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ブックマーク / ocw.u-tokyo.ac.jp (21)

  • 私たちの憲法“無感覚” - 竹内好を手がかりとして

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    labunix 2021/09/30
  • 人種・民族についての悪い理論

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    labunix 2021/07/30
  • 中動態と当事者研究:仲間と責任の哲学

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    labunix 2021/02/17
  • ☆だいふくちゃんの選ぶおすすめ講義 vol.2☆

    こんにちは、OCWスタッフです。 2020年は新型コロナウイルス流行のため、まさかこのような1年になるなんて…と思うことばかりでしたね。 なかなか自由に外出できなかったり、今まで以上にいろいろなことに気を遣いながら生活しなければいけなかったり、大変な思いをされたり、不安、イライラを抱えている方も多いかと思います。 OCWスタッフも春からほぼ在宅勤務となり、慣れない中での作業は大変でした…。 元通りとはいかないまでも、もう少し過ごしやすい日々が戻ってきてくれたらなぁ…と願っています。 そして、OCWが皆さんの『おうち時間』を充実させるお手伝いができるよう、ますますコンテンツを充実させていけたら、と思っています。 さて、2020年のだいふくちゃん通信の締めくくりは、昨年好評でしただいふくちゃんの選ぶおすすめ講義の第2弾です! だいふくちゃん目線で講義をたっぷり紹介してもらいたいと思います!では

    ☆だいふくちゃんの選ぶおすすめ講義 vol.2☆
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    labunix 2020/12/16
  • 10月のおすすめ講義②🍄

    こんにちは、UTokyoOCWスタッフです。 ノーベル賞シリーズの第2回は、ノーベル物理学賞に焦点を当ててみましょう。今年の同賞の受賞理由は、ブラックホールの存在とそれが私たちの銀河の中心にあることの証明でした。宇宙についての理解をすすめるブラックホール研究の最大のポイントは、他の惑星と異なり観測が難しく、ブラックホール独特の理論の上に成り立っていることにあります。ブラックホール研究は、直近の宇宙に関する研究の一つの潮流である、実は宇宙は目に見えない物質で満ちているというブラックマター(暗黒物質)の問題とも深く関連しています。そこで今回は、以上の問題に対して、長年アプローチし続けてきた宇宙物理学の先生方の講義をご紹介します。 佐藤勝彦先生「時空-物質の演舞の舞台-」 (2005年度開講学術俯瞰講義「物質の科学 ‐その起源から応用まで」より第4回) https://ocw.u-tokyo.a

    10月のおすすめ講義②🍄
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    labunix 2020/10/31
  • 5月のおすすめ講義🍀

    こんにちは、UTokyoOCWスタッフです。 4月の末頃、アメリカ国防省が「UFO」と思われる映像を発表しました(https://www.cnn.co.jp/fringe/35153055.html)。 このニュースは、私たちの意識を再び、宇宙をめぐる様々な可能性やロマンに向かわせることになりました。宇宙はそうした憧憬の対象でありながら、一方で私たちに近くて遠い、未だ謎多き研究の対象でもあり続けています。 そこで今回は宇宙について、観測を中心とする天文学からというより、宇宙の無限の可能性について言及するために常にその最果てを見つめる宇宙物理学という学問分野から、最新の知見を紹介します。 家泰弘先生「総論、物質の科学史、現代社会と物質」 (2015年度学術俯瞰講義「宇宙・物質・社会—物質のなりたちから応用まで」より、第1回) https://ocw.u-tokyo.ac.jp/lecture

    5月のおすすめ講義🍀
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    labunix 2020/05/31
  • 臨床試験の実施と解釈

    © 2016 The University of Tokyo Center for Research and Development of Higher Education

    臨床試験の実施と解釈
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    labunix 2019/10/03
  • 地域社会のサステイナビリティ Sustainable Society in the Local Community | UTokyo OpenCourseWare

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    labunix 2018/11/24
  • アンデス文明研究の成果と課題  ①遺跡をめぐって

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    labunix 2018/08/30
  • 知識のインターネット

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    labunix 2018/06/29
  • 講義を探す

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    labunix 2012/11/27
  • リスクと社会(学術俯瞰講義)

    現代社会は科学技術の発達に伴う様々なベネフィットを享受するとともに、安全性や環境面に関する様々なリスクに直面している。リスクには、当初民生用であった科学技術が軍事目的に転用されるといった安全保障上のリスクも含まれる。科学には不確実性が不可避であり、また、技術は予測の必ずしも容易ではない多様な社会的目的のために利用可能である。このような中で、技術の利用に関しては一定の規制等が不可欠である。他方、研究や活動の自由を社会として認めることも、イノベーションを促すために重要である。実験としてイノベーションを求めて試行錯誤するプロセスでは、一定のリスクを許容する必要もある。 以上のような状況の下で、科学技術に関わる社会的意思決定を行う際には、どのような考慮事項があり、どの様な場で如何にして判断していけばいいのだろうか。また、このような判断を行う仕組みをどのように構築すればいいのだろうか。便益やリスクの

    リスクと社会(学術俯瞰講義)
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    labunix 2012/11/20
    リスクと社会(学術俯瞰講義) 城山 英明 他
  • 「かたち」と「はたらき」の生物進化-偶然か必然か(学術俯瞰講義)

    生き物はとても精妙にできている。例えば昆虫など、どうしてあんな小さいものが、あんな精密な動きをするのか、不思議である。あまりに精巧にできているように見えるので、しばしば人は、その背景に神のような超絶したものを想定したいという衝動に駆られるものだ。でも当にそうだろうか。今地球上にあるこれらの存在に満足して良いのだろうか。生き物はそんなに良くできているのだろうか。理想的な生命とは、もっとずっとよくできたものではないのだろうか。またそうだとすれば、それは設計し直したりできないのだろうか。偶然という要素に大きく支配されて進化してきた生き物の当の姿と、それを扱う生物学の考え方を紹介する。

    「かたち」と「はたらき」の生物進化-偶然か必然か(学術俯瞰講義)
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    labunix 2012/10/30
    「かたち」と「はたらき」の生物進化-偶然か必然か(学術俯瞰講義) 福田 裕穂 他
  • ユースメンタルヘルス

    精神疾患は生涯有病率が極めて高く、大多数が人生早期に発症し、障害が長期に続くことから、その社会的負担は全疾病中最大です。これを根拠に各国では、精神疾患をガン・循環器疾患と並ぶ三大国民病と位置づけ、その対策を進めています。経済的な富の追求に代わり、ライフステージに沿って精神的資を高め、個人ひいては社会の精神的幸福を達成することが、国家の最大の富であるとの認識も醸成されつつあります。一方、日では、精神保健医療福祉システム、自殺対策、精神疾患研究、偏見解消など、いずれをとっても先進各国に比べて大きく立ち遅れており、「わが国何十万の精神病者は実にこの病を受けたるの不幸のほかに、この国に生まれたるの不幸を重ぬるものと言うべし」(1918)との呉秀三先生の深い悲しみは癒えていません。 ヒトは進化の過程で前頭葉を格段に発達させ、高度なこころ(精神機能)を持つに至りました。人間の精神の最大の特徴は、精

    ユースメンタルヘルス
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    labunix 2012/10/23
    ユースメンタルヘルス 笠井清登 医学部・医学系研究科 教養課程、専門課程、大学院 2010 冬学期
  • 国境なき数学-ことばを越えて社会とともに(学術俯瞰講義)

    数学は「自然現象の背後にある数理現象を見ること」である、と故小平邦彦教授(日人初のフィールズ賞受賞者)は繰り返し述べていた。数学質を 言い表しているこの言葉の意味を今一度考え直した上で、二つのことを付け加えたい。まず、数理現象は自然現象ばかりではなく、社会や技術という現代のシス テムの背後にも隠れている。自然や社会から数理現象を見出し、これを数学という言葉を使って表現したものが数理モデルであるが、数学そのものから新しい数 理モデルが作られることもある。数学とは、まずこのような観測から第一歩が始められる。また、現象を観測しただけでは科学にはならない。石は磨かなければ玉(価値のあるもの)にはならない、これがもう一つの大事な観点である。発見された現象を分析し、あるいは統合し、必要ならば新しい数学の道具を開発することによって、数理モデルは完成度を増し、新しい数学となる。 みなさんが高校や大学

    国境なき数学-ことばを越えて社会とともに(学術俯瞰講義)
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    labunix 2012/10/11
    国境なき数学-ことばを越えて社会とともに(学術俯瞰講義)   岡本 和夫 他
  • 東京大学UT OpenCourseWare | OCW Home

    Teaching Development in Higher Education in English/UTokyo Global Future Faculty Development Program(UTokyo Global FFDP)

    東京大学UT OpenCourseWare | OCW Home
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    labunix 2012/09/08
    9月末から10月初めにかけて、システムメンテナンスのためサービスを一時休止します。 [2012/09/7]
  • 東京大学 講義 UT OpenCourseWare

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    labunix 2012/04/30
  • 東京大学 講義 UT OpenCourseWare

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    labunix 2012/04/16
    学術俯瞰講義 2012「リスクと社会」
  • 東京大学 講義 UT OpenCourseWare

    東京大学の講義や公開講座の映像・音声をポッドキャストでもお楽しみいただけます。東京大学が誇る「世界の叡智」をいつでも、どこでも、より多くの方々に体験していただきたいと考えています。 MIMA Search とは、UT OCW、MIT OCWに公開されている各授業のシラバスの関係を構造的に見ることができる検索システムです。MIMA Searchは、シラバスに含まれている各種の情報をもとに、検索結果を「点」と「線」でネットワーク表現します。

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    labunix 2012/01/29
  • 東京大学 講義 Global Focus on Knowledge UT OpenCourseWare

    東京大学の講義や公開講座の映像・音声をポッドキャストでもお楽しみいただけます。東京大学が誇る「世界の叡智」をいつでも、どこでも、より多くの方々に体験していただきたいと考えています。 MIMA Search とは、UT OCW、MIT OCWに公開されている各授業のシラバスの関係を構造的に見ることができる検索システムです。MIMA Searchは、シラバスに含まれている各種の情報をもとに、検索結果を「点」と「線」でネットワーク表現します。

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    labunix 2012/01/29