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2016年10月25日のブックマーク (11件)

  • 価格競争に巻き込まれてただ五千円で写真を撮ってもプロにはなれない - ULTIMOFOTO

    俺みたいになるな!叩き売りするとカメラマンで喰えなくなるぞ カメラマン生活15年目に入ろうとしてるつるたまです。 大学生カメラマンなら五千円で写真を撮ってもらえる!と 儲かってる企業にも浸透してきていて ちょっと思うことがあって記事を書いてみようかなと思った次第です。 この記事は ・大学生カメラマン向け ・価格競争に巻き込まれているフリーランス 上記の方向けに、完全にフリーになってからは7年が経過したつるたまが 経験した価格競争での失敗を含めてどうしたらいいかを書いていこうと思います。 タダで写真を撮るべからず。 まずは、のっちさんのツイートを。 美容師の頃は「タダで髪切って」と言われ、デザイナーの頃は「デザインして」と言われ、ライターになったら「記事書いて」と言われる。その最後に「友達価格で」という魔法の言葉がついて。 なんだろうか友達価格って。友達だからこそ正当な価格でその人を応援する

    価格競争に巻き込まれてただ五千円で写真を撮ってもプロにはなれない - ULTIMOFOTO
  • 突然の無職からのスタート カメラマンで年収800万までたどり着いた方法 - ULTIMOFOTO

    「つるたさん、カメラマンの年収いくらですか?」 写真クラスタによくある あって間もない人にめっちゃよく聞かれる言葉。 TwitterとかでもDMして聞いてくる人いるので 普段は答えないけどどうやってカメラマンとしてくえるように べれるようになったのか以前にも書きましたがもう少し詳しく 前編後編でかいてみようかなと。 撮影依頼でカメラマンをお探しの方へ 下記のポートフォリオからご相談ください http://one-cut.net/ 出版社の事実上倒産で突然の無職に ある日突然出版停止になり、 「明日から会社来なくていいよ。」 ってネタでよくあるけどホントになってしまったわけで 当時カメラ機材は会社からの借り物で何の準備も出来ていなかった。 いろいろショックでなかなか仕事も見つからず 3ヶ月くらい誰とも話さず引きこもっていた。 ある日心配した友人から連絡がきて3ヶ月ほぼしゃべらなかったせいか

    突然の無職からのスタート カメラマンで年収800万までたどり着いた方法 - ULTIMOFOTO
  • WordPressの投稿でSVG画像を使えるようにしても、OGPやTwitter Cardsで対応してなかった件 – Rriver

    WordPressの投稿でSVG画像を使えるようにしても、OGPTwitter Cardsで対応してなかった件 イメージオプティム でPNG画像を最適化すると、やたらと時間がかかるなぁと思ってTwitterでつぶやいたら「さっさとSVGに行けと言う啓示なのでは?笑」というコメントをいただきました(笑)。最近このブログに使う画像はSVGに最適なイラストが多いですし、ファイルサイズを小さくできて高解像度のディスプレーにも対応できるので確かにメリットがありそうです。 そこで早速WordPressの投稿にSVG画像をアップしようと思ったんですが。。。メディアアップローダーでは以下のようなメッセージが出てきてアップさせてもらえませんでした。デフォルトではサポートされてないんですね。ちょっと驚きました。 ということで、今回はWordPressの投稿でSVGを使うために必要なカスタマイズや関連する設定

  • 聴く耳を持たない(片方しか)

    タイトルの通りなんですが、こんなことが起きたので、久しぶりにブログを更新してみます。 この記事の概要 私と全く無関係なサイトが規約違反とされ、なぜかAmazonアソシエイト・プログラムアカウントが閉鎖 当然、心当たりがない濡れ衣なので「不服申立」を行う アカウントは無事復帰する この事例が非常に珍しいのか?よくあることなのか?が分からんので、今回ブログを書いた 以下、詳しい経緯についての説明です。 経緯について このブログは最終更新が2016年9月でほとんど休眠中だったのですが、先日Amazonからこんなメールが来ました。 アソシエイト・プログラムアカウントの閉鎖 2020年5月11日(月)のメール いつもAmazon アソシエイト・プログラムをご利用いただき、誠にありがとうございます。 日付で、お客様のアソシエイト・プログラムアカウントを閉鎖させていただきました。 お客様のアカウントが

    聴く耳を持たない(片方しか)
    laccoacco555
    laccoacco555 2016/10/25
    人気記事まとめ
  • Advent Calendar 3日目:SVG画像を1キロバイトでも削るダイエット術! - 聴く耳を持たない(片方しか)

    これは GraphicalWeb (CSS, SVG, WebGL etc) Advent Calendar 2012 - Adventar への参加の記事です。 3日目の今日は私 id:rikuo がSVG画像ファイルの軽量化テクニックを取り上げてみます。 ちょっと長くなってしまったので、ご注意ください。 はじめに、SVGとは? まず始めに、SVGとは何か?の簡単な説明です。 SVGとはScalable Vector Graphics(スケーラブルベクターグラフィックス)の略で、XMLを基盤に書かれた画像記述言語、またはベクター画像ファイルのことです。画像ファイルというと、JPEG、GIF、PNGまたBMPなどはよく知られていますね。それらの画像はピクセル(ドット)ごとに色を表現したもので、総じてラスター(ビットマップ)画像と呼ばれています。 対してSVGは座標や図形で扱うため、拡大・縮

    Advent Calendar 3日目:SVG画像を1キロバイトでも削るダイエット術! - 聴く耳を持たない(片方しか)
  • Retina対応にSVGは本当に使えるのか?

    高解像度スクリーンに対応できるのは嬉しいですが、普通の解像度しか持たない端末にも大きなファイルをダウンロードさせなければならないのは、3G回線などの遅い回線での表示パフォーマンスを考慮すると、SVGが適していないケースもありそうです。ただ、サーバ上でGZIP圧縮した場合、平均30%ほどサイズを削減できることを考慮すると、数十KBの差がある場合を除いて、表示パフォーマンスと表示クオリティのバランスもとれてくる気がしています。 ちなみに、Illustratorで「圧縮」を選択してsvgzとして保存すると2,395Bになりました。これならPNG8のファイルサイズにだいぶ近くて良い感じですね。Apacheの設定にSVGZが記述されていれば圧縮版を使えるので、このサイズだったら現実的な気がしてきました。ただ、サーバの設定がうまくいかないのか、Illustratorでの書き出しが悪いのか、SVGZを表

  • Web用画像の解像度は72? 96?

    上にもちょろっと書きましたが、「Web用の画像は72dpiにしましょう」みたいな事を書いているページがまだ偶にあります(dpiの"インチ"が何処を指しているのか分かっていない)。 言わずもがなブラウザで表示できる画像は、svgなどのベクタデータを除けば全てピクセル等倍(IEの無用な機能を除く)、つまりスクリーンdpiで表示しているのですから72dpiとは限りません(その意味ではモニタ機種を限定している事になる)。 印刷解像度の事だとすると、言わんとしている事は「スキャニングしたままのデータやデジカメでファインモードで撮ったデータは、そのままでは見かけ上のサイズもファイル容量も大きすぎるから、印刷解像度と画像ピクセル数がリンクするソフトウェアを使用して72dpiくらいに小さくしてネ」と分かるのですが、blogやWebPage用に画像を作成し、リサイズしてjpgなどで保存するときに、印刷解像度

  • 解像度についての質問 - Webの解像度は72ピクセル、印刷物だったら300以上は必要といわれていますが、Webが72で作成さ... - Yahoo!知恵袋

    専門的なことを言うとわかりづらくなるので噛み砕いて書きます。 まずWEBにおける解像度と印刷物における解像度を分けて考えてもらったほうがわかりやすいです。 解像度の単位はdpi(ドットパーインチ)ですよね? これは1インチの中にどれだけドット(=ピクセル)を詰め込むかということなので、数値が上がれば印刷したときによりきれいに印刷できます。 でも、WEB上ではインチって使いませんよね。ディスプレイの解像度も1024×768、1920×1200など縦と横のピクセル比で表します。 WEB用の画像で72dpiとなっているのはそれがピクセル等倍になるためです。 例をとってみると、72dpiで200×200ピクセルの画像があったとします。 これを倍の144dpiにすると、倍の情報を詰め込もうとするので、ピクセル数は400×400となってしまいます。 これは考えてみれば当然で、印刷用にdpiをあげればピ

    解像度についての質問 - Webの解像度は72ピクセル、印刷物だったら300以上は必要といわれていますが、Webが72で作成さ... - Yahoo!知恵袋
  • いまさら聞けないRetina対応のための「ピクセル」の話

    ピクセル密度とピクセル比の関係 ピクセル密度は、数が多ければ多いほどスクリーン上で鮮明な描画ができるわけですが、上述したピクセル比とは直接関連しないものです(と考えています)。たとえば、Galaxy S IVのようにピクセル密度は441ppi、ピクセル比は2という端末もあれば、HTC Oneのように、ピクセル密度は468ppiだが、ピクセル比は3という端末もあります。 ※両方とも実機で検証したわけではないので、Wikipediaの情報が正しければの話ですが。 ※ピクセル比とは違うものですが、それと似た単位であるdppx (dots per pixel unit)では、CSSで定義された1インチが96pxになるため、1dppx = 96dpiになります。 ピクセル比に似た値「dp」とwindow.devicePixelRatio Androidの密度非依存ピクセル「dp」 Density-i

    いまさら聞けないRetina対応のための「ピクセル」の話
  • 続 画像サイズ「今後心配なRetina対応について!」 | 写真撮る人鈴木遥介

    以前ウェブの画像サイズについてブログに書きました。 参考ブログ:画像サイズ「WEBにおける解像度が不要な理由」 そんななか、最近ちらほらと目につくようになったのが「Retina対応」というキーワード。 みなさんご存知でしょうか? Retina対応とは RetinaというのはiPhoneなどApple製品で採用されているディスプレイの名称です。 それまでのディスプレイと比べるととても高精細になり、より広い範囲を小さな画面で表示することが可能になりました。 Retinaディスプレイになり高精細な画面になると一部分の写真・画像がぼやけたようになり「荒く」見えるようになってしまい、「Retinaに対応しなくては!」となったわけです。 今ではRetinaだけでなく、GalaxyやXperiaなども高精細なディスプレイを搭載するようになってきたので「Retina対応」はiPhoneだけの問題ではなくな

    続 画像サイズ「今後心配なRetina対応について!」 | 写真撮る人鈴木遥介
  • 画像サイズ「WEBにおける解像度が不要な理由」 | 写真撮る人鈴木遥介

    写真・画像には表示する大きさがありますが、皆さんはきちんと理解されているでしょうか? カメラマンやデザイナー等の印刷物のプロ達でもWEBの画像サイズについて、きちんと理解できている人は少ないのではないかと思います。 それは現場での何気ない会話から感じます。 Aさん「ネットに載せるときの解像度ってなんだっけ?」 Bさん「winなら72dpi、 macなら96dpiですね」 この会話 何が悪いの?と思うかもしれませんが・・。 印刷物に慣れていると解像度が重要だと思ってしまいがちですが、実はWEB・ネットで写真を表示する分には解像度は関係ないのです。 印刷物における解像度「dpi」の意味 上の画像のように、画像は全て「点」の集りです。 顔写真でも風景の写真でも同じように点で出来ています。 プリンタは一定の範囲にどれだけの点を敷き詰めて印刷するのかを自由に選ぶことができます。 それが解像度(dpi

    画像サイズ「WEBにおける解像度が不要な理由」 | 写真撮る人鈴木遥介