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ブックマーク / qiita.com/ike_dai (4)

  • Ansible ZabbixモジュールでZabbix設定を自動化 - Qiita

    12月、Advent Calendarの季節になりました。ということで今年はZabbixのAdvent Calendarにチャレンジしてみます!完走できるかな?皆さんよろしくお願いします!! まず初日はAnsible(構成管理ツール)を使ってZabbixの設定を自動化する方法をご紹介。 Ansible moduleって? Ansibleは様々な処理をymlの定義ファイルに基づいて自動化できるよう幅広い処理ロジックをモジュールとして管理しています。 モジュールはより優先度の高いモジュール群をcoreとして管理し、その他様々なモジュールはextraという状態で管理されています。Ansibleの仕様に従う形で処理を実施できるようなPythonのコードを書けば非常に簡単にモジュール追加できるような仕組みとなっています。 現状、どのようなモジュールがあるかはこちらを参照してください。 coreモジュ

    Ansible ZabbixモジュールでZabbix設定を自動化 - Qiita
    labunix
    labunix 2020/07/05
  • Zabbix4.0新機能のHTTPエージェント監視を使ってDocker Engine API情報を簡単に監視する

    Zabbix4.0の新機能の1つとして、HTTPエージェント監視の機能が実装されました。 これは、監視アイテムのタイプの1つとして実装され、Zabbix Serverから指定したURLに対してHTTPリクエストを送付して値を取得するといった機能です。 これまでのZabbixの場合だと、別途HTTPのリクエスト処理を行うスクリプトを作成して外部チェックアイテムで監視したり、Zabbix AgentのUserParameterを用いてZabbix Agentからスクリプトを実行して監視したりといった対応が必要でした。 しかし、4.0からはZabbix Serverが直接HTTPリクエストを呼び出して監視する機能が搭載されています。 さらに、この機能とZabbix3.4以降で実装されている保存前処理のJSONパース、XMLパース機能を組み合わせて活用すると、WebAPIを呼び出して、その応答結果

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    labunix
    labunix 2018/10/19
  • SaaSなしでもインフラCIを!GitLab CI + Docker + Ansible + serverspecでインフラCIを試す - Qiita

    SaaSなしでもインフラCIを!GitLab CI + Docker + Ansible + serverspecでインフラCIを試すGitLabDockerserverspecAnsibleGitLab-CI インフラ技術週間も最終日となりました。今週の1週間の記事を振り返ると実はすべてがDocker絡み。 何をやるにしてもDockerを中心としたコンテナベースで考えることが当たり前になってきている感じですね。 ということで最終日もDockerを絡めてGitLabを使ったインフラCIについて紹介します。 この記事を読むと何ができるようになる? 記事全文は長くなるので要点だけ書くと。 この記事ではGitLab(GitHubのようなGitを管理するOSS)を使ってAnsible(構成管理ツール)やserverspec(インフラテストツール)のコードをGit管理。Docker上のコンテナを使っ

    SaaSなしでもインフラCIを!GitLab CI + Docker + Ansible + serverspecでインフラCIを試す - Qiita
    labunix
    labunix 2016/12/18
  • 【Zabbix 3.2 新機能】イベントタグ・イベント相関関係を使ってサービス志向の監視! - Qiita

    2016年9月14日にリリースされたZabbix3.2の一つの目玉機能として、 イベントへのタグ付け イベント相関関係 がリリースされました。 これらの機能により、これまでの単純な監視アイテムに対してトリガー条件式を設定して障害検知するだけでなく、Zabbixで発生するイベント情報に対して関連を持たせて検知ができるようになります。 イベントへのタグ付け機能 3.2からはZabbixのトリガーで検知して発生したイベントに対してタグをつけるということができるようになっています。 タグはトリガーの設定にて定義することができます。 トリガーの設定にタグを定義することで、このトリガーを起因として発生したイベント(障害・復旧)に自動的にタグが付与され管理されることになります。 タグはKeyとValueのセットで扱うことができます。 例えば、以下のような感じで設定できます。 このトリガーはどういったサー

    【Zabbix 3.2 新機能】イベントタグ・イベント相関関係を使ってサービス志向の監視! - Qiita
    labunix
    labunix 2016/12/03
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