タグ

ブックマーク / qiita.com/PonDad (5)

  • Raspberry Pi にGoogle Assistant SDKを搭載して「OK Google」してみる。 - Qiita

    つい先日、Google Assistant SDK がサードパーティーに公開され、RaspberryPiでも利用できる様になったので、早速試してみました。 RaspberryPi GoogleAssistant - YouTube おなじみ「OK Google」から音声コマンドを使って、天気情報やGoogle音声検索などが行えます。 今回公開されたSDKはIFTTTとの連携が簡単に行えます。試しに音声で照明の点灯・消灯などを試してみました。残念ながら今のところ日語対応はしていないのですが、相変わらずGoogle音声認識精度はとても高いと感じました。 SDKはpipでインストール出来、手軽に使う事が出来ます。簡単にまとめてみます。 環境 Raspberry Pi3 (RASPBIAN JESSIE WITH PIXEL 4.4 / Python 3.4.2) LOGICOOL ウェブカム

    Raspberry Pi にGoogle Assistant SDKを搭載して「OK Google」してみる。 - Qiita
    labunix
    labunix 2017/05/02
  • Raspberry Pi 深層学習でリアルタイム顔認識(Keras・Open CV) - Qiita

    愛用のRaspberryPiが「赤りんご」と「青りんご」を見分けることができたので、同じ方法で「顔も見分けられるんじゃないだろうか?」と思い試してみました。 こんな感じ まずは「サミュエル・L・ジャクソン(のフィギュア)」から。確率90%以上で人と判定させてみました。 続いて「ジョン・トラボルタ(のフィギュア)」。同じく確率90%以上で人と判定させています。 顔の切り出しはOpenCVで行いました。 環境 パルプ・フィクション/ サミュエル・L・ジャクソン ジュールス・ウィンフィールド 13インチ トーキングフィギュア パルプ・フィクション/ ジョン・トラボルタ ビンセント・ベガ 13インチ トーキングフィギュア あとは前々回と同じです。 学習の流れ 学習方法はリンゴを見分けさせた方法と同じです。 Web上から画像をダウンロードし、OpenCVで顔を切り出す。 切り出した画像をNumP

    Raspberry Pi 深層学習でリアルタイム顔認識(Keras・Open CV) - Qiita
    labunix
    labunix 2017/01/17
  • Raspberry Pi 深層学習で「赤りんご」と「青りんご」を見分ける(Keras・Open CV) - Qiita

    「赤りんご」と「青りんご」を見分けるだけの簡単なものですが、はじめて自分の用意した画像で深層学習をしてみました。 こんな感じ Deep Learning Apple Recognition - YouTube 「赤りんご」と「青りんご」を見分けます。 まずは「青りんご」から、確率91.4%と推測しました。 続いて「赤りんご」、確率91.1%と推測しています。 今回は推測結果が90%以上で「赤りんご」と「青りんご」を判定しています。りんごがない時に(例えば私の丸顔を写した場合)80%の推測がされた際は、判定結果が出ない様にしています。 環境 前回記事と同様です。 学習の流れ Web上から画像をダウンロードする ダウンロードした画像をNumPy配列にし、訓練データとテストデータに分ける 畳み込みニューラルネットワークで学習する OpenCVで撮影した画像をNumPy配列にし推測データとして使用

    Raspberry Pi 深層学習で「赤りんご」と「青りんご」を見分ける(Keras・Open CV) - Qiita
    labunix
    labunix 2017/01/09
  • Raspberry Pi ロボットと会話する。 - Qiita

    Raspberry Pi と Arduino でつくったロボットと会話してみました。 RaspberryPi-Robot talk me - YouTube まずは挨拶から。ロボットに"ポンボット"という名前をつけたので、こんな風に挨拶してみます。 「ポンボット、こんにちは。」 形態素解析エンジン"mecab"を利用して、ここでは「感動詞」を抽出してオウムがえしをさせています。 続いて好きなものを伝えてみます。 「ジバニャンが大好き。」 "mecab"のユーザー辞書に"mecab-ipadic-neologd" を利用させてもらいました。 こちらは素晴らしく語彙が豊富な辞書なので、Wikipediaに記載されているような様々な固有名詞を抽出することが可能になります。 こんな風にアニメのキャラクターなどの固有名詞も抽出できます。 続いて感想を伝えてみます。 「ジバニャンってかわいい。」 ここ

    Raspberry Pi ロボットと会話する。 - Qiita
    labunix
    labunix 2016/11/07
  • iOS10「ホーム」アプリと「Raspberry Pi + irMagician-T」でSiriさんに部屋の温度を教えてもらう。 - Qiita

    iOS10の「ホーム」アプリを利用して家電の操作が出来るようになったのですが、homekitには電源のオン・オフ以外のAPIがいくつか用意されている様です。 RaspberryPiに取り付けた「irMagician-T」から取得した室温を「ホーム」経由で確認出来る様にしてみましたのでまとめてみます。 こんな感じでAppleTV経由で外出先からリビングの室温を確認する事が出来ます。 「ホーム」はSiriと連動しているので、登録しているアクセサリの情報は音声で教えてもらえます。 さて、前回記事 iOS10「ホーム」アプリと「Raspberry Pi + irMagician」でお手軽家電操作。 - Qiita でざっくり説明しましたので、補足的にまとめます。 irMagician-T 大宮技研さんの赤外線リモコンシステム「irMagician」には温度センサーを追加した「irMagician-

    iOS10「ホーム」アプリと「Raspberry Pi + irMagician-T」でSiriさんに部屋の温度を教えてもらう。 - Qiita
    labunix
    labunix 2016/09/29
  • 1