SASTIK III Thin-Client Layer は、既存のパソコンにUSBキーを挿すだけで仮想的にシンクライアント化することが出来ます。利用中は端末PC上にシンクライアントレイヤーという領域を作成し、サーバ上のデータを使用する際は全てそのレイヤー上での作業になるため、キーを抜くと、クライアントPCから、利用痕跡とともに、シンクライアントレイヤーが消滅してしまうので、情報漏洩の心配が全くありません。 USBシンクライアント SASTIK III(サスティック)の特徴 【POINT1:決裁者の方へのメリット~導入コストを大幅に削減】 仮想的にシンクライアント化を実現することで、費用を大幅に抑えました。画面転送型シンクライアントと異なり、パソコンに既にインストールされているOSやソフトウェアを利用するため、高価なサーバを必要とせず、別途ライセンスを購入するコスト、端末コスト、導入時間、