックス取り扱いで販売されています。(2012/10/24追記: 現在はプラネックスでの取り扱いが終了し、Trek2000の直販となっています) この製品、Webで評判を探すと不安定という話ばかりです。 なので、敬遠していたのですが、よくよく調べてみると先月(2012年3月)にfirmwareがアップデートしていました。 firmware.zipをダウンロードして中身を見てみると非常に興味深いことが・・・ $ unzip -l flucardpro-3.65_100R-firmware.zip Archive: flucardpro-3.65_100R-firmware.zip Length Date Time Name -------- ---- -

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    labunix 2012/04/07
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