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ブックマーク / studyhacker.net (5)

  • 「やる気」なんか甘え。東大生が教える、やる気がなくても勉強をスタートする方法。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    勉強をしないといけないのに、なかなかやる気が出ない。 そんなことに悩んでいたりしませんか? 学生はもちろん、大人になっても何かと付きまとう“勉強”。 スキルアップのための自主的な学習や、会社から求められて外国語やその他の技能を習得しないといけないということもあるでしょう。 しかし、直接的な義務である仕事とは違い、勉強となるとなかなかやる気が出ず、気づけば後回しにしてしまっている、ということも少なくないのではないのでしょうか? そこで今回は、だらだらしてしまう自分を退け、“勉強モード”にスパッと切り替える方法を紹介したいと思います。 どうして怠けてしまうのか 「勉強しなきゃ!」と思っていてもだらだらと過ごしてしまい、なかなか取り組むことができないという経験は、誰にでもあるのではないでしょうか? これは、端的に言えば「怠けている」という状況ですが、それが悪いことなのだと自覚はしていても、抜け出

    「やる気」なんか甘え。東大生が教える、やる気がなくても勉強をスタートする方法。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    labunix
    labunix 2017/03/15
  • 成果を上げたければ働き過ぎるな! 成果を出すために「遊び」が不可欠なワケ - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    日々勉強や仕事に追われ、息抜きなんかしている暇がない。 気が付いたらやりたいこともできずに、なんとなく倦怠感をひきずったまま毎日を過ごしている……。 そんな人にぜひおすすめしたいのが、「遊び」を仕事に取り入れること。 不真面目な「遊び」と真面目な「仕事」は切り離して考える人が多いかもしれませんが、実は、成果を上げる仕事にこそ、遊びは不可欠なんです。 今回は、遊び上手な人が仕事上手である秘密をご紹介します。 遊びこそが仕事のパフォーマンスを向上させる! オランダの歴史家ホイジンガがその著書『ホモ・ルーデンス』で、「人は遊ぶ存在である」と表現しているように、人間の生活には遊びが欠かせません。 遊ぶという行為そのものが、ストレス解消につながるばかりか、人間の認知的機能や身体的機能の向上に寄与していることが知られています。 精神科医のエドワード・M・ハロウェル氏は、 「(遊びは)脳の実行機能に良い

    成果を上げたければ働き過ぎるな! 成果を出すために「遊び」が不可欠なワケ - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    labunix
    labunix 2017/02/05
  • "タブレットで勉強" ってほんとうに効果はあるの? "紙で勉強" と科学的に比較してみた。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    みなさんは、紙で勉強する派でしょうか? それともタブレットなどデジタル機器で勉強する派でしょうか? 実際のところ、紙とディスプレイではどちらが勉強に優れているのか――考察してみました。 紙は「集中型」、ディスプレイは「ざっくり型」 スマートフォンやタブレット端末の文字を読むことと紙に書かれた文字を読むことの大きな違いは、“光”です。 ディスプレイ 透過光:光を直接発しているため、目には光源からの光がダイレクトに当たります。 紙 反射光:紙に書かれた文字は光を発さず、太陽や照明の光が反射することで我々の目に入っています。 資料を作って確認してから印刷したのに、読み直したら間違いに気づいた、という経験はありませんか? 一般的に、誤字脱字などのミスは印刷してからの方が見つけやすいそう。社会学者の有馬哲夫氏は、著書の中でその理由をこう述べています。 紙に印刷して読むとき──つまり、反射光で文字を読

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    labunix
    labunix 2017/01/29
  • 勉強にも仕事にも! 大谷翔平も使う『目標達成マンダラート』がすごい | コラム

    目標達成や思考整理の為のテクニックには様々なものがあります。 Amazonで探せば、目標管理術を説いた書籍は山のように見つかりますし、インターネットで検索してもまた同じ。どのテクニックが自分に合っていて、確実に目標達成という成果をあげることができるのか、よくわからず迷ってしまいますよね。 また、実際に試してみたとしても、などで紹介されていた通りに目標達成できたという人は、そう多くないと思います。それは、などでテクニックを知ったところまでは良くても、その情報が書かれたを読んだり少し考えたりするだけで、満足してしまうから。十分な実践のレベルにまで到達できていないのです。 でももう、そんな失敗とはお別れしませんか? 今回は紙とペンがあればだれでもでき、あの大谷翔平投手も高校生時代に実践し、160km/hを投げられるようになったという超実践型の目標達成メソッドをご紹介します。仕事にも勉強にも

    勉強にも仕事にも! 大谷翔平も使う『目標達成マンダラート』がすごい | コラム
    labunix
    labunix 2017/01/11
  • イノベーションはPDCAからは生まれない。疑問と課題がドライブする "QPMI" を重視せよ。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    斬新なアイデアやハッと驚く企画を生み出す能力は、どこから湧いてくるのでしょうか? 「ひらめきやアイデア創出は、個人の才能によるもの」 「凡人が努力しても生まれない」 そう思い込んでいませんか? 発想が湧かないのは、才能がないからではなく、仕事の進め方に問題があるかもしれませんよ。毎日、上司に言われた仕事を淡々とこなし、PDCAサイクルを回すだけでは、イノベーションは生まれません。 確かにPDCAは大切ですが、革新的なアイデアのためには、それだけでは足りないのです。 そこで、今回ご紹介するのは“QPMIサイクル”。イノベーションを起こす方法を一緒に学んでいきましょう。 そもそもPDCAサイクルって? 数多くのメディアで取り上げられ、有名になった、PDCAサイクル。これは、やるべきことをはっきりさせ、仕事を確実に実行するための方法論です。 Plan(計画)、Do(実行)、Check(確認)、A

    イノベーションはPDCAからは生まれない。疑問と課題がドライブする "QPMI" を重視せよ。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    labunix
    labunix 2016/12/27
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