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ブックマーク / www35.atwiki.jp (2)

  • socat - ソケットリレーツール (proxy) - Tomorrow is always fresh with no mistake in it.@備忘録

    SCTPという、TCPとUDPのよいとこ取りをしたようなプロトコルがある。「SCTP(ネットワーク通信)」に書いたとおり、echoサーバを作成したが、動作確認のためにクライアントが必要になった。 telnetなどのTCP用のツールは使えないので、クライアントのプログラムも作成したが、もっと簡単にためせるツールがないかと思っていたら、「socat」というコマンドを見つけた。 netcat(nc)(「netcat - ネットワーク万能ツール」を参照)をさらに機能強化して、これでもかというくらいいろいろオプションが指定できるようになっている。 あろうことかnetcatでは封印されているコマンドの実行も可能になっている。

    socat - ソケットリレーツール (proxy) - Tomorrow is always fresh with no mistake in it.@備忘録
    labunix
    labunix 2012/11/15
  • xrdpによるリモートデスクトップで日本語キーボードを使う - Tomorrow is always fresh with no mistake in it.@備忘録

    2011/05/23追記 上記の方法で作成したkm-0411.iniだと「\」や「_」が入力できなかった。ここに修正されたファイルがあったので、それを使ったらうまくいった。参考までにファイルをアップしておく(一番下!)。 2011/06/01追記 VMware Player上のUbuntu11.04にxrdpをインストールして、上記のkm-0411.iniを適用してみた。すると「\」や「_」は入力できたが、「|」が入力できなかった(Fedora14では入力できる)。xevを起動して、キーコードを調べてみると、「\」(円サイン)は「\」(バックスラッシュ)と同じキーコード123と表示された。shiftを押しながら「\」(円サイン)を押すと、キーの入力イベントが上がらないようで、xevに何も表示されない。たぶんバグだと思われるがよくわかない。 また「d」を入力するとデスクトップが表示され、「d

    xrdpによるリモートデスクトップで日本語キーボードを使う - Tomorrow is always fresh with no mistake in it.@備忘録
    labunix
    labunix 2011/08/17
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