Rescue Timeというサービスを利用するとMacでどんなウィンドウを開いていてどんなページを見ていたのか、その時間はどのぐらいだったのかを記録できます。 MacやWindows、Linux、果てはAndroidまで対応しているようです。僕はMacで使っています。 RescueTime : Time management software for staying productive and happy in the modern workplace RescueTimeにサインアップしてMacにクライアントソフトをインストールします。このクライアントソフトが常駐しながらアクティブなアプリケーションの情報などをRescueTimeのサーバーに送っているようです。 使うとどうなるか RescueTimeのダッシュボードはいくつかのチャートからなります。 これは2014年2月の僕のトラッキ
プレイヤーは、3つのドアを見せられる。 ドアの1つの後ろにはプレイヤーが獲得できる景品があり一方、他の2つのドアにはヤギ(景品がなく、ハズレであることを意味している)が入っている。 ショーのホストは、それぞれのドアの後ろに何があるか知っているのに対し、プレイヤーはドアの後ろの様子はもちろん知らない。 プレイヤーが第1の選択をした後、ホストのモンティは他の2つのドアのうち1つを開け、ヤギを見せる。 そしてホストはプレイヤーに、初めの選択のままでよいか、もう1つの閉じているドアに変更するか、どちらかの選択権を提供する。 プレイヤーは、選択を変更すべきだろうか? ゲームのルール 1. 3つのドア (A, B, C) に(景品、ヤギ、ヤギ)がランダムに入っている。 2. プレイヤーはドアを1つ選ぶ。 3. プレイヤーがどのドアを選んだかにかかわらず、ホストは残りのドアのうち1つを必ず開ける。 4.
スマートフォンの利用者の傾向を想定してアドセンスを貼る どうも千日です、モバイル端末での検索が増えているのは、いまや常識です。 スマートフォンの表示でアドセンス広告のクリック率を上げるには3つの要素があります。 ディスプレイの見え方の違い ユーザーは隙間時間にサッと見る 起動と離脱が簡単 まずスマホの画面は狭く、広告が画面に占める割合が大きくなるので、貼れるポイントが少ないという点がありますね。 そして『ながらスマホ』が問題になる位、ユーザーはちょっとした時間に気軽に検索する傾向があります。 スマホの操作はPCより速く、ユーザーはより感覚的にタップします。数センチの指の移動だけマウスよりも速く思い通りの操作が出来ますからね。 それで、『感覚的にタップするんじゃ…』と一度試しにスマホの記事中にアドセンスを貼ってみたんです。 が、結果は失敗でした。 アドセンス広告をスマホ表示の文中に貼ってから
最近の小学校の先生はローマ字入力しか教えられないらしく、せっかく子供をかな打ちで育てても、学校でローマ字入力に矯正させられる。 もしくはそういう「ローマ字入力以外は認めない」といった教育要項があるのかもしれないが、ああいうのは今後止めてもらいたい。 ローマ字入力というのは、左利きの人が右利きに矯正させられる以上の生産性のロス(一説には30%のロス)が発生している。 日本が他国に比べて長時間労働をしているにもかかわらず、生産性が低くありつづける理由の一端が、ローマ字入力にあるのかもしれない。 できるプログラマーは「かな入力」を使っているという話 子供は見えている文字をタイプするとそのまま表示されるのが自然だと感じて育つ。ローマ字入力は打算から生まれた入力方法だし、直感に反する。 「キートップは大文字なのに、実際にタイプすると小文字が出るのは直感に反する」という理由から、ChromeBookの
こんにちは、らくからちゃです。 さて、いつもの通りぼんやりホットエントリーを見ていると、ちょっと気になる記事を見つけました。 へえ。ローマ字入力って『ゆとり教育弊害』だったんだ( ゚д゚)... と、中々楽しく読ませて頂きました。かな入力と言えば、この業界における左利きくらいの少数派ですが、キャリアの長い事務系の方を中心に、一定数存在するのも事実ですね。だいたい、物を書いている時に分かる(特に濁点)のも左利きと似ているかもしれません。 え、私ですか?ちなみに私は Dvorak入力ですヽ(=´▽`=)ノ 今日は、キー配列論争を、DVORAKerの視点から語ってみたいと思います。 DVORAK配列って何? まずは、ここからですね。 皆さん、お手元のキーボードを御覧ください。おおよそたいていの方の利用されているキーボードの上から2段目、アルファベットの刻印されている部分ですね。ここを左から順番に
2015-07-29 イマドキJKのリアルな本音を聞いてみた。 メモ SAYONARA 昨日は三日目の講師活動。担当教師が休みだったので、初めてホワイトボードの前に立って内容の説明、分からない生徒のサポート、宿題の採点などをこなしました。学校側からは「生徒の話し相手にもなってあげて」と雑な指示も貰っているので、生徒とも積極的に話すようになり、随分と距離を近づけることに成功したのではないかと自負している。普段は目が¥マークになっている相手と接しすぎているのか、JKが放つキラキラした視線はとても眩しく、私を数歳若返らせてくれる。 そんな彼女達と話をしてみると、彼氏がいない娘の多さに驚いた。勉強、部活、バイトで学校外の時間は埋まりがちなのと、JK高ということもあり出会いは極端に少なく、中には「そもそも男に興味ない」という生徒も。そう言われると今の時代はそうなのか…とモヤモヤしてしまう。そこで、昨
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く