タグ

ブックマーク / yamanxworld.blogspot.com (15)

  • 速報:Hyper-V コンテナーで Linux コンテナーが動いた!(追記あり)

    自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) 現在は、Windows コンテナーしか動かせない、Windows Server 2016 と Windows 10 の Docker サポートですが、Windows Server vNext (ver 1709) および Windows 10 Fall Creators Update からは、Hyper-V コンテナーとして Linux コンテナーの実行がサポートされる予定です。 それには、仮想環境で動かす Linux ベースの Utility VM 環境が必要になると思うのですが、ようやく具体的な情報が出てきました。そして、試せました(→)。 Sneak peek #3: Windows Serv

    速報:Hyper-V コンテナーで Linux コンテナーが動いた!(追記あり)
    labunix
    labunix 2017/09/16
  • メモ:PowerShell v6 (Beta 3 が出た) で Linux から Windows に PSRemoting

    6 月 21 日頃?に PowerShell 6.0 の Beta 3 が出ていました。PowerShell 6.0 はオープンソース、マルチプラットフォームの PowerShell (Core) 。 GitHub PowerShell/PowerShell: PowerShell for every system! [URL] https://github.com/PowerShell/PowerShell Latest release (v6.0.0-beta.3 release of PowerShellCore) [URL] https://github.com/PowerShell/PowerShell/releases/tag/v6.0.0-beta.3 Linux の PowerShell 6.0 Beta 3 から Windows に PowerShell Remoting

    メモ:PowerShell v6 (Beta 3 が出た) で Linux から Windows に PSRemoting
    labunix
    labunix 2017/07/08
  • メモ: PowerShell v6.0.0-alpha.9 on Linux and Windows (enjoy cross PSRemoting)

    自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) PowerShell on Linux が出ました(ただし、alpha 版) 。とはいっても、PowerShell on Linux が重要なんではなく、PowerShell がオープンソース化 (OSS) されたということが重要。Windows 10 Anniversary Update には PowerShell 5.1 が標準で入っていますが、次の PowerShell 6.0 は OSS 版として提供されることに(なると思う)。この投稿を書いている時点で、Linux(Ubuntu 16.04/14.04 向けの .deb、CentOS 7/RHTL 7 向けの .rpm あり)、Mac OS

    メモ: PowerShell v6.0.0-alpha.9 on Linux and Windows (enjoy cross PSRemoting)
    labunix
    labunix 2016/08/30
  • XP への MSE ダウンロード提供終了、MSEInstall.exe に資格(死角)なし

    自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) 4 月 9 日以降、Windows XP をサポートしなくなった Microsoft Security Essentials で すが、既にインストールされている環境であれば 7 月 14 日まで定義ファイルの更新は受けられますし、セキュリティ機能が失われることはありません。ただ、ステータスが真っ赤(PC の状態: 危険) のまま。 Microsoft Security Essentials のダウンロード提供については、早速、廃止になりましたね。XP でダウンロード ページ (http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/security-essential

    XP への MSE ダウンロード提供終了、MSEInstall.exe に資格(死角)なし
    labunix
    labunix 2014/04/14
    “山市良のえぬなんとかわーるど: XP への MSE ダウンロード提供終了、MSEInstall.exe に資格なし”
  • SCVMM 2012 Beta で Server App-V も単体で試せます

    自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) Windows Azure Platform のパブリック クラウドや System Center Virtual Machine Manager 2012 (現在 Beta) ベースのプライベート クラウドで将来サポートされることになる Microsoft Server Application Virtualization (Server App-V) ですが、昨年末の Windows Azure 向けのクローズド CTP に続いて、Server App-V Team Blog がスタートするなど、徐々に情報が増えてきました。 ところで、Server App-V を評価してみたいという方、2011

    SCVMM 2012 Beta で Server App-V も単体で試せます
    labunix
    labunix 2013/09/03
    “山市良のえぬなんとかわーるど: SCVMM 2012 Beta で Server App-V も単体で試せます”
  • 無料のシンクライアント ソフト「2X Cloud Client OS」を試してみた

    2X CloudClient OS は、2X Software Ltd. が 2010 年 6 月に無償公開した Linux ベースのシン クライアント OS です。 2X CloudClient OS Download http://www.2x.com/ccos/ ダウンロード サイトの Disclaimer にあるように、1 年経ったいまもまだ開発中であり、Beta 版として提供されています。正式版が出たら試してみようと待っていたのですが、待ちきれないので最新 Beta (たぶん、先月リリースの 2X CloudClient OS 6.3)を試してみました。 2X CloudClinet OS は、Live CD ブート、ローカル ハードディスクにインストールしてブート、USB メモリからのブート、および PXE ネットワーク ブートに対応しています。最新 Beta では、PXE ネ

    無料のシンクライアント ソフト「2X Cloud Client OS」を試してみた
    labunix
    labunix 2013/08/09
    “山市良のえぬなんとかわーるど: 無料のシンクライアント ソフト「2X Cloud Client OS」を試してみた”
  • Windows Server 2012 RC > Hyper-V レプリカも KVP を使ってた

    labunix
    labunix 2013/08/05
    “山市良のえぬなんとかわーるど: Windows Server 2012 RC > Hyper-V レプリカも KVP を使ってた”
  • ちょっと訂正しました: R2 Preview 評価ガイドと TechNet 記事

    自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) Windows Server 2012 R2 Preview と System Center 2012 R2 Preview の評価 ガイドと TechNet 記事をちょっとだけ訂正しました。評価ガイドは既にアップ済み、TechNet 記事も更新済みです。 既に評価ガイドをダウンロードされた皆様、再度、ダウンロードしてご確認ください。具体的には、記憶域スペースのライト バック キャッシュと階層化記憶域の部分を訂正しました。 Windows Server 2012 R2 Preview&System Center 2012 R2 Preview 評価ガイド [URL] http://download.

    ちょっと訂正しました: R2 Preview 評価ガイドと TechNet 記事
    labunix
    labunix 2013/07/23
    “山市良のえぬなんとかわーるど: ちょっと訂正しました: R2 Preview 評価ガイドと TechNet 記事”
  • Windows Server 2012 R2 Preview > さよなら root\virtualization

    自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) Windows Server 2012 R2 Preview の Hyper-V マネージャーの互換性のお話。What’s New in Hyper-V in Windows Server 2012 R2 (http://technet.microsoft.com/en-us/library/dn282278.aspx#bkmk_mgmt) を見ると、こんな記述があります。 "Management You can manage Hyper-V in Windows Server 2012 from a computer running Windows Server 2012 R2 Preview o

    Windows Server 2012 R2 Preview > さよなら root\virtualization
    labunix
    labunix 2013/07/19
    “山市良のえぬなんとかわーるど: Windows Server 2012 R2 Preview > さよなら root\virtualization”
  • お勧め新作: Windows Server 2012 高信頼ファイル サーバー構築ガイド

    Windows Server 2012 関連の新しいホワイト ペーパー『Windows Server 2012 高信頼ファイル サーバー構築ガイド』が公開されました。クラスター化されたファイル サーバーの構築ガイドです。汎用ファイル サーバーとスケールアウト ファイルサーバーの両方について説明しています。 Windows Server 2012 の検証 [URL] http://technet.microsoft.com/ja-jp/windowsserver/hh553001 直接ダウンロード Windows Server 2012 高信頼ファイル サーバー構築ガイド (Word,3.87 MB) [URL] http://download.microsoft.com/download/9/C/A/9CAB777F-0386-4C12-AE39-D75EDA4E1A75/WIN2012H

    お勧め新作: Windows Server 2012 高信頼ファイル サーバー構築ガイド
    labunix
    labunix 2013/06/06
    “山市良のえぬなんとかわーるど: お勧め新作: Windows Server 2012 高信頼ファイル サーバー構築ガイド”
  • Windows 8 > 障害ディスクの交換日記 (後編)

    自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) 障害ディスクの交換日記 (前編) の続き、Windows 8 ノートのハードディスク障害から、ディスク交換、システム完全復旧までのドキュメントです。 前編では、フルバックアップが失敗してしまう、まさに壊れようとしている予兆を見せているハードディスクから、ディスク イメージを DISM コマンドで救出し、フルバックアップの代替として WIM ファイル化しました (→)。 後編は、ディスク交換から復旧完了まで。 2013/05/08 10:00 交換用のディスクがやってきた 出張修理当日の 10:00 必着で交換用のハードディスク (SATA 500GB) が到着。元々は Seagate でしたが交換品

    Windows 8 > 障害ディスクの交換日記 (後編)
    labunix
    labunix 2013/05/10
    “山市良のえぬなんとかわーるど: Windows 8 > 障害ディスクの交換日記 (後編)”
  • Windows 8 > 障害ディスクの交換日記 (前編)

    自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) 連休の谷間のこと。私のサブ ノート PC で、Windows 8 の事実上のフル バックアップ ツールである「Windows 7 のファイルの回復」で「システム イメージの作成」を実行したところ、0x8078012D と 0x8007045D エラーを出力してバックアップに失敗するようになりました。 いろいろ試しましたが、どうやらハードディスクの寿命が近付いているようです。 ハードディスク交換となると、クリーン インストールや再構成が面倒です。何とかしてフル バックアップをとりたいのですが、そのフル バックアップは必ず失敗します。 以前とったフル バックアップは誤って削除してしまいました。この PC

    Windows 8 > 障害ディスクの交換日記 (前編)
    labunix
    labunix 2013/05/10
    “山市良のえぬなんとかわーるど: Windows 8 > 障害ディスクの交換日記 (前編)”
  • Virtual Router 1.0 は Windows 8 に対応

    labunix
    labunix 2013/04/30
    “山市良のえぬなんとかわーるど: Virtual Router 1.0 は Windows 8 に対応”
  • VMware ESXi 4.1 in VMware Workstation 7.1.1 & VMware Player 3.1.1

    VMware ESXi 4.1 in VMware Workstation 7.1.1 & VMware Player 3.1.1 ホスト型仮想化テクノロジ製品が次々に無償化されてきた中、ホスト型仮想化テクノロジ製品の老舗「VMware Workstation」の存在感がどんどん薄れてきているように感じます。VMware 自身も、VMware Player や VMware Server (3.0 は開発されないという噂も)、VMware ESXi の無償提供、VMware Player 3.0 での仮想マシン作成機能の追加などで、VMware Workstation を追い詰めているようです。 VMware Workstation は、 広範囲のゲスト OS をサポートし、3D アクセラレーションをはじめ豊富な機能を実装した、すばらしい製品だと思います。しかし、基的な仮想化機能が無償で

    VMware ESXi 4.1 in VMware Workstation 7.1.1 & VMware Player 3.1.1
    labunix
    labunix 2012/11/05
  • 仮想マシンの COM リダイレクトで EMS (緊急管理サービス) を試してみた

    自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) 仮想マシンの COM (シリアル) ポートは、ホストの物理 COM ポートにリダイレクトするか、名前付きパイプやテキストファイルへ出力するように構成できます。が、Hyper-V の場合は、名前付きパイプのみがサポートされます。そのため、通常、使うことはないでしょう。WinDbg による Windows ゲスト OS のカーネル デバッグや、シリアル コンソールをサポートするゲスト OS (Linux など) へのアクセスなどで利用可能なようですが、一般の方には関わりのないこと。 Hyper-V  仮想マシンの COM ポート-名前付きパイプの接続を利用して、Windows Server 2003 以

    仮想マシンの COM リダイレクトで EMS (緊急管理サービス) を試してみた
    labunix
    labunix 2012/02/19
  • 1