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ブックマーク / yukun.info (5)

  • Kali LinuxへのVMWare Toolsのインストール

    前回に引き続きBackTrackの後継であるKali LinuxへのVMWare Toolsのインストール方法を記載する。BTと比較してKaliは下記の2コマンドでインストールでき、Kaliを再起動すれば反映・起動が完了する。 # apt-get install open-vm-tools # apt-get install open-vm-toolbox 追記 (2014-09-07) kali 1.0.9では上記のコマンドでのインストールが出来ない為、VMWareメニューのVirtual Machine→Install VMware Toolを実行し、/media/cdrom0から適当なフォルダにVMwareTools*.tar.gzファイルを解凍しperlスクリプトを実行する。 # tar zxvf VMwareTools-9.6.2-1688356.tar.gz # cd vmwa

    Kali LinuxへのVMWare Toolsのインストール
    labunix
    labunix 2016/03/31
  • JavaのソースコードからUMLのクラス図を作成

    統合開発環境のEclipseでJavaのオセロプログラム(講義の課題)を制作中に一度クラス図を作成しようと試みました。使用プラグインはAmaterasUMLでこちらのサイト(軽量なUMLプラグインAmaterasUML (1/4) – @IT)を参考にしながらインストールを進めました。 さて、数あるUMLデザイナの中でこのプラグインのアドバンテージの一つはJavaクラスの継承関係などを包含したクラス図をソースコードから生成できる点にあると私は考えます。 その作り方は、まず「ファイル」→「新規」→「その他」から「AmaterasUML」→「クラス図」と選択してクラス図ファイルを作成し、そのファイルをダブルクリックしクラス図エディタを起動します。その上にクラスファイルをドラックアンドドロップすれば、そのクラスのクラス図が作成されます。また継承関係などを表したい場合は、その関係のクラスを選択した

    JavaのソースコードからUMLのクラス図を作成
    labunix
    labunix 2013/12/14
  • Linux: iptablesのフィルタチェインの種類とパケットフィルタ順序

    iptablesのパケットのフィルタチェインの処理フローを復習したので下記に纏める。基技術なので参考文献が充実しており今更感があるが、手を動かしておかないと忘れそう。。当記事の後続はiptablesコマンドによるルールの設定やnmapによるスキャン検査を記載予定。尚、参考サイトはいつも通り記事末尾に記載(公式ドキュメントで理解を深める or iptableって?方向け)。

    Linux: iptablesのフィルタチェインの種類とパケットフィルタ順序
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    labunix 2013/11/28
  • Linux: tcpdumpコマンドによる通信パケットのキャプチャ(スニッフィング)

    先日tcpdumpの復習をしたので、備忘録として使い方を下記にまとめておく。 tcpdumpとは tcpdumpはほとんどのLinuxディストリビューション、及びWindows(Windowsバージョンではwindumpという)で使用できるパケットキャプチャー、基的なフィルタリングが出来るコマンドベースのFreewareツール。sniffer(スニッファー)ツールにカテゴライズされ、スニッフィングの対象プロトコルはIP, TCP, UDP, ICMP。 (参考) Wikipedia : tcpdumpWikipedia, the free encyclopedia 公式サイト tcpdump : TCPDUMP/LIBPCAP public repository windump : WinDump – Home 実行環境 今回はホストMac OSのVMware fusion上のBa

    Linux: tcpdumpコマンドによる通信パケットのキャプチャ(スニッフィング)
    labunix
    labunix 2013/09/23
  • Linux: ルーティングでネットワーク遅延環境を構築 – iptables, tc

    LinuxiptablesのNAT設定とtcコマンドでネットワーク遅延環境を模擬的に構築してみたので、その手順を以下に記載する。欲を言えばクライント、サーバ側はStatic Routeに従ってルーティング出来るようルータールールの設定をしたかったが、リソース(主に時間)の関係上割愛。 今回はMacのVMWare fusionで下記の3環境を用意した。左下のCentOS(ルーター部)以外は特にLinuxでなくとも良い。 192.168.11.8 +------------------+ | Kali Linux |-----+ +------------------+ | +------------------+ | +-----------+ | CentOS (iptables)|-----+-------| BackTrack | +------------------+ eth0

    Linux: ルーティングでネットワーク遅延環境を構築 – iptables, tc
    labunix
    labunix 2013/09/03
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